Entertainment

映画【リメンバーミー】日本語吹き替え声優一覧!ミゲル役は石橋陽彩(ひいろ)くん

【当サイトのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています】

_

ディズニー映画最新作は「リメンバーミー」!公開日は2018年3月16日です。

主題歌を歌う日本語版歌手は誰なのか?毎回話題です。しかも「リメンバーミー」の主題歌の作曲したのはアナ雪主題歌と作曲者。

また日本語吹き替版声優一覧をみると、主人公ミゲル役に天才歌うま少年の石橋陽彩(ひいろ)くんが抜擢され、藤木直人さん・松雪泰子さん・横山だいすけさんなどが脇を固めます。

「リメンバーミー」はディズニー映画最新作として「第75回ゴールデン・グローブ賞」で作品賞(アニメーション)を受賞した傑作。亡くなった家族1年に1度再会できるメキシコの祝祭『死者の祭り』をテーマに、テーマパークのようなカラフルな『死者の国』を舞台にした冒険感動ファンタジーです。

ラストに明かされる驚愕の事実、時を越えた家族の強い絆が感動を呼びます。
 
 

スポンサードリンク

 
 

●ディズニー映画「リメンバーミー」公開日


映画タイトル:リメンバー・ミー
公開日:2018年3月16日

●ディズニー映画「リメンバーミー」あらすじ


主人公は、ミュージシャンを夢見る、ギターの天才少年ミゲル。しかし、厳格な《家族の掟》によって、ギターを弾くどころか音楽を聴くことすら禁じられていた…。ある日、ミゲルは古い家族写真をきっかけに、自分のひいひいおじいちゃんが伝説のミュージシャン、デラクルスではないかと推測。彼のお墓に忍び込み美しいギターを手にした、その瞬間──先祖たちが暮らす“死者の国”に迷い込んでしまった!

そこは、夢のように美しく、ガイコツたちが楽しく暮らすテーマパークのような世界。しかし、日の出までに元の世界に帰らないと、ミゲルの体は消え、永遠に家族と会えなくなってしまう…。唯一の頼りは、家族に会いたいと願う、陽気だけど孤独なガイコツのヘクター。だが、彼にも「生きている家族に忘れられると、死者の国からも存在が消える」という運命が待ち受けていた…。絶体絶命のふたりと家族をつなぐ唯一の鍵は、ミゲルが大好きな曲、“リメンバー・ミー”。不思議な力を秘めたこの曲が、時を超えていま奇跡を巻き起こす!

引用:http://www.disney.co.jp/movie/remember-me/
予告動画:

●ディズニー映画「リメンバーミー」主題歌


ディズニー映画の主題歌は、日本語版歌手も含めて毎年話題になりますね。

主題歌「リメンバーミー」を作曲したのは、大ヒット映画「アナと雪の女王」の主題歌「レット・イット・ゴー」でアカデミー賞を受賞したロバート・ロペス&クリステン・アンダーソン・ロペス夫妻です。これは名曲になる予感。

切ないメロディーに乗せた『忘れないで たとえ離れても心ひとつ』という歌詞が、大切な人と離れても忘れないという気持ちを表現しています。しかも「リメンバーミー」公開は春3月なので、出会いと別れのシーズンにぴったりな曲です。

イメルダ役の松雪泰子さんも大絶賛

「なんといっても曲が素晴らしくて、聴いているだけで胸を打たれました。自然と涙がこぼれてくる力強さがあり、言葉もスッと魂に刺さってくるようでした。カラフルな色彩が全編通して続くのも観ていてワクワクしました」

そんな主題歌「リメンバーミー」を歌う日本語版歌手は、歌手と女優両方で活躍中のシシド・カフカさんで、バックの演奏は東京スカパラダイスオーケストラ。
↓歌声は予告動画で聴けます。

↓着物も似合うシシド・カフカさん

ミゲル役の石橋陽彩くんも日本語版歌手として劇中で歌うシーンがあるので、今年の大型音楽特番の出演者には石橋陽彩くんの名前がありそうな予感。

ちなみに主題歌「リメンバーミー」の原曲を歌ってるのは、アメリカ出身のR&B歌手ミゲルさんとメキシコ出身の歌手ナタリア・ラフォルカデさんです。ミゲルが名前が一緒!ミゲル少年が大人になったらこういう顔に?

 
 

・スポンサードリンク

 
 

●ディズニー映画「リメンバーミー」キャラクターと日本語吹き替え版声優


「リメンバーミー」の日本語吹き替え版声優は、演技力と歌唱力、両方兼ね備えた実力派俳優たちが抜擢されました。

主人公ミゲル役は、歌とダンスの才能にあふれる13才の石橋陽彩(いしばしひいろ)くん。

石橋陽彩(いしばしひいろ)くんは千葉県習志野市出身の2004年生まれ。歌が大好きで小さい頃から歌とダンスのレッスンを受け、小学校のときエイベックスが主催した10,000人参加のコンテストで優勝した、エイベックスアカデミーの特待生。

ほかにも2015年放送のTBS「『sing! sing! sing!』世紀の歌声!生バトル日本一の歌王決定戦」でジュニア部門でグランプリに輝き、カラオケバトルにも出場経験があるなど、受賞歴もある「歌うま天才少年」としてテレビ番組に多数出演し、奇跡の歌声で聴く人を感動させてきたまさに神童です。

冒険の相棒へクター役は俳優の藤木直人さん

ひいひいおばあちゃんイメルダ役は女優の松雪泰子さん

ミゲルの憧れ・伝説の歌手デラクルス役は「劇団☆新感線」出身の俳優・橋本さとしさんです。

また、ミゲルの父親役に横山だいすけさんがディズニー映画の日本語吹き替え版声優に初挑戦。

★「リメンバーミー」キャラクターと日本語吹き替え版声優★

● 主人公ミゲル少年(12才)
日本語吹き替え版声優:石橋陽彩
天才ギター少年だが、家が音楽禁止なので隠し部屋でこっそり音楽にふけっている。先祖の魂を迎えるお祭り「死者の日」の夜、願いと引き換えに先祖たちが暮らす『死者の国』へ迷い込み、現実世界へ戻るため・ミュージシャンになる夢を叶えるため、相棒でガイコツのヘクターと奇想天外な冒険が始まる。

● 野良犬ダンテ
ミゲルのことが大好きな、能天気で毛のない野良犬。犬種はメキシコ原産「メキシカン・ヘアレスドッグ(通称ショロ犬)」で「家を邪悪な魂から守り、亡くなった人をあの世に導く」賢い犬として知られています。『死者の国』についていきます。

■カラフルな死者の国

● ガイコツのヘクター
日本語吹き替え版声優:藤木直人
陽気で人情味があり気さくな性格。しかし実は離れた家族への再会を願う孤独なガイコツ。家族に忘れられると『死者の国』からも永遠に消えてしまう運命が…。ミゲルに“ある願い”を託そうとする。

● 伝説の歌手エルネスト・デラクルス
日本語吹き替え版声優:劇団☆新感線出身の俳優・橋本さとし
代表曲「リメンバー・ミー」を遺し、若くして悲劇的な死を遂げた伝説の歌手で、ミゲルの憧れ。サンタ・セシリアの街には、デラクルスをリスペクトする大勢のミュージシャンが各地から集まり町は音楽に溢れている。
『死者の国』でもカリスマとして人気。しかしその正体は・・・

● イメルダ(ひいひいおばあちゃん)
日本語吹き替え版声優:松雪泰子
ある悲しい出来事をきっかけに家族に音楽禁止の掟を作り、一人娘の幼いココを育てるため靴作りを始めた。『死者の国』に迷い込んだミゲルの行方を追う。

● ???(ひいひいおじいちゃん)
家族より音楽を選び、一人娘の幼いココを残して死亡。イメルダを悲しませた。

●芸術家フリーダ・カーロ
日本語吹き替え版声優:渡辺直美
1907~1954年を生きたメキシコを代表する実在のアーティスト。ミゲルの冒険に協力する。

■ミゲルの家族

『死者の日』はお祭りムード一色になるメキシコの町『サンタ・セシリア』で暮らしている。ひいひいおばあちゃんの代から『音楽禁止の掟』と『靴作り』を受け継いでいる。

● ミゲルの父親エンリケ
日本語吹き替え版声優:横山だいすけ

● ミゲルの母親ルイサ
日本語吹き替え版声優:恒松あゆみ

● エレナ(おばあちゃん)
日本語吹き替え版声優:磯辺万沙子
大家族のまとめ役で、大切な家族を守るためなら何でもする。母を悲しませた音楽を憎み『音楽禁止の掟』次の世代に伝え守らせることに使命を燃やす。

● ココ(ひいおばあちゃん)
日本語吹き替え版声優:大方斐紗子
100歳近い高齢でほとんどしゃべらないし記憶も失いかけている。

● フリオ(ひいおじいちゃん)
日本語吹き替え版声優:多田野曜平

●まとめ感想


ディズニー映画最新作は「リメンバーミー」!
主題歌はアナ雪「レット・イット・ゴー」を手掛けたロペス夫妻の作曲で、日本語版歌手はシシド・カフカさん。ミゲル役の石橋陽彩(ひいろ)くんも歌います。

日本語吹き替版声優一覧をみると、主人公ミゲル役に天才歌うま少年の石橋陽彩(ひいろ)くんが抜擢され、藤木直人さん・松雪泰子さん・横山だいすけさんなどが脇を固めます。

公開日は2018年3月16日。楽しみですね。
 
 

・スポンサードリンク・

関連記事

  1. 川崎麻世の新浮気相手は釣りドル花音で美人!(画像と動画)「カイヤ…
  2. 【結婚】優香は俳優青木崇高の彼女だった!電波少年でヒッチハイクは…
  3. 【動画】兵庫県尼崎の当て逃げ逆ギレ犯人の顔画像とナンバー・場所は…
  4. ぐるナイ【2018ゴチになります19の結果】9月20日第17戦の…
  5. 源藤アンリをwikiると学歴(大学)と経歴詐称で嘘つき。回し蹴り…
  6. 【はねまり】本名バレた?パパの職業年収は?ママは韓国人の噂の真相…
  7. タモリとSMAPの関係がわかるエピソードは草彅剛がまるで親子!紅…
  8. 三浦大知「片隅」配信いつ?フル視聴と歌詞は?「白衣の戦士」挿入歌…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP