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【義母と娘のブルース】最後までネタバレあらすじ1。子役・娘役は誰だろう?ドラマが楽しみ

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「義母と娘のブルース」が綾瀬はるかさんをメインキャストに迎え2018年7月スタートの夏ドラマで実写化されるので、最後まであらすじネタバレしていきます。

原作の「義母と娘のブルース」は、桜沢鈴さんによる4コマ漫画で、義母と娘の愛と成長を描くハートフルな物語。キャストの子役・娘役が誰になるかも気になります。

ドラマで描かれるのは、綾瀬はるかさん演じるキャリアウーマン亜希子が、娘を持つ良一(竹野内豊)と結婚して義母になり、慣れない家事や育児に奔走して家族と過ごす10年間を描いた、ほっこりする物語。

原作とドラマではキャストや年齢設定、最後の結末など少し変わるかもしれませんが、原作漫画のネタバレあらすじは参考になると思います。

※原作漫画の前半ネタバレです
▶後半、最終回ネタバレはこちら
 
 

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●ドラマ「義母と娘のブルース」放送日


初回放送日:2018年7月
放送日:毎週火曜よる10時
テレビ局:TBS

※ブルースとは、日常の幸せや憂いを1コーラス12小節に乗せて歌う音楽で、19世紀後半アメリカ南部の黒人労働歌が起源とされています。

●ドラマ「義母と娘のブルース」キャスト 娘役の子役は誰?


主人公のキャリアウーマン岩木亜希子を演じるのは、初の義母役に挑戦する女優の綾瀬はるかさん。

亜希子と結婚する子持ちのサラリーマン宮本良一役は、竹野内豊さん。TBS連続ドラマは2012「もう一度君に、プロポーズ」以来6年ぶり。

宮本良一の娘役や、娘が片思いする男の子役の子役などは発表まちです。どんな子役が抜擢されるか楽しみです。※追記:娘役は横溝菜帆ちゃん。

娘役は、原作では最初小学生で、その後高校生・大学生、大人へと成長していくので、高校生からの娘役が誰になるのかも注目です。

■ドラマ「義母と娘のブルース」キャスト 子役・娘役は誰?
■キャスト

● 義母:岩木 亜希子(綾瀬はるか)
バリバリのキャリアウーマン。仕事だけにまい進し会社に大きく貢献するが、家では1人コンビニ弁当。普通の話し言葉にビジネス用語を多用する。
● 宮本 良一(竹野内 豊)
亜希子のライバル会社の営業マン。病死した嫁が産んだ8才の娘みゆきを育てるシングルファーザー。亜希子と違い平凡だが、正直者で癒し系。

■良一の娘みゆき小学校時代

● 娘:みゆき(子役:横溝菜帆)
実の母親が病死。亜希子を義母として迎える。
● 同級生ヒロキ(子役:??)
みゆきのことが好きで心配する。
● ウワサ好きの下山さん(??)
事情通
● PTAのボス(??)
保護者会で亜希子と対決する

■みゆき高校時代

● 娘:みゆき(娘役:??)
可愛いけど勉強はできない
● 小学校の同級生ヒロキ(??)
別の高校だがバスでよく一緒になる
● 同級生のしっかり者・細川優人(??)
みゆきと付き合うが・・・
● パン屋の店長:麦田章(??)
亜希子のパート先のパン屋の店長。元ヤンキーで2代目。

 
 

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●ドラマ「義母と娘のブルース」原作漫画読んであらすじネタバレ 最後結末は?


「義母と娘のブルース」の原作、桜沢鈴さんによる漫画を読んだのであらすじネタバレします。果たして最後結末は?

■連れ子がいるバツイチ男性と結婚

岩木亜希子(32才)は仕事一筋のバリバリキャリアウーマン。結婚相手・宮本良一の連れ子みゆき(8才)と初体面。

でも亜希子は子供との接し方がよくわからないので、名刺を差し出して自己紹介し「なんか嫌だこの人」と嫌われるが、『クレームは成長のカギ』だと捉え、腹芸をするが取引先には受けても小学生には受けなかった。

亜希子は仕事一筋だったので親いなれるか不安だ。でも人を育てる才能はすごくある方で、例えば新人が取引先を激怒させたら、鬼の形相でガミガミ怒って取引先に一緒に謝罪したあと、優しく肩を叩く。

■みゆきの同級生ヒロキ

同級生ヒロキはみゆきのことを「ブス」と呼んだり、「寂しいなら俺たちが遊んでやる」とセミの死骸を見せたりイジメてくる。偶然それを知った亜希子は「問題から逃げてはダメ」だと一緒に草むらに隠れて敵のリサーチ。

みゆきは良一の言葉を思い出す『亜希子さんは怖そうだけど優しい人だよ 何事にも一生懸命なところが好きなんだ』

ボスが1人になったら突撃。交渉は一番の責任者とするのがセオリーということで、みゆきはヒロキに「正直に言って。なんで私をいじめるの?」と聞いたところ、ヒロキはイジメるつもりはないということで普通に話すことができた。その後、みゆきとヒロキは仲の良い友達になった。

■結婚して同居スタート

素直になれずつーんとするみゆきに、亜希子は自分を知ってもらうため履歴書をみせる。テレビのチャンネル争いをして親しくなろうとニュースに変える。おかしなことばかりする亜希子にみゆきが「一緒に暮らしたくない」と言うと土下座をするなど、家でもスーツ姿でキャリアウーマンな亜希子。

会社では、亜希子のチームが成績トップを飾る。契約をとるコツは必死に頼む柔軟性と正確で素早い決断力!というわけで亜希子は今月いっぱいで会社辞める。これからは母として娘を育てるのだ。

スーパーで買い物するが、レジ袋をくれないので全部手で持って帰る亜希子。

そして家で亜希子の歓迎パーティー。ニンジンを食べないみゆきに亜希子は「いうこと聞かないとアレするわよ」と飲み会と同じようにニンジン一気コールを行う。これでも教科書通りやってるつもりで、建設的な話し合いをと、「未来の為の討論会」と題して会議しようとする亜希子。

■同居から1か月後 

創立記念日で学校休みなのを黙っていたみゆき。父が無理して会社を休んだら後で大変だろうと気を使ったのだ。でも亜希子は知ってて有給をとっていたので、義母と娘で過ごすことに。

亜希子はみゆきに質問するが面接官みたくなってしまう。得意科目は?➝図工。将来の夢は?➝パティシエ。実現するため何してる?➝してない。志望の動機は?など。

義母と娘で買い物にいき、みゆきは好物のハンバーグで母親を思い出す。帰宅したあと亜希子は、みゆきが母親からよく買ってもらっていたお菓子をプレゼントした。

母親が死んだとき、みゆきはずっと泣いていた。母は通販グッズが大好きだった。

会社で亜希子は、みゆきの好きなアニメ『プチキュア』の動きを練習し部下も巻き込む。

そして社長は引き留めたが最後の出勤日。亜希子は仕事だけにまい進した10年間を思い出す。充実したし会社にも大きく貢献した。でも家では1人コンビニ弁当を食べていた・・・。
 
 

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■亜希子が専業主婦に

会社を辞めた亜希子は専業主婦になった。近所の主婦から挨拶されるが、礼儀はきちんとしてもおしゃべりはしない淡泊な亜希子。しかし経済界の大物の不倫をスクープするウワサ好きの下山さんの話には食いつく。

一方で家事が苦手で全く部屋が片付かず、みゆきから向いてないといわれ、年下になじられる気分を味わう。服もポケットティッシュと一緒に洗濯してしまう。

ある日、インターホンが鳴りみゆきがドアを開けると、怪しい包丁を2万円で売る訪問販売だったが『名工が作った』というスペックの嘘を亜希子が見抜くと逃げていき、みゆきは助かる。

亜希子の初めての手料理はすべて黒焦げだったが、父は美味しいと言いみゆきも文句言わず食べた。一方でスーパーでハムが高いとメーカー社長に直接電話して値切るなどスケールが大きかった。

良一が外で飲酒して帰宅すると「居酒屋なら50%を経費とみなす」などまるで上司と部下だ。バリバリのキャリアウーマンの亜希子と、普通のサラリーマン良一は、どうやって出会い、なぜ結婚したのだろう?と不思議に思うみゆき。

小学校でみゆきは男子から「みゆきを世話する女性が欲しかったから利害の一致で結婚したんだろ」と父と義母の悪口をいわれ、「みゆきは自分のために好きでもない相手と結婚した?」と不安になるみゆき。しかし良一に尋ねると「愛し合ってのかはわからない。でも好きだし、その倍くらい尊敬してる。その倍の倍の倍の倍くらし感謝してる」という答えだった。

■保護者会

保護者会があると知った亜希子は、得意分野なのでPCに向かう燃える。

保護者会の内容は
議題1.木曜日完全お弁当化
議題2.スクール水着の自由化
それぞれ賛成派の勢力が強くて結果は出てるというがみゆきは反対派。亜希子は敵対勢力をつぶそうと本気になる。亜希子のプレゼン能力はライバル会社もすぐ負けを認めたほどで、良一もさんざんやられたのだ。

亜希子はウワサ好きの下山さんを家に呼び、PTA内の力関係をリサーチ。

その頃、ヒロキたち男子とばかり遊んでるのでみゆきは女子から、男好きかと陰口いわれる。ヒロキは女子の友達が作れないみゆきに「後ろ向きにならず甘えてちゃダメだ」と激励する。

保護者会当日、資料をもって登場するがスライド映写機やスクリーンがなく慌てる亜希子だが、フリップを作って対応。誰も意見できないPTAのボスに亜希子だけがプレゼンを行う。ボスは多数決を主張、亜希子はデータの必要性を主張し、バチバチの会議は2時間続いた。

翌日、PTAのボスを倒した亜希子の噂はクラス中に広まり、みゆきには女子友達ができた。
 
 

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■亜希子と良一

みゆきが林間学校に行く間、良一は亜希子にデートを提案するが亜希子はデートもオシャレもしたことない。スーツしか持ってないので髪型だけ可愛くしたが、髪飾りはみゆきのを借りた。可愛いが恋愛が苦手な亜希子は赤面。

良一は実は重い病気だった。
2人の出会いは・・・
ある日、良一が発作を起こし道で倒れてるのを偶然、亜希子が見つけた。良一は幼い娘1人置いて自分が死んだらどうすればいいか泣いていた。娘を託す相手が欲しかった良一と、人恋しかった亜希子。利害関係が一致した2人は仮面夫婦になった。

良一はまだ前妻を愛しているが、夫婦だからと亜希子の手をつなぐ。

キャリアウーマン時代に大きな金額を動かしていた亜希子だが、家計は赤字だった。原因は亜希子が料理を焦がすので食費がかさむことだった。亜希子はウワサ好きの下山さんからセール情報を聞き尊敬する。

■みゆきとヒロキ

みゆきは明るくなった。担任の先生はヒロキの助けがあったことも見ていた。しかしヒロキは自分と遊ぶと女子が嫉妬すると気づき「もうお前とは遊ばない!女子はどんくせーから足手まといなんだよ」とみゆきをわざと突き放した。みゆきは悲しくなったが女子とは仲良くなった。

■良一が倒れて入院 

結婚から数か月後
みゆきは料理が下手な亜希子を手伝うほどの仲になり、良一は安心する一方で寂しくもあった。そんな良一は会社で救世主と呼ばれていた。結婚しておかげでライバル会社の亜希子が辞めたからだ。

ある日の平日、3人で公園にピクニック。
良一はみゆきとバドミントンするが、何でも一生懸命な良一はみゆき相手にも手を抜かない。良一は接待ゴルフでも手を抜かなかった。

みゆきは、どうして学校も会社も休んでピクニックに来たのか不思議に思う。実は良一は余命僅かを理由に出社を止められてた。でもみゆきには悲しませるから病気のことは言ってない。

みゆきは自転車の練習をして、良一が「転んでもあきらめるな」手を放すと上手く乗ることができたが、振りむくと良一が倒れていた。亜希子は今まで仕事でどんな時も動揺しなかったが、手の震えが止まらなかった。

良一と亜希子は恋愛感情はなく取引をして結婚した仮面夫婦のはずだった。余命僅かな良一は娘を託す相手を求め、ずっと孤独だった亜希子は娘という家族を求めたビジネス結婚のつもりだったのに・・・

良一は入院した。

■良一が死んだ 

みゆきにはすぐ退院できると話し、病気のことは隠した。でも良一は嘘が下手だ。昔から正直で、仕事でもライバル会社に入札額を言ってしまったり、亜希子にコーヒーを淹れてくれたり誰にでも分け隔てなかった。

だから亜希子は良一との取引結婚を決めたのだ。亜希子は良一のことがずっと好きだったと気付いた。

良一は病死した前嫁とあの世で会えるなら怖くなかった。でも今は亜希子がいるから死ぬのが怖い。

亜希子が自分を愛してないと思ってる良一は「見舞いに来なくていい、放っておいて」と言った。すると亜希子は「私は良一さんを愛してるわ」と言った。

自宅で押し入れを整理してると前嫁の写真やプレゼントが見つかり、前嫁に嫉妬する自分に気付く亜希子。

良一は亜希子に謝罪し
「僕は亜希子さんを愛してます」
「生きようと努力する」
「本当の家族になろう」
「これからもそばにいてください」
2人はキスして亜希子は「はい」と答えた。
思いを確かめ合った2人は、結婚式を挙げようとか未来について話すようになった。

生きると決めた良一は、亜希子にプロポーズして夫婦をやりなおしたい、結婚指輪をおくってないから何かプレゼントをしたいと思う。

3日後
亜希子がいつものスーツ姿でなく女性らしい服を着てきて見違えてキレイだった。バーゲンで買ったのだと赤面する亜希子。

良一は亜希子に話しかける
「老後は2人で旅行へ行こう」
「僕は必ず君を幸せに・・・」
「なぜか僕が幸せな気持ちになった」
「未来をくれてありがとう」
「眠くなっちゃった…おやすみ」

そうして良一は亡くなった・・・亜希子が寿退社して1年後のことだった。
 
 

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■良一の葬儀

良一の葬儀が営まれるがいつも通りポーカーフェイスの亜希子。

亜希子の元同僚たちは号泣。みゆきは泣いてないが女子友達が号泣。

「せっかく笑顔が戻ったのに今度は父親まで死ぬなんて・・」ヒロキはみゆきを励ましたいが絶交した身なのでできない。

良一の会社の課長も、手がかかるほど可愛かった良一の死を泣いている。

みゆきは無表情で様子がおかしい。心配したヒロキは亜希子に「なんで見てないの?ちゃんと見えてあげてよ!これから誰がみゆきを守るんだよ」と訴える。

亜希子もみゆきも、心を殺す方法を知ってるがゆえポーカーフェイスだった。

みゆきは自宅で黙って洗い物をする。両親が死んで亜希子は家族でなくなるから、1人で生きてくためしっかりしなけいと思ってるから。

亜希子は泣きながら「私は良一さんのこともあなたのことも愛している。私があなたのお母さんになる!ひとりにはさせない」と謝り、みゆきも泣いて「おか・・・おかあさっ・・・」と、2人は抱き合った。

良一の収入が無くなったのを心配して、みゆきは自分が働くと言い出すが、亜希子はキャリア時代にためた貯金があるので専業主婦を続ける。

■みゆきが高校生になり亜希子はパート

7年後、みゆきは高校生になった。亜希子は40才になり苦手だった家事も完璧にマスター。でも家ではやっぱりスーツ姿。

みゆきは亜希子のおかげで礼儀作法はキレイだが、7✖8=54と答えるなど勉強はバカだった。ただ亜希子のおかげで経済用語には変に詳しい。

みゆきが高校生になって手が離れたことで亜希子はパートの仕事を始める。(亜希子はみゆきのため結婚資金をためてあげたい)

近所のパン屋に面接に行くが、スーツ姿なので国税局と間違われたり、履歴書がTOEICレベルAなど凄すぎて店長はもてあまし断われる。しかし亜希子がパンの耳をくださいと言ったことで、採用された。

亜希子はパン屋でパート開始。値段は完璧に覚えた。食パンの幅・原材料、各パンの歴史・由来さえも覚えて店長を驚かせる。しかし作業は苦手でトングで上手くパンをつかめない。でもレジだけは完璧だった。

■前半の最後ネタバレ みゆきの恋

みゆきはヒロキと小学生のとき絶交して以来、口をきいてない。別の高校だけどよくバスで一緒になる。話しかけたいがヒロキから謝ってこないと仲直りはしたくない。

両親を亡くした幸薄の少女みゆきはけっこうモテる。しかし告白されても「鋭意検討して善処します」と返事するなど亜希子っぽい。

彼氏がほしいとは思ってないみゆきだったが、良一との結婚を全く後悔してないと笑顔で言い切った亜希子を見て、みゆきは恋する勇気をもらった。

しかし「いろんな男子と恋したい」と
・陸上部の池中君
・書道部の安立先輩
・帰宅部の渡辺君
・テニス部の田中くん
・ヤンキーの鈴木君
・教育実習の佐藤先生
など恋愛対象を探すためイケメンを探す。

女友達はみゆきが変な方向に行かないよう心配し、同級生のしっかり者・細川優人を彼氏にしようとする。

細川優人はみゆきを自転車で送り、勇気を出して映画のチケット2枚を渡すが、天然なみゆきは義母の分として受け取ってしまう。

ある日、バスで一緒だったヒロキが落としたハンカチを拾い、どうやって渡そうか悩むみゆき。

そんななか細川優人がみゆきに告白。みゆきは、細川優人はバカは嫌いだと思っていたから恋愛対象にしていなかった。でも告白してくれたので「今日から細川君に恋する!努力するね」と、付き合うことになったのだった。

★前半ネタバレはここまでです。続きは後半で。
「義母と娘のブルース」の原作漫画は、「義母と娘のブルース」と「義母と娘のブルースFinal」の2巻あるので、Finalは後半記事でネタバレします。
▶後半、最終回ネタバレはこちら
 
 


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