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【去年の冬、きみと別れ】映画ネタバレは原作読んだら内容が違った!けど真相は同じ?

岩田剛典さん主演の映画「去年の冬、きみと別れ」のキャストとあらすじ・予告動画、原作読んで結末までネタバレ紹介します。

映画「去年の冬、きみと別れ」の原作は中村文則さんのベストセラー小説です。

原作と映画は内容がけっこう違うようですが、真相など重要な点は共通していると思います。

キャストとあらすじ、結末までネタバレネタバレするので、映画「去年の冬、きみと別れ」に興味のある人は参考になったら幸いです。
 
 

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●映画「去年の冬、きみと別れ」キャスト


キャストは主演に「植物図鑑」で華々しい役者デビューを飾った岩田剛典さん。今までのイメージを覆す、狂おしいまでに純愛を貫く主人公を体現しています。

ほかキャストも豪華。美しい婚約者の百合子に山本美月さん。耶雲の取材ターゲットの木原坂に斎藤工さん。そのほか北村一輝さん、浅見れいなさん、土村芳さんなど最高のキャストが集結しています。

■「去年の冬、きみと別れ」キャスト

● 野心溢れる若手記者:耶雲(やくも)恭介(岩田剛典)
 百合子との結婚を控え、最後の大勝負として謎に満ちた天才カメラマン木原坂雄大の真実に迫る本を出版しようと動き始めるが、いつしか百合子をめぐり木原坂と対決することに。
● 謎の天才カメラマン:木原坂雄大(斎藤工)
 モデルをしていた盲目の美女が目の前で焼死するというセンセーショナルな事件の容疑者として逮捕されたが、執行猶予がつき釈放された。自身を取材する耶雲の婚約者=百合子に目をつける。
● 耶雲の婚約者:松田百合子(山本美月)
 日増しに木原坂への取材にのめり込んでいく耶雲に不安を覚えながらも、献身的に彼を支えようとしていたが、ある時木原坂と出会い急接近。それが木原坂の巧妙な罠とは知る由もなく・・・。
● 「週刊文詠」ベテラン記者:小林良樹(北村一輝)
 耶雲が持ち込んだ木原坂の真相を暴く書籍企画を担当することになったが、2人の戦いに巻き込まれ苦悩することに・・・。
● 雄大の姉:木原坂朱里(浅見れいな)
 両親を亡くし、姉弟2人きりで育ってきた唯一の肉親=雄大との絆は異常なほど深く強い。
● 盲目のモデル:吉岡亜希子(土村芳)
 撮影中にろうそくが転倒し、火の海に巻かれ死亡した。

●映画「去年の冬、きみと別れ」あらすじ・予告動画


最愛の女性との結婚を控えた記者=耶雲(岩田剛典)が狙う大物は1年前の猟奇殺人事件の容疑者=天才カメラマンの木原坂(斎藤工)。

真相に近付く耶雲だったが、木原坂の危険な罠は婚約者=百合子(山本美月)にまで及んでしまう。

愛する人をこの手に取り戻すため、木原坂の罠にハマっていく耶雲の運命は――?

3つの謎の内容
謎1.木原坂雄大が大事にする「地獄変」
謎2.父親の死の謎。目撃者は姉弟のみ。姉への疑念
謎3.消えた婚約者。百合子を追って耶雲は木原坂の元へ

あらすじ引用:http://wwws.warnerbros.co.jp/fuyu-kimi/introstory.html
予告動画:

 

●映画「去年の冬、きみと別れ」原作読んでネタバレ 結末は?


映画「去年の冬、きみと別れ」原作は中村文則さんの小説です。原作を読んだのでネタバレします。果たして結末や犯人は・・・

原作と映画は登場人物や内容に違いがあります。
■映画の登場人物
● 野心溢れる若手記者:耶雲(やくも)恭介(岩田剛典)
● 耶雲の婚約者:松田百合子(山本美月)
● カメラマン木原坂雄大(斎藤工)
● 雄大の姉:木原坂朱里(浅見れいな)
● 盲目のモデル:吉岡亜希子(土村芳)
● 「週刊文詠」ベテラン記者:小林良樹(北村一輝)

■原作の登場人物
● 若手記者:名前なし
● 若手記者の元彼女:雪絵
● カメラマン木原坂雄大
 2人を殺した罪で死刑囚
● 雄大の姉:木原坂朱里
● 編集者:小林
 純愛ゆえに復讐に燃える
● 小林の元彼女(盲目):吉岡亜希子
● 栗原百合子
● 朱里に弄ばれた弁護士
● 人形師の鈴木
● 人形サークルK2メンバー:加谷・斎藤

 

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■若手記者の取材

カメラマン木原坂雄大は、写真モデルの吉岡亜希子と小林百合子を火事に見せかけて殺した犯人として逮捕された。

若手記者は、編集者小林から依頼され雄大を取材する。

木原坂雄大は幼い頃、母親が失踪し、父親は飲んだくれ。ある日に姉と家から逃げたところを警察に保護され、姉弟で児童養護施設で育った。母親は駆け落ちで結婚したため親から勘当されたが、祖父の死後は遺産は孫である木原坂姉弟に相続された。

木原坂雄大は人形師の鈴木が作る人形に魅せられていた。死んだ人間の人形しか作らないというその女性人形は、本人以上に美しかった。木原坂雄大は吉岡亜希子の人形を作ってもらっていた。

一方、若手記者は元彼女の雪絵とは別れたつもりだから電話は無視する。

若手記者は雄大の姉・木原坂朱里に会うと、誘惑され体の関係を持った。

■編集者小林と吉岡亜希子

吉岡亜希子は編集者小林の元彼女だった。2人は愛し合っていたが、吉岡亜希子が交通事故で怪我をして以来、編集者小林が目の不自由な彼女を心配しすぎて、外出を控えてほしいとか、階段を使うなとか、束縛しすぎたため2人は破局した。

そして編集者小林が東京から故郷の仙台で仕事を始めて2週間後、吉岡亜希子が木原坂雄大のスタジオで火事で死んだことを知った。

ニュースでは火事は事故という報道だったが編集者小林は信じることができず、木原坂雄大を監視するようになった。そんななか、木原坂雄大が人形サークルK2のメンバーだと知った。

人形師の鈴木は気さくな人間で、吉岡亜希子を見せると、木原坂雄大から警察には秘密で預かったという写真を見せてくれた。吉岡亜希子が燃えてる時を撮影した写真だった。

しかし編集者小林はその写真から、木原坂雄大が19枚も写真を撮ってる間に吉岡亜希子が焼け死んだことを理解した。しかしその写真は失敗作で、木原坂雄大は合成して理想の写真に近づけていたことも編集者小林は見破った。

木原坂雄大は傑作『蝶』以降スランプで、憧れの『地獄変』の絵師になれずにいた。

■編集者小林と木原坂朱里

編集者小林は木原坂雄大に会うと殺してしまうかもしれないから、姉の朱里に会って事情を話した。すると朱里は泣きながら、警察への通報するかは編集者小林に任せると言った。しかし警察に通報しても木原坂雄大は死刑にはならず、数年に刑務所から出てくるだろうと推測できた。

木原坂朱里と何度か会うようになったある日、朱里から弄ばれて捨てられたという、復讐に燃える弁護士から声をかけられた。

その後、編集者小林は朱里と慰め合うように初めて肉体関係を持った。しかし行為が終わると朱里は豹変して編集者小林のこと笑い出し衝撃の告白をした。

吉岡亜希子は木原坂朱里に誘拐されたあと、木原坂雄大のスタジオに監禁されていた。ただ火事は事故で、雄大が写真をたくさん撮ってるうちに焼け死んだのは本当だった。

■復讐計画

編集者小林はその後も木原坂朱里と体の関係を続け、復讐のチャンスを伺うことににした。そして同じく復讐に燃える弁護士と連絡をとり仲間になった。

2人は復讐計画をたてた。

木原坂雄大を死刑にするため、同じような火事で女性が死ぬ「殺人事件」を起こし、吉岡亜希子の火事も殺人だったと判断されるようにすれば、死刑になる可能性は高い。

弁護士はヤ〇ザからの借金に追われ風〇店で働く栗原百合子という女性を連れてきた。木原坂朱里に雰囲気や体型が似ていて、身よりがない。

木原坂雄大の目の前で、栗原百合子だと思わせて木原坂朱里を焼き殺すのだ。

そうすれば雄大は、吉岡亜希子にしたのと同じことを姉にするだろう(=焼けていく様子を撮影)

懸念事項として、雄大がもし焼けていく女性を助けた時は、弁護士がピストルで射殺する。

もうひとつ懸念事項として、焼死体の身元確認に備えて編集者小林は栗原百合子とかたち上だけの結婚をした。身よりがないから家族は編集者小林だけになるので、指輪とボタンで身元を証言する。

■小林百合子

小林百合子はモデルを諦めきれない主婦という設定。そして木原坂雄大の傑作写真「蝶」を見てファンになったと言って近づき、写真のモデルとなる。

小林百合子にはツイッターと日記を書かせ、モデルになった喜び、自殺願望、木原坂雄大から殺される恐怖を記録に残して、監禁されたように見せかけた。雄大の前では精神不安定を装い、薬(ただのビタミン剤)を飲んで見せた。

木原坂朱里を殺したあとの入れ替わりは簡単だ。祖父の遺産で悠々自適な一人暮らしをしていた一方で、運転免許もパスポートもなく、身分証明は写真の不要な保険証と年金手帳だったので都合がよかった。銀行の暗証番号は編集者小林が突き止めていた。

■復讐実行

編集者小林は木原坂朱里に復讐するのが楽しみで、肉体関係を続けるのは全く苦にならなかった。

そしていざ実行。タオルで彼女の顔を隠すプレイをして、入れ替わった弁護士が睡眠薬で眠らした。

木原坂雄大が留守の間にスタジオに侵入。小林百合子は実際は監禁されてないので出るのは簡単だ。そして睡眠薬と麻酔で眠っている木原坂朱里を部屋に運ぶ。

編集者小林はためらいもなく、油まみれの布に火をつけた。つまり木原坂朱里を殺した犯人は編集者小林で、弁護士と小林百合子は共犯。

一行がスタジオを出たあと、帰ってきた木原坂雄大は想定通り、焼けていく様子を撮影した。それが姉だとも知らずに。

■小林百合子その後

その後、小林百合子は簡単な整形をして顔を変えた。

木原坂朱里は写真嫌いだったので、自分が映る写真を全て捨てていた。弟の雄大が所有する写真も処分させていたから、人相を確認できる写真はずいぶん昔の卒業アルバムくらいしかないのだ。

警察が姉に話を聞きにきたときはメガネとノーメイクで対応して十分だった。

■裁判

木原坂雄大は犯人として逮捕された後、小林百合子が勝手に燃えたと主張したが、吉岡亜希子から連続の火事だったので殺人を疑われ供述に信憑性はなかった。さらに姉からの依頼ということであの弁護士が弁護についたので裁判をわざと不利に動かすのは簡単だった。

姉(正体は小林百合子)は、雄大の面会に行かず精神科に入った。正体がバレるのを防ぐ弟には会わず、他の人にも会わないようにした。

■結末ネタバレ1. 若手記者の告白

若手記者は木原坂雄大の取材はもう手に負えないと、編集者小林に言ってきた。

木原坂朱里(正体は小林百合子)から写真を見せられたという。それは編集者小林が作った合成写真ではなく、本物の木原坂朱里が映った子供の頃の写真だった。若手記者は編集者小林の復讐内容に気付いたのだ。

木原坂朱里(正体は小林百合子)は、人形師から木原坂雄大が撮った写真全てと、吉岡亜希子の人形を引き取りたいと連絡していた。

若手記者が人形師への取材を終えたあと、木原坂朱里を問い詰めると自分は小林百合子だと認めたという。そして自分は脅されているから一緒に逃げてくれと若手記者に頼んだ。

また小林百合子は若手記者に、編集者小林を殺してほしいと頼んで毒を渡したが、若手記者はそれはできなかった。

■結末ネタバレ2. 若手記者に取材を頼んだ動機

編集者小林はなぜ終わった事件を若手記者に取材させて、わざわざ蒸し返す危険を冒したのか?

その動機は、事件を小説にして、死刑判決が確定したら木原坂雄大に送るため。彼は拘置所の中で小説を読み、姉が焼けて様子を撮影したという真実を知って気が狂うはずだ。木原坂雄大はすでにおかしくなってるから、真実を知って騒いでも誰も相手にしない。

そうして編集者小林の復讐は完結するのだ。

若手記者は取材を通じて自分が、安定した生活を望んでいることを悟った。小説家になれないことがわかった。

★以上、映画「去年の冬、きみと別れ」原作読んでネタバレでした。

原作を読んでネタバレを知った結果、映画は全然違う設定になってました・・・かなりアレンジされてるみたいです。

「去年の冬、きみと別れ」の意味は、編集者小林が吉岡亜希子と別れたときのことですね。

吉岡亜希子が死んだ真相や、木原坂朱里を殺すトリックは作品の重要な要素なので同じかもしれないですね。
 
 

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