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【借りぐらしのアリエッティ】声優一覧と翔のその後…あらすじ続きは「原作にはない翔の心臓手術の結果は・・・」

ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」が7月7日七夕の金曜ロードショーで放送されるので、キャラ声優・あらすじ、結末ネタバレとその後に迫ります。

「借りぐらしのアリエッティ」の原作は、イギリスの児童小説。小人のサバイバル・生きることへの執着を描いた内容は原作者メアリー・ノートンさんの自伝的でもあります。ジブリ映画では原作の世界観に、小人と人間の恋愛をプラスしてジブリらしさを出してます。声優の神木隆之介さんは、アリエッティに恋する少年・翔のモデル。作画段階からモデルとして作られたキャラなのでハマり具合に納得。

キャラ声優・あらすじ、結末ネタバレとその後に迫るので、ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」を見れなかったひとや、金曜ロードショーで見るほど興味はないけど結末は知っておきたい人は参考になればと思います。

ラストはけっこうモヤモヤするので結末のその後が気になる人も多いですね。
 
 

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●ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」主題歌 歌詞がぴったり


「借りぐらしのアリエッティ」の主題歌は、セシル・コルベルさんのArrietty’s Song」です。実はこれ、セシル・コルベルが自分からジブリにCDを送ったことがきっかけで採用された主題歌なんです。

曲の雰囲気や歌詞が世界観にぴったりハマってます。
『風、髪に感じて空を眺めたい あなたに花届けたい
向こうは別の世界.ほら蝶々が舞ってる 私を待っている』

鈴木プロデューサーも絶賛!
「曲がよかった。また僕の中で、この映画にはケルト音楽が合うというのが、どこかでありました。小人はケルトの伝説から生まれた妖精でしょう」

●ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」テレビ放送日


テレビ放送日:2017年7月7日
放送局:日テレ
番組名:金曜ロードショー

「借りぐらしのアリエッティ」は2014年7月18日にも金曜ロードショーでテレビ放送されていて、平均視聴率17.2%で大人気でした。

●ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」キャラクターと声優一覧


■小人の3人家族(貞子宅の床下で借り暮らし)

 生活に必要な物資を確保するため床上に“借り”に出かける。
● 好奇心旺盛な少女:アリエッティ 14才
(声優:女優の志田未来)

 性格は明るく元気で向こう見ず。
● 厳格な父:ポッド 61才
(声優:三浦友和)

● 心配性の母:ホミリー 52才
(声優:大竹しのぶ)


■東京郊外の古い屋敷

● 穏やかな老婆:貞子 68才
(声優:竹下景子)

 翔の祖父の妹で屋敷の家主。
● 家政婦のお婆さん:ハル 65才
(声優:樹木希林)

 住み込み歴10数年。好奇心旺盛。
● 貞子の姉の孫:翔 12才
(声優:神木隆之介)

 心臓が弱い。母親が育ったこの屋敷に病気療養でやってきた。


■野性的な小人の少年

● スピラー 12才
(声優:藤原竜也)

 弓を携帯し、1人で野性的に生活している

■翔のモデルは神木隆之介!

米林宏昌監督は、作画の段階から神木隆之介さんをモデルにしていました。
神木隆之介さんは「ハウルの動く城」でも10才の少年マルクルの声優を務めていて、翔役についても「大変複雑な役で病気という点もあり、この役は神木君しかいないと思っていた」と語っています。

翔=神木隆之介というキャラクターは、作画の段階で見た目だけなく雰囲気や動きまで研究され、1年以上かけて作られました。

神木隆之介さんは、生まれてすぐ「生存率は1%の大病」を患っていて奇跡的に助かった過去があるので、病気と闘う少年の役はぴったりでした。

■家政婦ハルのモデルは宮崎駿監督

アリエッティ一家を捕まえる家政婦ハルのモデルは、なんと宮崎駿監督。ジブリのスタジオ内をウロウロしながらスタッフに小言を言うことからモデルになったそうで面白い。

■飼い猫ニーヤのモデルはウシコ

ジブリの色々な作品の中に太った猫が登場するのですが、これはスタジオジブリに半分住み着いている太った猫のウシコがモデルとなっています。

■小人族はナウシカと同じ種族?

これは都市伝説ですが、ナウシカは当初から小人族説がありました。
アリエッティたちが同じ種族なら、巨神兵は人間、オウムはダンゴムシなど、なんか納得できます。
 
 

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●ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」あらすじ


穏やかな老婆・貞子(竹下景子)がお手伝いさんのハル(樹木希林)と共に暮らす東京郊外の古い一軒家。
その家の床下には、ある秘密があった。

そこには、好奇心旺盛な小人の少女・アリエッティ(志田未来)と厳格な父のポッド(三浦友和)、心配性の母・ホミリー(大竹しのぶ)が長年住み続けていたのだ。
彼らにとって一番大切なルールは「人間に姿を見られないこと」。
家族3人は、貞子の家から食料や衣類など生きていくために必要なものをほんの少しだけ“借り”ながら、ひっそりと生活してきた。

夏のある日、貞子の姉の孫で心臓が弱い翔(神木隆之介)が彼らの家にやってきた。
外交官の母が不在の間、貞子と一緒に暮らすことになったのだ。
その夜、初めてポッドと一緒に“借り”に出かけたアリエッティは、うっかり翔に姿を見られてしまい―!?

引用:https://kinro.jointv.jp/lineup/20170707
予告動画:

●ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」あらすじの続き 結末は?


「借りぐらしのアリエッティ」の結末はすでにウィキペディアにも掲載されています。結末までのあらすじを紹介します。

■翔に見つかり、ハルに怪しまれる
初めての「借り」でうっかり翔に姿を見られたアリエッティは、せっかくゲットした角砂糖を逃げる時に落としてしまう。
翔の方から接触をこころみるが、アリエッティは「もう関わらないで」と遠ざける。が同時に、家政婦ハルに怪しまれてしまう。

■引っ越しを検討
危険を感じた父ポッドは引っ越しを検討。森でスピラーにも出会い、自分ら以外の小人達の存在や、引っ越し先が見つかる。

■ドールハウス
翔は寝室にあるドールハウスが、曽祖父が小人へのプレゼントとして作ったと知り、アリエッティ一家にキッチンをプレゼントしようとするが、よかれと思ってやったことが結果的に住み家を壊してしまい、引っ越すことが決定的になった。

■「小人は滅び行く運命だ」
アリエッティは翔に別れを告げ、翔は家を壊したことを謝る。
翔は「小人は滅び行く運命だ」と言ってしまうが、同時に心臓病を告白。2日後に手術を受けるが、きっと死ぬだろうと話す。

■母が誘拐される
その時、家政婦ハルがアリエッティの母ホミリーを誘拐した。ハルは昔、小人を見たと周囲に言ったが誰も信じてくれなかったので、小人を捕まえることに執着していた。
アリエッティは翔に助けを求め、一緒にホミリーを救った。

■結末
夜、アリエッティ一家はスピラーと待ち合わせした川へ。
翔は明け方に飼い猫ニーヤから知らされ、川へ急行。
アリエッティ達はやかんの船に乗って引っ越し先へ向かい、アリエッティは翔に別れを告げた。翔は手術「がんばる」と約束して、アリエッティから髪留めの洗濯ばさみをもらった。

●ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」感想


「借りぐらしのアリエッティ」の物語は、異文化コミュニケーションの難しさであるように思えます。

人間(翔)がよかれと思ってやったことや、悪意なく言ったことが、相手(小人)を傷つけたり迷惑行為となっています。結局、ぜんぶが人間と小人の関係悪化になってしまった・・・
日本人同士でもこういうことって起こりますね。

実は「借りぐらしのアリエッティ」のテーマは「人間と小人、どちらが滅びゆく種族なのか」という重いものです。
・物質的に豊かでも心が貧しい人間
・貧しくても心豊かな小人
どちらも自然から動物・植物を借りて生きています。そんなことを思いながら見たら、いろいろ発見できるかも。

●ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」結末のその後


結末では
※引っ越し先に着いたかは描写なし
※翔の手術の結果は描写なし
「結末その後は観客の想像にゆだねる」というのは宮崎駿さんの得意技なんですが、ヒントが少なかったことからモヤモヤする人が続出。その後どうなったか様々な都市伝説が生まれました。

想像される都市伝説的な結末は、だいたいいつも悲惨でショッキングなものが多いですね。その方が関心を持たれやすいということもあるのかも。

■アリエッティ一家その後説

アリエッティ一家は床下は危険を考えて、引っ越し先では屋根裏に住むことにした。
しかし屋根裏にはネズミや猫がいて、床下と比較するととても危険だった。
ある日、アリエッティが借りに出かけた時、賢い猫に待ち伏せされ、捕まってしまう。
その後、アリエッティの姿を見た者はいなかった・・・。

■翔とアリエッティその後説

アリエッティとの出会いで勇気を出して手術を受けた翔。
しかし手術後は辛い闘病生活のすえ、生きてアリエッティに再会することはなかった。

一方、アリエッティは翔が亡くなったとは知らず、年月は流れ彼女にも家族ができた。
そして妊娠して元気な男児を出産した。
しかし子供が成長した時、翔にそっくりだと気付く。

どちらも悲しい結末ですね・・・

●ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」原作


「借りぐらしのアリエッティ」の原作は、イギリスの作家メアリー・ノートンさんの小説「床下の小人たち」です。

メアリー・ノートンさんは、1929年の世界大恐慌で旦那の会社が倒産。
4人の子供を連れてポルトガル→ロンドン→アメリカを転々とし、1945年第二次世界大戦の終戦以降も、イギリス各地を転々としながら児童向け小説を書いていた女性です。

1952年「床下の小人たち」をイギリスで出版し、カーネギー賞を受賞しました。当時は魔法ファンタジーが当たり前だった中で、魔法を使えない小人たちのサバイバル物語は斬新でした。

アリエッティの原作「小人シリーズ」は
1952「床下の小人たち」
1955「野に出た小人たち」
1959「川をくだる小人たち」
1961「空をとぶ小人たち」
1982「小人たちの新しい家」
と全5作品あり、「何があっても生きていく」という生への執着が感じられる内容となっていて、メアリー・ノートンさんの自伝のような作品ともなっています。

原作のアリエッティは13才で、床下といっても大時計の下に住んでいることから一家の苗字は「クロック(時計)」となっています。

原作では、小人の少女と人間の少年の恋物語はありませんでした。そこは宮崎駿さんのオリジナルです。
 
 

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