Entertainment

【週刊FLASH画像】濱松恵が妊娠・流産、おばらよしおが中絶迫った言葉がひどい「責任取らないけど、おろすなら金出すよ」

【当サイトのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています】

_

エグスプローションのおばらよしおさん(34才)が、狩野英孝さんの元カノである濱松恵さん(33才)を妊娠・流産させたとして、週刊FLASHが写真画像とともに報道して注目されています。

おばらよしおさんは、濱松恵さんが妊娠したと知ると、「責任取らないけど、おろすなら金出すよ」と冷たく突き放しました。2人が中絶のため病院に行ったときに週刊FLASHの写真画像を紹介します。

経験人数200人というおばらよしおさんは、売れて調子に乗ってしまって、濱松恵さんに冷たい態度をとったのでしょうか。
ちなみにエグスプローションの2人は、ともに歴史好きですが、おばらよしおさんは昭和史が好みだそうです。

濱松恵さんは、子役時代は大河ドラマにも出演していた実力派女優の顔をもち、モデルとしても活動しています。
また、狩野英孝さん不倫相手でもありました。
 
 

スポンサードリンク

  
 

濱松恵 彼氏エグスプローションおばらよしおとの出会い


濱松恵さんと彼氏のエグスプローションおばらよしおさんの出会いは、今年です。

エグスプローションのファンだった濱松恵さんは、2016年2月頃にインスタグラムを通じて相方のまちゃあきさん(34才)と仲良くなりました。
その後、おばらよしおさんと彼氏彼女の関係になり、デートはもっぱら彼氏の実家だったんだとか。

濱松恵が妊娠 おばらよしおが中絶せまる


4月中旬。
濱松恵さんが妊娠したことがわかりました。
妊娠したことを告げると、おばらよしおさんは一方的に中絶を迫ったそうです。

「そりゃないでしょ。
オレ、子供いらないから。
おろすなら一緒に病院に行って金出すよ」

と言い放ち、冷たく濱松恵さんを突き放したそうです。ひどいですね。
濱松恵さんは子供を産みたかったので、かなり落ち込んでいたとか。

濱松恵とおばらよしお 中絶のため病院へ 流産だった


5月某日。
産婦人科のある都内の女性クリニック。

濱松恵さんとおばらよしおさんは、うつむき加減で病院を訪れました。
「緊張する」とつぶやく彼女におばらよしおさんは「すぐ終わるよ」と声をかけました。
病院の受付では、落ち着かない様子で周りを気にしていました。

受付での写真画像がこちらです。


すごく冷たい人に見えて仕方ありません。
 
 

・スポンサードリンク

 
 

濱松恵とおばらよしお 中絶のため病院へ 流産だった


濱松恵さんが待合室に入ると、おばらよしおさんはカフェに行き、店の奥の席に座ってスマホで誰かとLINEをして時間をつぶしていた模様です。

1時間後。

疲れた様子の濱松恵さんをよそに、おばらよしおさんは領収書を見て「高いな~」と不満げに顔をしかめました。
「取り切れなかったから、次の予約しなきゃ・・・」と話す濱松恵さん。

この病院は、おばらよしおさんが指定した病院でした。
また、濱松恵さんは中絶手術をするつもりでしたが、検査の結果、流産だったと判明しました。

おばらよしお 経験人数がすごい


おばらよしおさんは、経験人数200人と豪語するくらい、モテるそうです。

モテるのは結構ですが、ブレイクして気が大きくなったのか、妊娠した濱松恵さんには
「責任取らないけど、おろすなら金出すよ」
とお金で解決する発言をしたそうで、これは女子は傷つきます。

おばらよしお 金持ちなのにケチ


おばらよしおさんは動画「本能寺の変」がおよそ47,000万回以上再生されていて、その収入が凄いです。

そのおかげでエグスプローションとしての収入は、年間1億円に届くほどなんだとか!

そんなに金持ちなのに、濱松恵さんの病院の領収書を「高い」と言っているんです。
モテるんでしょうけど、ケチですね。
 
 

・スポンサードリンク・

関連記事

  1. 安室奈美恵の息子の大学が同志社な理由は京都にアリ!顔は両親のDN…
  2. 【グラメ】原作漫画読んで最終回ネタバレ。結末は「一木くるみがフレ…
  3. 嵐youtubeアーティストプロモ広告の場所はどこで画像は?期間…
  4. 【去年の冬、きみと別れ】映画ネタバレは原作読んだら内容が違った!…
  5. 【関ジャニ∞モーツァルト音楽王決定戦2018春】ピアノ曲と結果、…
  6. 南沢奈央は現在、オードリー若林正恭の彼女!結婚や出産が本当になる…
  7. 太田快作と花子の経歴と現在!大学で出会いハナ動物病院まで18年ず…
  8. 清水富美加の両親は父と母が離婚…姉妹みんな幸福の科学の信者なのか…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP