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【パーフェクトワールド】漫画読んで映画のネタバレ。最終話の結末は「つぐみと樹が結婚?障害者の現実がリアル」

岩田剛典さん杉咲花さん主演の映画「パーフェクトワールド」のキャストとあらすじ・予告動画、原作漫画を読んだので最終話・結末ネタバレに迫ります。

「パーフェクトワールド」の原作は、有賀リエさんによる人気漫画。

インテリアコーディネーター川奈つぐみ(杉咲花)と、事故で車イス生活だが建築士として前向きに生きる初恋の相手・鮎川樹(岩田剛典)という健常者と障害者の、障がいを乗り越え愛を貫こうとする純愛ストーリー。

皮膚がただれて壊死する『褥瘡(じょくそう)』や『排泄障害』など、脊髄損傷者のリアルな現実を描いていて、障害者や支える人々の苦悩が伝わってくる、キレイゴトではない漫画が原作です。

キャストとあらすじ・予告動画、原作漫画を読んだので最終話・結末ネタバレに迫るので、ド映画「パーフェクトワールド」に興味ある人は参考になればと思います。

 
 

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●映画「パーフェクトワールド」キャスト


主人公・車イスの青年・鮎川樹役を演じるのは三代目JSBのパフオーマーで俳優としても人気のある岩田剛典さん。鮎川樹の『チャンスは1度きりで、逃したら次はないんだ』『全部自分次第で先が決まっていくんだ』というセリフは、岩田剛典さん自身に近い部分があるそうです。

樹を全力で支えるヒロイン川奈つぐみ役は、若手演技派女優として大注目の杉咲花さん。

■キャスト

● 鮎川樹(イツキ)(岩田剛典)
 一級建築士。大学時代の事故で脊髄損傷になり車イス生活。
● 川奈つぐみ(杉咲花)
 インテリアコーデイネーター
● 是枝洋貴(須賀健太)
 樹とつぐみの同級生
● 長沢葵(芦名星)
 介護ヘルパー

● 渡辺剛(マギー)
● 雪村美姫(大政絢)
● つぐみの母:川奈咲子(伊藤かずえ)
● つぐみの父:川奈元久(小市慢太郎)
● 樹の母:鮎川文乃(財前直見)

●映画「パーフェクトワールド」あらすじ・予告動画


■つぐみと樹が再会
インテリアコーデイネーターとして働く川奈つぐみ(杉咲花)は、初恋の人で高校時代の憧れの先輩・鮎川樹(岩田剛典)と、取引先との飲み会で偶然再会です。
樹は、小学生の頃からの夢だった一級建築士となり、建築設計事務所に勤めていた。
あの頃と変わらぬキラキラした笑顔にときめいたつぐみだったが、樹が車イスに乗っていることを知り、驚きと戸惑いを隠せない。

打合せのためにつぐみが樹の職場を訪れた夜、樹の行きつけの店で2人は夕食を共にする。
樹は「全く触れないものは不自然だから」と、大学3年のとき、事故に遭って脊髄を損傷したこと、歩けなくなったこと、それでも建築士の夢をあきらめなかったこと、そして、仕事に対する熱い想いまで、つぐみに穏やかな声で語りかけるのだった。

数日後、樹が高熱を出して入院したことを知ったつぐみは、病院に駆けつける。樹は病床で、翌日までに提出しなければならないプレゼンテーション用の資料を必至で仕上げようとしていた。
その痛々しい姿に、「また次頑張ればいいじゃないですか」と言うつぐみ。だが「次があるかわからないのに・・・今やらなきゃダメなんだ」と訴える樹を見て、手伝いを申し出たつぐみは、樹への想いが溢れることに気づく。

なんとか応募できたコンペは佳作だったが、それをきっかけに仕事が決まり、樹とつぐみは共に仕事をするようになる。
さらに休みの日も一緒に美術館に行くなど、徐々に距離が縮まっていく・・・が、事故に遭って以来、樹はもう誰とも恋愛をしないと心に決めていた。
それでも、樹のことを大切に想い、支えようとするつぐみ。

■付き合うことに
そして、ある雨の日に、気持ちを止められずに思わず「好きなんです」と告白する。
そのひたむきで真っすぐな想いが、樹の頑なな心を少しずつ溶かし、2人は付き合うことに。

楽しいデートを重ね、一緒にいる幸せを見つけた2人。つぐみは仕事をしながら、樹を支えるためにもっともっと頑張ろうとする。
だがある日、2人の間に悲劇的な事件が起こってしまう・・・。
それをきっかけに、2人の日々に変化が訪れ、互いを想い、愛するがゆえに生まれる葛藤。「好き」だけでは超えられない試練を前にすれ違う2人。

ラスト、きっと愛する気持ちを信じたくなる。

引用:映画「パーフェクトワールド」公式サイト
予告動画:

 
 

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●映画「パーフェクトワールド」映画あらすじの続き。原作漫画読んで最終話結末ネタバレ


■障害者の現実

川奈つぐみは鮎川樹と付き合ったことで、障害者の現実を目の当たりにする。

脊髄損傷者はずっと同じ姿勢でいることが原因で血流が悪くなり、皮膚がただれて壊死する『褥瘡(じょくそう)』という状態になる。本人は脊髄損傷で感覚がないから痛みや症状に気づかず、高熱に見舞われる。

『排泄障害』もある。自然と便がもれてしまう。

足の感覚がないはずなのに、足に痛みがあると感じてしまう『幻肢痛』も。

これらは一生つきまとう苦しみだ。

■恋のライバル

長沢葵は、脊髄損傷して自暴自棄になった鮎川樹を立ち直らせた介護ヘルパー。一方で昔から密かに鮎川樹に想いを寄せていて、忘れるために別の人と結婚したが結局離婚し、今も鮎川樹を思っていた。

川奈つぐみは、鮎川樹の部屋に世話に来た長沢葵に出くわし、「覚悟が必要よ、彼と付き合うのは」と言われ、自分よりも彼を助けられるし深く知っていると彼女の存在に不安になる。

年明け、川奈つぐみと鮎川樹は地元・長野に帰省したとき、神社で高校の同級生・是枝洋貴で再会する。東京でSEをしている是枝は川奈つぐみのことを思っていた。

ライバルの登場で恋の歯車が狂っていく。

■悲劇的な事件

障害者の彼氏と付き合ってるということに対する周囲の厳しい視線のなか、川奈つぐみは心労で体調を崩し、駅のホームから落下して大怪我を負ってしまう。

その場にいた鮎川樹は車いすなので「誰か助けてください!」と叫ぶしかなかった。

幸い命に別状はなく、左足骨折で済んだ川奈つぐみは療養のため地元・長野に帰った。

■破局

ホームに転落する川奈つぐみを助けることができなかった鮎川樹は無力感に襲われ、川奈つぐみの父親からも「娘と別れてくれ」と頼まれた。

さらに鮎川樹は脊髄の中に水たまりができる原因不明の『空洞症』を発症。

鮎川樹は川奈つぐみとの久しぶりのデートで、観覧車の中で別れを切り出した。

川奈つぐみは別れを受け入れたが、想いは残ったままだった。
 
 

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■つぐみと是枝

そんな傷心の川奈つぐみに、同級生・是枝洋貴が突然の告白&猛烈アピールをしてきて、OKして2人は付き合うことに。

その後、地元・松本へと帰った川奈つぐみは、嵐の夜に是枝洋貴と結ばれた。

■樹と長沢葵

一方で、鮎川樹を見守る介護ヘルパー長沢葵も想いを告白するが、樹は返事をしなかった。

それでも長沢葵は、鮎川樹を失った寂しさで心が弱まっていて、川奈つぐみに「樹と付き合うことになった」と嘘をついてしまう。

■車イスの楓と圭吾の家

是枝洋貴と結ばれて鮎川樹のことを振り切ったつもりの川奈つぐみだった。

しかし父親の入院であるカップルと出会う。車イスの彼女・楓と、彼氏の圭吾。

進行性の障害で先の見えない楓のために、圭吾はレストラン開業資金で家を建てようと鮎川樹に設計を頼んでいた。

ところが鮎川樹がその設計を断ったと知り、川奈つぐみは動揺してしまう。

川奈つぐみは鮎川樹を説得するために東京へ行き、複雑な心境のなか久しぶりに再会。

楓と圭吾の家への想いを伝えると、熱意が伝わり鮎川樹は設計を引き受けてくれた。

そして「ヨリを戻すことは絶対にない」をお互いに言い切り、楓と圭吾の家を建てるため一緒に仕事をすることにした。

一方で鮎川樹は不意に「(是枝洋貴に)大事にしてもらってる?」と川奈つぐみに問いかけるのだった。

■地震

仕事は順調に進み上棟式の朝。なんと大地震が発生して長野は被災する。

川奈つぐみは鮎川樹と連絡が取れず心配だ。余震が続くなか、圭吾の力をかりて鮎川樹のもとへ急ぐ。

そのころ是枝洋貴は川奈つぐみのことを、長沢葵は鮎川樹のことを心配で、それぞれ長野へ向った。

鮎川樹は無事だったが、避難所がバリアフリーじゃないし病院も満杯だったので、仕方なく避難先で車中泊することになった2人。

車の中で川奈つぐみと鮎川樹は感謝の気持ちを伝えあった。

■後悔は・・・

大地震の翌日
是枝洋貴と長沢葵がそれぞれ長野に到着し、鮎川樹は長沢葵と一緒に避難した。

川奈つぐみと合流した是枝洋貴は、2人が車中泊したことを知ってしまう。

川奈つぐみは友人の舞花に誘われて東京に出る。

舞花は車イスの彼氏・晴人と別れていたが2人とも「後悔はない」という。

その夜、是枝洋貴の部屋に行く予定だった川奈つぐみが向かった先は、鮎川樹の部屋だった。
 
 

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■つぐみと是枝の破局

川奈つぐみと鮎川樹は、震災復興を祈るキャンドルナイトに出かけた。

鮎川樹は大学3年のときに自分の不注意で事故にあい脊髄損傷したときのことを語る。川奈つぐみは自分を大切にしてくれる是枝洋貴を裏切っても鮎川樹を好きだと確信した。鮎川樹も同じ想いだった。

2人は一晩中一緒に過ごし、翌朝、新幹線のホームで川奈つぐみを見送る鮎川樹は、再会を約束した。

その夜、前日に川奈つぐみが会いに来なかった是枝洋貴は、鮎川樹に会いにいき殴ろうとするが殴れなかった。是枝洋貴は、車いすの鮎川樹になら勝てると思って川奈つぐみにアプローチして自分は最悪だが、それでも鮎川樹には勝てなかったと自分を笑った。

鮎川樹はどうしても川奈つぐみを好きで「迷惑をかけても俺だって幸せになりたい」と言い、是枝洋貴は「だったらもう別れるな。その時は本当に殴る」と答えた。

その後、是枝洋貴はメールで川奈つぐみに別れを告げた。

■鮎川樹と長沢葵が破局

鮎川樹は長沢葵に別れを切り出そうとしたとき、皮膚がただれて壊死する『褥瘡(じょくそう)』が急激に悪化して出血と発熱。さらに初期の敗血症も起こし、手術するべき状態になる。

しかし2か月入院が必要とわかり川奈つぐみは、現地に行けない鮎川樹の代わりに目となり耳となって、楓と圭吾の家を建てる仕事に専念することにした。

「いつも一緒にいることが最善じゃない」という長沢葵の言葉のおかげで、そう切り替えることができた。川奈つぐみは「鮎川が好きです」と長沢葵にはっきり言った。

鮎川樹にとって長沢葵は、一番苦しかったときそばにいてくれた唯一の人だが、恋愛感情ではなく彼女の愛情に答えることはできないと伝え、長沢葵も受け入れた。

川奈つぐみと鮎川樹の連携プレイで、楓と圭吾の家は無事完成した。

■8巻の最終話 楓と圭吾の結婚式

川奈つぐみは、是枝洋貴を気に入ってる両親に、彼とは別れて鮎川樹とヨリを戻したと報告すると、父親から大反対される。

そんななか、楓と圭吾のささやかな結婚式が挙げられ、2人を祝福する親族を見て川奈つぐみは感動を覚え、鮎川樹とこんな未来があり得るんじゃないかと思えてくる。

鮎川樹は一時退院して結婚式に顔を見せ川奈つぐみを驚かせるが、『空洞症』は座骨が直接触れられるくらいに大きな穴が空いていた。

しかし式のあと、圭吾の親が「(楓は)先は長くないだろ?それまで好きにさせてやりゃいいよ」と言ってるのを偶然聞いてしまう。結婚式でのあたたかい祝福は嘘だった。

悲しむ川奈つぐみの「他には何もいらない2人で生きていこうよ」という言葉から、父親が交際に反対していると気付いた鮎川樹は、後日、父親に会いに行った。

■最終話の結末は?

原作漫画「パーフェクトワールド」は完結してないので、最終話の結末はまだわかっていません。

しかし8巻の最終話から予想するに、樹がつぐみの父親に直談判するも、反対され、それでも2人は結婚。

父親から勘当されるが、時間の経過とともに父親は2人の結婚を認めて、ハッピーエンドとなると思います。

 
 



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