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【そして父になる】あらすじとネタバレ「結末はどっちを選んだ?」原作は沖縄の実話かも…

映画「そして父になる」が2017年9月16日(土)フジテレビ「土曜プレミアム」でテレビ放送されます。キャスト・あらすじと、結末までネタバレを紹介します。

「そして父になる」は原作のないオリジナル脚本。子供が取り違えされてたと判明した2組の家族を通して描く感動映画。結末ネタバレでは、育てた子供と血のつながった子供、どっちを選ぶのか・・

「赤ちゃん取り違え事件」が題材ですがそれは実話で実際に日本で起きたこと。沖縄での実話ルポタージュ「ねじれた絆」もあり、これが「そして父になる」の原案なようです。メインキャストは、福山雅治さん、嫁役の尾野真千子さん、相手夫婦役でリリーフランキーさん・真木よう子さん。実は吉田羊さんもちょい役で出演してます。

キャスト・あらすじと、結末までネタバレするので映画「そして父になる」を見る人も見ない人も、参考になったら幸いです。
 
 

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●映画「そして父になる」テレビ放送


テレビ放送日時:2017年9月16日(土)21:00~23:30
放送局:フジテレビ系列「土曜プレミアム」枠

※2015年2月7日にも「土曜プレミアム」枠でテレビ放送されたので今回2回目のテレビ放送です。

●映画「そして父になる」主題歌


グレン・グールド(ピアノ)「ゴールドベルク変奏曲~アリア」

●映画「そして父になる」キャスト 吉田羊ちょい出演


順調で幸せなエリート人生を送ってきたが、子供が出産時に取り違えされていたと判明してから苦悩し成長する主人公・野々宮良多を、大河ドラマ「龍馬伝」などで演技が光る福山雅治さんが演じます。

共演キャストは、嫁役の尾野真千子さん、相手夫婦役でリリーフランキーさん・真木よう子さん、そして樹木希林さん、夏八木勲さんなど個性派が集結しています。

■野々宮家(都内高級タワーマンションに住む)

● 野々宮良多(福山雅治)
 再開発プロジェクトを進めるエリート建築家
 どっちの子供を選ぶのか?
● 嫁:みどり(尾野真千子)
● 息子:慶多(二宮慶多)
 本当は斎木夫婦と血がつながってると判明

■斎木家(群馬の小さな電気店)

● 斎木雄大(リリー・フランキー)
● 嫁:ゆかり(真木よう子)
● 長男:琉晴(黄升炫)
 本当は野々宮夫婦と血がつながってると判明
● 長女:美結(滝沢美結)
● 二男:大和(押場大和)

■病院関係者

● 元看護師の宮崎祥子(中村ゆり)
● 宮崎祥子の旦那(ピエール瀧)
● 病院の職員(小倉一郎)
● 病院の弁護士:織間忠治(大河内浩)

■良多の友人弁護士

● 鈴本悟(田中哲司)

■良多の実家

● 兄:大輔(高橋和也)
● 父:良輔(夏八木勲)
● 義母:のぶ子(風吹ジュン)

■ほか

● 良多が勤める会社の社員(吉田羊)
● 良多の上司:上山一至(國村隼)
● みどりの母:石関里子(樹木希林)
● 人工林の研究員:山辺真一(井浦新)

●映画「そして父になる」あらすじ 動画


大手建設会社に勤め、都心の高級マンションで暮らす野々宮良多(福山雅治)は、成功を自分の能力と努力で培ったと自負していた。そんな良多は6歳になった一人息子・慶多(二宮慶多)の優しすぎる性格をもどかしく思っていた。

ある日、1本の電話で良多の人生は変わる。妻のみどり(尾野真千子)が慶多を生んだ、出身地・群馬の病院で子供の取り違えがあったことが発覚したのだ。DNA鑑定の結果、慶多は他人の子だった。みどりは気づかなかった自分を責め、良多は息子に抱いていた不満の意味を知る。

良多は、戸惑いながらも相手方の家族と交流を始めるが、群馬で小さな電気屋を営む斎木雄大(リリー・フランキー)とゆかり(真木よう子)夫妻の身なりや粗野な言動に眉をひそめる。過去の取り違え事件では100%血のつながりをとるというが、一心に愛情を注いできたみどりと、温かでにぎやかな家庭を築いてきた斎木夫妻は、育てた子を手放すことに苦しむ。早い方が良いという良多の意見でついに“交換”が始まるが、そこから、良多の「父」としての本当の葛藤が始まる。

引用:http://www.fujitv.co.jp/b_hp/170916premium/index.html
予告動画:

●映画「そして父になる」原作は実話?


映画「そして父になる」は、原作のないオリジナル脚本とされていますが、原案と思われる実話本があります。

■原作は実話?

こちらがその実話本「ねじれた絆」

これは、1977年に沖縄で発生した「赤ちゃん取り違え事件」を17年も追いかけた実話ルポルタージュです。
2004年と2013年にドラマ化もされました。
実話本「ねじれた絆」と映画「そして父になる」には、子供が6才のときに取り違えが発覚したり、他にも劇中シーンにいくつもの類似点があり、原案では?と思われます。

■「赤ちゃん取り違え」は実話!

1957年~1971年の間、日本全国では「赤ちゃん取り違え」が32件も起こってます。今では考えられませんね。

当時は「高度経済成長期」真っ最中で、日本は空前のベビーブーム。世の中景気がよかったのでみんな結婚して子供がたくさん生まれました。
するとどこの産婦人科にも大勢の妊婦が押し寄せる結果となり、混乱のなか「赤ちゃん取り違え」が発生したのでした。
 
 

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●映画「そして父になる」結末までネタバレ 結末はどっち?


映画「そして父になる」の結末までネタバレします。結末では果たして、育ててきた慶多、血のつながった琉晴、どっちを引き取ることになるのでしょう?

■慶多がお受験合格

11月
慶多の小学校お受験の面接
野々宮良多と嫁みどりは、
良多は「慶多くんはどちらに似ていらっしゃいますか?」と聞かれて、穏やかなところは嫁に似ていて、短所は負けても悔しがらずおっとりしたところと答える。
慶多は夏休みどこに行ったか聞かれ「キャンプに行って凧揚げをした」と塾で教わった通りの回答をする。でも本当はキャンプに行ってない・・・。

良多は土曜に出勤し、再開発プロジェクトに熱心。

■子供の取り違えが発覚

慶多を出産した前橋中央総合病院から呼び出され良多とみどりが行くと、出産した時に取り違えをしていたことが発覚。相手の親は小学校入学時の血液検査で両親と一致せず判明した。

その後、慶多は小学校のお受験に合格した。

病院で慶多がDNA検査。良多・みどりと慶多は生物学的親子でないと鑑定結果が出た。取り違えは本当だった。

良多はみどりが田舎の病院で出産することを最初から反対していた。しかしみどりは自分や兄弟がここで生まれたこともあり実家に近い前橋の病院で出産した。
みどりは取り違えに気づかなかった自分を責める。

■斎木夫妻と対面

相手の両親と初対面。斎木雄大とゆかり夫妻だ。
・斎木 琉晴(りゅうせい)
・野々宮 慶多(けいた)
お互いの子供の写真を見せ合う。誕生日は7月28日で同じだった。

病院によると取り違えがわかった場合、100%の確立で交換になるので、小学校へ上がる前に決断するよう迫られ、両夫妻は困る。4月になるまであと半年もない・・・
斎木雄大は思わず「犬や猫ならともかく」と漏らす。

病院を出ると、良多はお互いの家族だけで会うことを提案。

■家族同士で対面

新宿駅西口の再開発プロジェクト会議。
良多は上司の上山から「どうせなら両方引き取っちゃえよ」と提案される。

ショッピングモールで家族同士で対面。
斎木家は子供が3人いて、慶多は子供同士いっしょに遊ぶ。
斎木雄大は慰謝料がどのくらいもらえるのか気にしてるが、良多は「金じゃない」と主張しつつ、大学時代の友人弁護士がいるから任せてくれと言う。
斎木ゆかりによると、琉晴は兄弟の中で1人だけ似ていない。

良多は友人の鈴本弁護士と会い、病院から慰謝料をとるより、取り違えの原因を知りたいことと、両方引き取りたいことを相談。良多は「血がつながっていれば大丈夫、それが親」と持論を展開。

■ミッション開始

病院との4回目の会合
病院から宿泊を勧められ、土曜日に一泊することに。

みどりはいつも通りに慶多をピアノ教室に連れていくが、別室で泣いてしまう。

金曜の夜、良多は慶多とゲームしながら「慶多が強くなって大人になるミッション」だという理由で斉木家への宿泊をさせる。

土曜日。良多がレクサスで斉木家に到着すると、ボロボロの自宅だったので落胆する。電気店の名前はTSUTAYA。

慶多を斉木家に預け、良多は斎木琉晴をレクサスに乗せ東京の自宅へ帰る。斎木雄大は慶多に「ねぇ、スパイターマンってさ、クモだった知ってる?」と質問するが慶多は知らなかった。

斎木家の夕食は餃子。小さな食卓でみんなで盛り上がる。
野々宮家の夕食はすき焼き。しかし琉晴の箸の持ち方がおかしいので良多が教える。

翌日。
斎木家は朝、仏壇に手を合わせる。壊れたラジコンを雄大が直して子供たちが喜ぶ。
野々宮家では窓からスカイツリーが見える。琉晴はずっとゲームボーイで遊ぶ。

2時半になり、みどりが琉晴を連れて群馬へ。
慶多は公園で転んで手を怪我して血が出ていた。ゆかりは大したことないというが、みどりは心配した。

みどりと慶多が帰宅すると、良多は怪我させたのに謝らない斉木夫妻に腹を立てる。

■4月 小学校入学

慶多の小学校入学式
外出前、野々宮自宅マンションに斎木雄大がやってきて「ホテルみたいだ」と驚く。
学校に向かう途中、桜の木の下で全員で記念撮影。

後日
ショッピングモールでの家族対面
子育てについて良多と雄大の意見がぶつかる
良多は子供と一緒に過ごさず何でも1人でやらせる方針。雄大は子供は一緒に過ごす時間が大切だし、父親は取り換えの利かない仕事だと訴える。

良多は子供の幸せを考え、慶多と琉晴を引き取りたい。金ならある。ととんでもない提案をして「負けたことのない奴は本当に人の気持ちが分からないんだな」雄大とゆかりは怒る。さすがにみどりも呆れる。

■裁判

当時の看護師は宮崎祥子といい、取り違えは事故ではなく、野々宮家が幸せそうだから故意にやった、再婚したばかりで旦那に連れ子がいてイライラしたからと証言。しかも子供を交換した時、不幸なのは自分だけじゃない、スッとしたという。

みどりたちは「一生許さない」と宮崎祥子元看護士に腹を立てるが、未成年略取罪はすでに時効で罪に問えなかった。

■ 

良多は兄と2人で、父・良輔に会いにいく。
良輔は「人も馬と同じで血。これから琉晴はお前に似ていく。逆に慶多は相手の親に似ていく。早く交換して2度と相手家族と会わないほうがいい」と忠告される。
しかし義母は、一緒に暮らしていたら情が湧くものだと諭す。

慶多は、父の日のプレゼントとして手作りの花を2つ作る。片方は斎木雄大のため。

斎木ゆかりは、血が繋がっていなくても愛せると断言する。

「夏になったらプールに入って花火をしよう」慶多はどんどん斎木家に慣れていく。

■ピアノ発表会で夫婦喧嘩

慶多は下手すぎて何度も引き直し。
他の子が上手なのを褒める慶多に良多は「悔しいと思わないのか」とイライラする。

「俺に任せとけ」と言ったのに慶多を手放すことになり、みどりは良多を責める。
みどりは取り違えがわかったときに良多が「やっぱりそういうことか」といった一言を一生忘れない。良多はきっと、優秀じゃない慶多を自分の子として認めていなかったのだろうから・・。

良多は「なんで分からなかったのか」と妻を責める。

■最後のミッション 

慶多は斎木家に引き取られることになった。みどりはアルバムなど想い出を整理していく。

河原にて。
良多と雄大は、お互いの父親のことなど色々話し合う。
みどりとゆかりも、慶多と琉晴について色々話し合う。
良多は慶多に、斎木家に行っても何も心配ないと安心させる。
最後にみんなで笑って記念撮影。

琉晴は良多の家に引き取られた。
しかしルールが多すぎるし、なぜ良多がパパと呼ぶのか琉晴はわからず「何で?」を繰り返す。琉晴は洗面所に歯磨き粉で絵を描いて抵抗する。

慶多は斎木家に引き取られた。
とても寂しそうで、ゆかりがくすぐって笑顔にしたあと抱きしめる。

■8月 良多が宇都宮に異動

「裁判を抱えているから」「ずっとアクセル踏んできたから家族の傍にいてやれ」という理由で、良多は上山部長から宇都宮に異動を打診される。

琉晴は両親の絵を描くさい、斎木家の両親を描いて抵抗する。ピアノもうるさくめちゃくちゃに弾いて抵抗し、良多を怒らせる。

琉晴のおもちゃが壊れて良多が直そうとするが直せない。すると琉晴がパパに直してもらうと抵抗するので「おじさんが本当のパパなんだ」と告げた。

良多がソファに寝てて起きると、父の日に慶多が作ってくれた花を見つけた。

■慰謝料

病院との裁判に勝って慰謝料を得た。でも良多は「勝ってない」という。
宮崎祥子元看護師は慰謝料とは別で「誠意(金)」をわたしてきたので、良多は自宅を訪ね返却。そこに旦那の連れ子が母を守ろうと現れ、良多が「関係ないだろ」と言うと「僕のお母さんだから関係ある」と反論。良多は連れ子の肩を叩いて帰った。

■琉晴・ゆかり・良多 それぞれの涙

良多は人工林で「セミが自然に羽化するようになるまで15年かかった」と教わり、驚く。

琉晴がいなくなった。
1人で電車に不正乗車して群馬の斎木家に帰ってしまった。
良多が琉晴を連れ戻しにいった。
良多は子供の頃、自分も母親に逢いたくて家出した過去があることをみどりに告白した。

琉晴はおもちゃの銃でみどりと撃ちあいの遊び。良多も乗ってあげて一緒に遊ぶ。琉晴は2人を「お父さん・お母さん」と呼び徐々に絆が深まっていく。

野々宮家の自宅内にテントを張って、3人で川の字に寝て願い事をする。
琉晴の願い事は「パパとママの場所に帰りたい」で琉晴は謝り涙。

ゆかりは琉晴が可愛くなってきた。でも慶多を裏切っているみたいで涙。
良多はデジカメに残っていた、慶多がこっそり良多を撮っていた写真を見つけ涙・・・。

■「もうミッションなんか終わりだ!」

連休。
良多とゆかりは琉晴を連れて斎木家へ。
良多を見て逃げる慶多。
良多は追いかけて
「ごめんな、慶多に逢いたくなって約束破って会いに来ちゃった」
「6年間は出来損ないだったけどパパだったんだよ」
「バラの花、なくしちゃってごめんな」
「カメラ、写真もいっぱい撮ってくれてたんだな」
「ピアノも、パパもピアノ途中で辞めたから」
「もうミッションなんか終わりだ!」
良多は慶多を抱きしめた。

良多が慶多を連れて斎木家に戻る。
琉晴は兄弟からお帰りと喜ばれる。

慶多は「スパイダーマンってクモだって知ってた?」良多に教える。

★終わり

●映画「そして父になる」結末はどっちを選んだの?


結末で、良多は結局、どっちの子供を選んだのかはっきりした描写はありません。観る側にゆだねるかたちなようです。

タイトルが「そして父になる」なので、現実を受け入れて琉晴を息子として育てていくのだと思います。

かといって慶多を縁を切るのではなく、今後もお互いの家族の交流は続いてくのでしょう。
 
 
 

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