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【感動実話】インドの迷子サルーブライアリーが映画化した現在、母親のカムラや兄のその後は?

サルーブライアリーさんはインドで5才の時に迷子になり、孤児院からオーストラリアの夫婦に引き取られました。その後、実業家として成功するのですが、故郷を忘れらない彼はグールマップやネットを駆使して25年ぶりに故郷を訪ね母親カムラさんと奇跡の再会をします。

そんな信じられない奇跡の感動実話ですが、「ライオン 25年目のただいま」として実話映画化されています。

現在サルーブライアリーさんは、養子縁組の公演活動を行っています。
再会したその後、母親カムラさんなど家族とは、現在もしばしば会って経済面でも暮らしを支えています。
ただ、迷子になった日一緒だった兄のその後は、衝撃的でした。
 
 

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●インドのサルーブライアリー 母親カムラとの再会実話が感動的!


サルーブライアリーさんは、1981年にインドの貧しい農村に生まれました。家族は母親カムラさんと2人の兄、妹の5人暮らし。父親はサルー少年が3才の時に家族を捨てたので、母一人で家計を支えるのは大変でした。

少しでも母を助けるため、兄グドゥは最寄り駅から約1時間の「ベランプール」で物乞いをし、時々サルー少年も手伝ってしました。

●兄とはぐれる

ある日、5才のサルー少年は兄グドゥと2人で「ベランプール」に向かいますが、途中で眠くなりべンチで居眠りしてしまい・・・

目が覚めて、兄のグドゥとはぐれたと思って慌てて目の前の列車に飛び乗ったですが、そこに兄はいませんでした。

列車の中で1人ぼっちになったサルー少年。言葉もわからないし知り合いもいません。列車はそのまま故郷の街からおよそ1600kmも離れたインド北東部のコルカタに到着。しばらくはストリートで物乞いをして暮らしました。

●オーストラリアで養子に

サルー少年はやがて警察に保護されたあと、孤児院へ送られます。

そして幸運にも慈善団体のサポートを受け、オーストラリアのタスマニア州に住むブライアリー夫妻に引き取られました。名前はシェル・ムンシ・カーンからサルー・ブライアリーに変更し、オーストラリア国籍を取得して新しい人生がスタートしました。

●実業家として成功

英語をマスターして大人になったサルーブライアリーさんは、首都キャンベラにある「オーストラリア国際ホテルスクール」でビジネスと接客などを勉強して、実業家として成功します。
一方で、故郷インドのことは1度も忘れませんでした。

●グーグルマップで故郷を検索

サルーブライアリーさんが迷子になったのは5才だったので、駅名や列車の移動距離、故郷インドの村の名前さえも正確には覚えていません。確実に覚えているのは、最初の駅の近くに給水塔があったということだけ。
市や町の名前は記憶になくなても、滝やダムなど風景のイメージは覚えていました。

そこでインターネットの出番です。グーグルマップの衛星拡大地図「グーグルアース」を駆使して、生まれ故郷を探しました。5才の時の電車の路線や列車の速度を調べて、移動距離を計算し、現在のインドの地図で範囲を特定して駅や風景をチェックしていきました。

グーグルマップの他にも、交流サイトやフェイスブックの力を借りて調査。

調べ始めてから5年!ついにインド中部マディヤ・プラデーシュ州のカンドワ近郊にある小さな村が、生まれ故郷だと突き止めました。

●25年ぶりのただいま

2012年。サルーブライアリーさんは故郷を訪ね、母親カムラさんと奇跡の再会を果たしました。

そのとき自宅は空き家に見えて、家族みんながもう亡くなっているかもと最悪の結果も頭に浮かんだそうです。
しかし家の中から出てきた女性が、母親カムラさんに会わせてくれました。

25年ぶりのただいま・・・だけど顔つきを見て数秒で母親だとわかり、言葉にできないくらい嬉しい瞬間でした。
 
 

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●インドのサルーブライアリー 感動実話が映画化!「ライオン 25年目のただいま」


サルーブライアリーさんの実話は、ニュースで報じられたのをきっかけに世界のマスコミが報道して、一躍時の人になった彼は自伝「ア・ロング・ウェイ・ホーム(故郷までの長い道のり)」を執筆しました。これが映画の原作です。

2014年にハリウッドの映画会社が、映画化権を1200万ドル(約14億2000万円)!で購入。

映画「ライオン 25年目のただいま」で大人になったサルーブライアリーさんを演じるのは、大ヒット映画「スラムドッグ$ミリオネア」のデーブ・パテルさん。
5才のサルー少年は何千人ものなから選ばれたサニー・パワール君が自然体で演じています。
脇を固める女優陣は、愛情あふれる養母スー役に名女優ニコール・キッドマンさん、心優しい彼女ルーシー役をルーニー・マーラさん。

迷子になった少年が健気にも力強く生き抜く姿、家族や兄弟を大切に思う気持ち、信じられない運命の果てに見出された家族の幸せが感動を呼ぶ人間ドラマです。

●インドのサルーブライアリーの現在 母カムラや兄グドゥのその後は?


●サルーブライアリーの現在

サルーブライアリーさんは現在35才。オーストラリアで実業家として成功して、養父母と一緒にオーストラリアタスマニア州ホバートに住んでいます。実家の家業を手伝ながら、海外で養子縁組についての公演活動を行っています。
また、インド東部のコルカタで孤児院を運営して、自分を助けてくれた、オーストラリア養子縁組をしているミセス・スードさんをサポートしています。

故郷インドで暮らす家族や親族を年に数回訪ずれ、毎月お金も送っています。

●兄グドゥ その後

兄グドゥは悲しいことに、サルー少年が迷子になった当日に、列車にひかれて亡くなってしまいました。

●妹シェキーラ その後

母親と再会したとき妹シェキーラもいて、現在も元気です。

●父親と母親 その後

父親ムンシさんは、サルー少年が3才の時に家を出て別の女性と結婚しています。
母親カムラさんは、シングルマザーとして女手一つで子供たちを育てていました。

家族はインドからオーストラリアへの移住も検討したみたいですが、ブライアリー家が誰もヒンドゥー語を話せないので移住は断念したといいます。


 
 

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