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【紅の豚】声優一覧とジーナの賭け「ポルコは負けて結婚した?」

ジブリ映画「紅の豚」は主人公ポルコの声がめちゃめちゃ渋くてかっこいいし、ヒロインのジーナも大人の女性の魅力たっぷり。声優一覧を見てどんな人が声優を務めてるのか見てみます。

「紅の豚」は、人間マルコから豚になったポルコ、幼馴染の美女ジーナ、エンジニアの少女フィオ、アメリカ人の飛行機乗りカーチスなど魅力的なキャラクターがいっぱいの楽しい物語。のように見えて実は、1930年代の戦争中の国際情勢や国民心情をリアルに描いた作品です。

そんな「紅の豚」では、ジーナの賭けにポルコが負けて結婚したのか?気になる人も多いです。


 
 

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●映画「紅の豚」声優 一覧 ポルコは森山周一郎 ジーナは加藤登紀子


「紅の豚」ことポルコの声優は、俳優・声優・ナレーターの森山周一郎さん。現在84才ですが映画公開当時1992年は58才でした。

森山周一郎さんは劇団出身の俳優でしたが、その渋い声を活かされ洋画の吹き替え声優として活躍した1人。その中のひとつ、テリー・サバラスの吹き替えを務めた『刑事コジャック』が宮崎駿監督がファンだったので、ポルコ役にオファーしたのでした。

ポルコの名言「飛ばねえブタは ただのブタだ」はかっこよく言えるのは、あの独特な渋い声をもつ森山周一郎さん以外にいないです。

ポルコの若い頃の声優は、俳優の古本新乃輔さん。森山周一郎さんの声とは全く違って甲高いです。そして実はポルコの若い頃の声以外に、空中海賊マンマユート団の団員の声優も担当してます。

ヒロインのジーナの声優はシンガーソングライターの加藤登紀子さん。1996年『誰も誰も知らない』で歌手デビューし、女優活動もしながら『知床旅情』などミリオンセラーのヒット曲を世に出しました。

ジーナの声優を演じるにあたり、36回やりなおしたセリフがあったエピソードがあります。

ポルコが名言「飛ばねぇ豚はタダの豚だ」を言ったあとの、ジーナの「馬鹿っ!」というセリフです。

加藤登紀子さんはジーナが怒るイメージがなかったので上手く「馬鹿っ!」とと言えず、宮崎駿監督から「登紀子さん怒ったことあるでしょ?それを言ってください」と指示を受けてやっと、あの「馬鹿っ!」が言えたのでした。

もう1人のヒロイン・フィオの声優は、ワンピースでナミを演じる岡村明美さん。

そのフィオの祖父・ピッコロおやじの声優を務めるのは、落語家の桂文枝(当時は桂三枝)さんですが、ジブリからオファーがあったわけではありません。

桂三枝さんがポルコ役の森山周一郎さんに吹き替えをやりたいと相談した結果、森山周一郎さんが宮崎駿監督に交渉してくれて実現したのでした。コネ起用みたいなものです。
 
 

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■「紅の豚」声優一覧
■紅の豚

● 愛称ポルコ・ロッソ(洋画吹き替え声優の森山周一郎(青年時代は俳優の古本新之輔))
年齢36才。本名はマルコ・パゴット。「ポルコ・ロッソ」は愛称で、紅の豚という意味のイタリア語。

元イタリア空軍のエースパイロットだが、多くが死んだ戦争に嫌気が指して、兵役拒否するため自分に魔法をかけて豚人間になった。が、たまに人間の素顔に戻る。

退役後は空中海賊を退治する賞金稼ぎをする一方で、ファシスト政権に非協力的なので秘密警察や空軍に狙われている。


■ホテル・アドリアーノ

● マダム・ジーナ(歌手の加藤登紀子)
ホテルを経営する美女で、飛行機乗りたちのマドンナ。ポルコの幼馴染みで3度の結婚歴がある。


■ミラノの工房ピッコロ社

● ピッコロおやじ(落語家の桂三枝)
ポルコの昔馴染み
● バアちゃん(女優の関弘子)
● 孫で17才の少女:フィオ・ピッコロ(声優の岡村明美)
ポルコの飛行機を修理する、純粋な性格のエンジニア


■空賊連合

● 空賊連合
アドリア海を縄張りとする空中海賊団のボスたち(仁内建之・野本礼三・阪脩・島香裕・藤本譲・田中信夫・新井一典)

● 用心棒ドナルド・カーチス(声優の大塚明夫)
空賊連合が雇ったアメリカ人の用心棒で、ポルコと対決する。ジーナに一目ぼれして求婚するがフラれる


■空中海賊マンマユート団

● マンマユート・ボス(歌手の上條恒彦)
ポルコの過去を知る一人


■ほか

● イタリア空軍フェラーリン少佐(俳優の稲垣雅之)
ポルコを心配して助ける元戦友
● 写真屋(声優の辻村真人)
● 老人(俳優の矢田稔)
● 役不明(松尾銀三・大森章督・沢海陽子・喜田あゆみ・遠藤勝代・中津川浩子・中沢敦子・森山祐嗣・松岡章夫・佐藤広純・種田文子・井上大輔・佐藤ユリ・佐藤麻衣子・森田梨絵・高橋若菜・劇団若草)

 
 

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●映画「紅の豚」店の庭に来るジーナの賭けでポルコと結婚した?


■ジーナのプロフィール(画像)


名前:マダム・ジーナ
声優:歌手の加藤登紀子
職業:ホテル・アドリアーノの経営者
備考:飛行機乗りたちのマドンナ
年齢:ポルコの幼馴染みだから36才前後?
結婚歴:3度(元旦那とは全員死別)

ジーナは「飛行機乗りはみんなジーナに恋をする」と言われるマドンナ。昔から飛行機乗りたちと交流があり、空軍内部から空賊に至るまで広い範囲で情報通です。

ホテル・アドリアーノの経営者で歌手でもあります。

年齢は、幼馴染のポルコが36才なので同い年か近い年齢だと思われます。

そんなジーナは3回結婚歴があり、元旦那は全員飛行機乗りで死んでいます。

1人目の結婚相手は、第一次世界大戦で戦死したベルリーニ。

2人目の結婚相手は、大西洋で死んだ。

3人目の結婚相手は行方不明後、ベンガルで墜落機体が発見され訃報が届いた。

ジーナの店には、ジーナ、結婚相手3人、人間マルコ の5人で撮った写真が飾ってあります。(マルコは自分の素顔は黒く塗りつぶしてるし、店に飾ることに不満ですが)

■ジーナは賭けに勝ってポルコと結婚した?

ジーナは、自分が店の庭がいるとき、ポルコが訪ねてきたら「今度こそ愛そう」という賭けをしています。

実は宮崎駿監督がインタビューで、ポルコはジーナと結婚したと明かしています。つまり賭けに勝ったということです。

伏線としては、戦時中の機体が映るシーンで、1人目の旦那ベルリーニが乗る機体番号が「1」で、ポルコが乗る機体番号は「4」なので4番目の結婚相手ということを表しています。

映画のラストシーンでも、店にポルコのと思われる赤い飛行機が停泊してるので、賭けに勝って結婚したのは間違いなさそう。

ポルコは、戦争中にジーナの元旦那も含めて多くの友人・仲間を失い、敵の死も目の当たりして、戦争に嫌気が指しました。だから人間でない豚なら兵役拒否だろうと、魔法を自分にかけて豚になりました。

それに豚は忌み嫌われる存在の象徴。でも誰もポルコを侮蔑する人はいないし、人間でも豚でもジーナは愛していました。
  
  
 


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