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【ブランケットキャッツ】最終回まで猫ネタバレ後半3話。原作7匹の結末は「猫の優しさで救われる人たち」

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NHK金よる10時ドラマ「ブランケット・キャッツ」のキャスト・あらすじ、原作小説を読んだので最終回まで結末ネタバレ(後半3話)に迫ります。猫がたくさん登場するので7匹の猫の名前と画像も紹介。

ドラマ「ブランケット・キャッツ」の原作は、重松清さんによる傑作短編小説集。
子どものできない夫婦が迎えた三毛、いじめに直面した息子が選んだマンクス、リストラされた父親が家族のために借りたロシアンブルー、老人ホームに入るおばあちゃんのために探したアメリカンショートヘア――。など明日が揺らいだ人々へ猫が贈ったハートフルストーリー7編です。
ドラマでは、家具店店長と幼馴染の獣医師がキャストとしてアレンジされています。

キャスト・あらすじ、原作小説を読んで最終回まで結末ネタバレに迫るので、ドラマ「ブランケット・キャッツ」を見れなかったひとや、テレビで見るほど興味はないけど結末は知っておきたい人は参考になればと思います。
 
 

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●ドラマ「ブランケットキャッツ」キャスト


■家具修理店・猫の飼い主

● 椎名秀亮(西島秀俊)
 家具修理店を営む。交通事故で亡くなった嫁が飼っていた7匹の猫の新しい飼い主を探す。
● 亡き嫁:椎名陽子(酒井美紀)
 大の猫好きで7匹飼っていた。2年前に交通事故で亡くなった。

■藤村動物病院

● 藤村美咲(吉瀬美智子)
 獣医師で経営者。秀亮の幼馴染で、嫁を亡くした秀亮を気にかける。
● 水島楓(元AKB48ぱるる島崎遥香)
 動物看護師。秀亮に時々店番を頼まれる。

■さくら食堂

秀亮の母親・奈緒子が経営する。
● 女将:佐伯奈緒子(美保純)
 秀亮が子供の頃から知ってるので心配してお見合い相手を紹介する。
● 看板娘:佐伯さくら(唐田えりか)

■7匹の猫「ブランケットキャッツ」


● チャイ(焦げパン)
 マイペースでさびしん坊。おしゃべり好き。
● たま(たまお)
 人見知りで少し気難しい。遊んでくれる人は好き。
● みこ(みーこ)
 食いしん坊で怖がり。慎重な性格。
● キー(金時)
 甘えん坊で抱っこされるのが大好き。
● むぎ(にぼし)
 しっかり者で少し臆病。子供と遊ぶのが好き。
● ペコ(うに)
 やんちゃで遊び好き。人の肩に乗るのが大好き。
● クロ(ジャック)
 おとなしくて優しい。争うのが嫌い。

●ドラマ「ブランケットキャッツ」あらすじ


椎名秀亮(西島秀俊)は、小さな家具の修理工房を経営しながら、妻(酒井美紀)が残した七匹の猫たちの新しい飼い主を探していた。

秀亮の幼馴染で、近くの動物病院の院長藤村美咲(吉瀬美智子)は、妻の死から立ち直ろうとしない秀亮を心配し、診療時間中でも秀亮の様子を覗きに来ていた。
ある日、祖母(佐々木すみ江)が大切にしていたロンロンという猫に、そっくりな猫を探しているヒロミ(蓮佛美沙子)という女性が訪ねてくる。
秀亮はヒロミの家が猫を飼うに相応しい家かどうか見極め、猫をヒロミに預ける。
愛猫との再会を喜ぶ祖母は、ヒロミの婚約者と会いたいと言い出すのだが…。
引用:http://www.nhk.or.jp/drama10/blanketcats/html_blanketcats_story.html

 
 

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●ドラマ「ブランケットキャッツ」原作小説読んでネタバレ 結末は?(後半3話)


ドラマ「ブランケットキャッツ」の原作小説を読んだので、最終回までネタバレ(後半3話)します。猫1匹ずつの話になるのでそれぞれに結末があります。

■ブランケットキャッツの契約ネタバレ
基本の契約期間は3日間
人間は3日を過ぎると情が移るし、猫は帰れなくなるのではと不安になるから。
買取は不可。
猫と一緒に寝ることは禁止、寝る時は必ずバスケットに入れる。
バスケットの中の毛布(ブランケット)もそのままの状態で。汚れていても洗濯してはいけない。猫は環境の変化を嫌うから。
7匹の猫は生まれた時からずっと毛布を順繰りに使い眠っていた。子猫の頃から慣れ親しんだこの毛布があればどこでも落ちついていられる。

ここから7匹の猫のエピソードのネタバレをしていきます。
(前半4話)
■花粉症のブランケットキャット
 猫:
■助手席に座るブランケットキャット
 猫:クロ
■尻尾のないブランケットキャット
 猫:マンクス
■身代わりのブランケットキャット
 猫:身代わりロンロン
(後半3話)
■嫌われ者のブランケットキャット
 猫:ザツ
■旅に出たブランケットキャット
 猫:タビー
■我が家のブランケットキャット 
 猫:ニャース

■嫌われ者のブランケットキャット

 猫:ザツ(雑種。ハウスホールド)
 客:たっくん(結婚したいフリーター)
マンションの大家のじいさんは嫌われ者。204号室の女性が猫を飼っているのがバレて、じいさんは今月中に出ていけと言った。
じいさんは月に一度ブランケットキャットを借りてきて、ペット禁止を破った借主をチェックする。バスケットを掲げて歩くと、部屋の動物たちが鳴くからわかるのだ。
じいさんが借りてる猫は、じいさんと似て性格が悪そうで太っていて態度がでかい。

住人の1人たっくんはフリーターだが、彼女のエツコから結婚して一緒に住みたいといわれて喜ぶ。が、エツコは飼ってる子猫も一緒に住みたいというがそれは無理な話だ。ペット厳禁のマンションだから。

たっくんとエツコはアイデアを思い付いた。大家の猫がきたとき、うちの猫が鳴かなけれなOKなのだ。
大家が借りている猫をうちでも借りて、うちの子猫と仲良くさせて、チェックの日に鳴かないようにすればいいのだ。

たっくんとエツコは猫を借りに行った。例の猫は雑種で、気性が荒く喧嘩っぱやいらしい。あのじいさんそっくりだ。名前は「ザツ」にした。一方、エツコの子猫はチャーミーという名前。

たっくんはザツに攻撃さ傷を負ったが、ザツはチャーミーとは相性がいいみたいで仲良くなった。
たっくんは嫌われ者の猫にさえ嫌われ、情けなくなり、自分は猫も通り過ぎる価値のない奴=猫またぎと同じだなと思った。

マンションのごみ置き場で偶然じいさんと会ったたっくんは、話しかけた流れでじいさんの部屋へ。そこには仏壇があり息子一家の写真が飾られていた。マンションを建てる前、家事で亡くなったという。
当時、火事になって全員逃げ出したのだが、逃げ遅れた子猫を助けに行ってみんな死んだ。
だからじいさんは、猫が嫌いだ。

その子猫は助かり、しばらくじいさんが1人で飼ったが、その猫を見ると家族を思い出すので、月に一度里帰りさせている。つまり、「ザツ」はその猫だった。
だからザツは、自分が住んでいた土地(現在のマンション)に見知らぬ動物がくると鳴くのだ。

いよいよ月に一度のチェックの日。じいさんがザツを連れて廊下を歩いている。するとチャーミーが鳴いた。でもザツは鳴かない。チャーミーは玄関へ行きずっと鳴くので、たっくんとエツコはドアを開けて、じいさんに猫を飼っていることを告白した。

チャーミーはザツに寄り添う。じいさんは、夕方までザツを遊ばせてやれと言い、猫を飼うのは禁止だから出ていけと言ったが、1人前になってちゃんと働いて金を貯めてから出ていけと言ってくれた。たっくんは涙が出た。
  

■旅に出たブランケットキャット

 猫:タビー(ブラウンクラシック・タビー)
 客:サトルとエミの幼い兄妹
タビーは頭がよく冷めたところがあり、人間なんてたいしたことないと思っていた。仕事だから愛想よくすることも心得ている。レンタル猫はいわば「ごっこ」だ。

ある日、ガムをくちゃくちゃ噛むお姉さんがタビーを借りた。お姉さんになつく演技をして喜ばれながら、自分は何のために生まれてきたのだろうと思う。タビーは6才なので人間でいう40才で中年だ。

お姉さんの車にのりこみドライブ開始。すると懐かしい匂いがしてきた。海の潮の匂いだった。お姉さんが車を停めてドアを開けると、タビーは迷わず飛び出してお姉さんから一目散に走って逃げた。

だいぶ遠ざかったところで一台の小型トラックを見つけ、タビーは乗り込んだ。荷台にはダンボールがぎっしり積んであったが、奥へ行くとなんと人間がいた。幼い兄妹が2人。

兄は小学5~6年生くらいでサトルといい、妹はずっと幼くエミちゃんといった。2人は家出してきたようだ。

エミちゃんは猫を飼った経験はないが、タケルはあるようで、タビーはブラウンクラシック・タビーなのに、もともとアメリカンショートヘアーだと知っていてやたら詳しかった。
サトルの話から先祖はイギリスだと初めて知るタビー。
当時はペットというより人間の仲間で、イギリスからアメリカへ渡る船の中で食べ物をネズミから守ったり、上陸後もヘビやクモなど危険生物から人間を守ったらしい。
タビーは自分が「人間の旅の相棒」なんだとわかった。

エミちゃんが産まれ前、マロンという猫を飼っていた。エミちゃんはタビーを飼いたいがサトルは新しい母親が許さないという。

兄妹の両親は離婚していた。母親は別の男性と再婚。父親は兄妹を引き取り、別の女性と再婚していた。兄タケルは新しい母親を母親だと認めていない。

兄妹は実の母親に会うため、トラックの荷台に潜り込んでいた。そして信号が止まったところで降りることにした。サトルが先に降りた。エミちゃんは怖がって降りることが出来ない。そこでタビーが誘導してエミちゃんは降りることができた。

街から遠い郊外で降りたのでひたすら歩く2人。歩き疲れて休憩。タビーを気に入ったエミちゃんは母親にタビーをプレゼントしたいと言い出した。するとサトルは、母親は再婚したから昔の4人家族にはもう戻れないと説明して2人は泣き出した。

何かしてあげたいと思ったタビーは、車道に出て車を一台停めて、ドライバーに兄弟を気付かせた。その後、兄弟は警察署へ。

両親に連絡がつき、新しい母親がかけつけてきた。1日中探したそうで、2人を見つけると「ごめんなさいごめんなさい」と泣きながら2人を抱きしめた。2人も一緒になって泣いた。

タビーはこっそりその場を離れた。その後、タビーの消息は誰も知らない。誰かの旅の相棒をしているかもしれない。

■我が家のブランケットキャット 

 猫:ニャース(ロシアンブルー)
 客:リストラされた父親が家族のために借りた
旦那・隆平は嫁・春恵と2人の子供(中二の美雪と小学5年の陽太)と、築10年の一戸建てに住んでいる。
しかし隆平はリストラされ、家を売ってアパートに引っ越すことになった。家を1500万円で売って退職金800万円を足せばローンの返済に充てられる計算。

まだ再就職先は決まっていないが、子供たちが以前から猫を飼いたいと言っていたのを言い訳をして実現せずにいたので、最後の思い出にと考え、猫を借りようとする隆平。春恵は反対する。

中二の美雪はプライドが高いから、父がリストラされてアパートに引っ越すことは友達には言っていないだろう。小学5年の陽太は、友達と別れなくないから絶対に転校したくないと言っている。

隆平はハローワークにいくが仕事は見つからない。友人を頼るが、迷惑がられる。

隆平は子供たちの夢を叶えたいと思い猫を借りて帰宅。小学5年の陽太は喜んでくれたが、中二の美雪は無視している。猫はニャースと名付けた。
嫁・春恵は、思い出は無理につくるものではないし、これは家族のためではなく、あなたが自分のためにやったことでしょう?と核心をつかれる。

不動産屋からは1200万円でどうにかといわれた。足りない分は春恵の父を頼るしかなさそうだ。

夫婦がお互いイラついて喧嘩になったとき、不動産屋から買い手がつくかもしれないと連絡があり、見学にくることになった。子供たちは猫を連れて外に出てもらう。

下見にきた買い手一家は態度が大きく、家の中を見て小さいとかさんざん言ってきた。そして2Fの美雪の部屋に入ると、なんと壁に「この家を買うヤツ、不幸になれ!」とマジックで書いてあった。

その夜、ニャースの毛布がなくなった。ニュースは落ち着きを失っている。美雪が外へ連れた時に、公園の林に毛布を捨てたという。
隆平は美雪を叱る。美雪は反抗し、春恵が美雪にビンタをした。

隆平は美雪と2人で毛布を探しに公園に行き、久しぶりに娘と2人だけの時間を過ごした。

隆平はもう少し頑張ってみると美雪に伝える。

毛布はすぐ見つかった。捨てたのではなく隠していただけだった。隆平は瞼の裏が熱くなった。

■最終回までに猫たちの飼い主は見つかる?ネタバレ予想

 
原作では、レンタルするお店はペットショップで、何年も前からレンタルをしています。

ドラマでは、家具修理屋の店長が、亡くなった嫁が残した7匹の猫の新しい飼い主を探す物語にアレンジされているので、1話終わるごとに新しい飼い主が見つかっていくのでしょうね。

 

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