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浜崎あゆみさんの現在の家の場所は、田園調布だと週刊誌FLASHが報じています。それより先にツイッターなどネットでも話題ですね。この自宅、なんと10億円キャッシュで購入しています。
今年2017年に入ってから、浜崎あゆみさんが南青山に持っていたい家(自宅兼事務所)が売却されたという報道がありました。自宅を売却した一番の理由は家族のため。老後を迎える母親のためを想って、南青山から田園調布の新居に引っ越したのでした。
目次
●浜崎あゆみ 現在の家(自宅)の場所は田園調布 家族(母親)と同居
浜崎あゆみさんの現在の家(自宅)の場所は、東京都大田区にある高級住宅街「田園調布」です。多摩川のすぐ近くですね。ちなみにFLASHによると家族(母親)と同居しているそうです。
田園調布は、都内屈指の高級住宅街とあって、坪170～180万円くらい。
浜崎あゆみさんの家(自宅)は約200坪あるので、土地だけで5億円近い値段になるといわれています。
週刊誌FLASHが取材した不動産業者の売り物件情報によると
・地上3階立て
・パーティールーム60畳
・ゲストルムーム50畳
・ベッドルーム37畳
という超ハイスペックな大豪邸です。ベッドルーム37畳って凄すぎてよくわからないレベルですね。
ほかにもわかっていることは
お手伝いさんが5人いて、ヨガの先生も同居していて、家のデザインは建築界の巨匠・黒川紀章さんによるもの。ということです。
■全額キャッシュで購入！
FLASHによると、建物が新築でないにも関わらず、売り出し価格は「10億円」と記載されていました。
さらに浜崎あゆみさんの関係会社が所有している土地・建物ともに抵当権はなしと確認。つまり全額一括で支払いをすませたということになります。
10億円なんて気が遠くなるような値段ですが「平成の歌姫」の浜崎あゆみさんなら不思議ではありません。
3年連続で日本レコード大賞を受賞していた2001～2003年は、まさに日本を代表するアーティストで、当時の年収は10億円以上あったそうです。
当時の収入を考えると、現在も豪勢な暮らしをしているのは納得です。
■田園調布を選んだ理由
浜崎あゆみさんは田園調布の家(自宅)を購入後、内装工事などを行い、着々と引っ越し準備を進めていました。
不動産関係者がFLASHに内部について明かしました。
かなり広いリビングの中でも、目につくのは窓ガラス。横20m近い１枚ガラスなんだそう。
さらに驚きなのは、家の中が大理石仕様であること。どうやら同居する母親が大理石好きとのことです。この新居を購入した決め手も、そんな母親の好みにあっていたから。浜崎あゆみさんは家族を大切にする、本当に母親想いなのです。
■母親はどんな人？
性格も見た目も若々しい女性。娘の浜崎あゆみさんとは親子というよりも友達関係に近いように見えるといいます。だから仲良く同居できるのかも。
↓庭にも大理石が・・
●浜崎あゆみ 歴代の家(自宅)の場所
浜崎あゆみさんの歴代の家(自宅)は、わかっているだけで3つあります。
・アメリカ
・逗子
・南青山
の3つです。
■家(自宅)の場所1. アメリカ
アメリカで購入した家(自宅)の場所は、ロサンゼルスです。
2013年12月に婚約発表をしたロス在住の男性と一緒に暮らすために購入したようですが、場所はロスというだけでそれ以上場所についての詳しい情報はないです。
家(自宅)の広さはやっぱりアメリカサイズで、日本の住宅事情と比較したらくらべものにならないくらいの広さ。
現在はその男子と離婚しているので、家はきっと売却済でしょうね。
■家(自宅)の場所2. 逗子
日本のビバリーヒルズとも呼ばれている？神奈川県の逗子。浜崎あゆみさんは逗子の自宅を「ピーチハウス」と呼んでいて、2012年頃に購入したようです。
場所は、逗子の中でも「披露山（ひろやま）ヒルズ」という高級住宅地だそうです。芸能人や大企業の創業者などが住んでいるんだとか。
家のスペックは
・玄関は1～3階まで吹き抜け
・ジャグジー、サウナつき
・岩盤ヨガルーム
・焼肉パーティー用の座敷
・ジェットバス付きのウッドデッキ
・寝室6つ
・プール付き6LDK
・1億円以上かけてリフォーム
雑誌で自宅の中が公開され、信じれないくらい大きな家です。
【芸能人の自宅】浜崎あゆみさんの大豪邸自宅【画像あり】https://t.co/mFWHK84vrk
— 芸能人の自宅公開まとめブログ (@jitakukoukai) 2017年6月11日
逗子の家は、2014年に売却済みと判明しています。理由は、2013年に婚約した男性とロサンゼルスで暮らすからだったと推測されます。当時、3億4880万円で売りに出されていました。
■家(自宅)の場所3. 南青山
2005年に購入。地下1階・地上5階建て。築20年ですが内部リフォームを施して古さは感じない造り。
延べ床面積1000平方m超えで、建物の四隅に監視カメラを設置。窓には防犯対策として鉄格子がはめれられているという、まるで要塞のような豪邸です。
各フロアに防音工事を施し、
・オーディオビジュアルルーム
・衣装部屋
・リビング
・キッチン
・ベッドルーム
が、各階に備わっていまます。そして最上階にはジャグジーまで完備。
他にも、バーカウンターや、靴専用の部屋があります。
南青山の「あゆ御殿」は、今年2017年5月に売却されています。売却価格は、会員制不動産情報サイト「Bizbraid」によると25億円でしたが、実際には10億円前後だったともいわれています。
近隣の不動産業者によれば、南青山の坪単価は1000万円。「あゆ御殿」の土地は約100坪なので、土地だけで10億円となります。建物はリフォーム済みですが築20年なので約3億円。合計13億円くらいの価値では？とのこと。
売却した理由は、維持費や管理費が高額でコストパフォーマンスが悪いから。
でも一番の理由は家族。母親のためです。同居している母親の老後を考えて、バリアフリーの自宅に住みたかったからなようです。
母親は20才で浜崎あゆみさんを出産しているので、現在58才くらいと思われます。たぶん、田園調布からはもう引っ越さないのでは？
●ネットの反応
最近、浜崎あゆみさんの田園調布の家まで行って、ツイッターに写真を投稿した人が、浜崎あゆみさんに警察に通報されました。自宅まで行って車のヘッドライトで照らして撮影するなんてやりすぎですよね。
一方、2017年7月5日（水）21：00から放送「今夜くらべてみました」では、浜崎あゆみさん自身が田園調布の真新居をテレビ初公開します。メディアを通してみる分には楽しむだけで済みますね。
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