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金スマの人気企画「ひとり農業」の渡辺ヘルムート直道さん。
渡辺ヘルムート直道さんが経営する「喫茶店ハレルヤ」の場所(住所)がどこなのか?画像、営業日やメニューなど紹介します。
また、渡辺ヘルムート直道さんは結婚した嫁・知永子さんがいますが、馴れ初めをみてみます。嫁・知永子さんは離婚してバツイチで、実は離婚調停中に渡辺ヘルムート直道さんと付き合い始め、離婚成立後に結婚しています。子供も連れ子が2人いました。
2016~2017現在は、嫁と子供の露出がないことから、嫁と離婚したの?とも噂されていますがなぜでしょう?
目次
●【ひとり農業】渡辺ヘルムート直道 wikiプロフィール
みんなの渡辺ヘルムート直道見せて pic.twitter.com/joHtxIUop6
— Cafe de アビゲイル(顔と科学) (@abigail4cat) 2016年5月13日
ツーリング行ってきました!
渡辺ヘルムートさんのカフェ☕でしばしの休憩をとりました(_・ω・)_バァン🎵
取りたてそらまめのプリンもいただきました🍮
一緒にお写真も快く撮って頂きましてありがとうございました!✨ pic.twitter.com/2mYoSFLP9a— チリトマ is DEAD!? (@nemukyun999) 2016年6月5日
名前:渡辺ヘルムート直道
生年月日:1971年
出身地:静岡県伊東市
大学:静岡県立大学卒業
職業:元「金スマ」ディレクター(会社は退職)
嫁:知永子
■両親
渡辺ヘルムート直道さんの両親はクリスチャンで、父親は牧師さん。仕事で奄美大島に移住していました。(現在は渡辺ヘルムート直道さんと茨城で同居)
■名前は本名?
「渡辺ヘルムート直道」という名前は本名なのでしょうか?変わった名前ですよね。
これは、父親がキリスト教の牧師なので、子供時代に洗礼を受けて「ヘルムート」が付いたのです。「ヘルムート」は洗礼名です。
■大学
渡辺ヘルムート直道さんは静岡県立大学に進学。そして4年生で周りが就活に励むなか、サラリーマンになることに違和感を抱き、しかし就職しないでやりたいことがあるわけでもない。。。
そんな迷ってる時、偶然、新聞の求人広告にテレビ番組制作会社の募集を見つけ、面白そうだと思って応募したら内定をもらえました。
■ADからディレクターへ
そうして1994年、渡辺ヘルムート直道さんは静岡から上京してADになり、その後はディレクターに出世。TBSの人気番組「どうぶつ奇想天外!」「ここがヘンだよ日本人」「金スマ」などの製作に関わっています。
●【ひとり農業】渡辺ヘルムート直道 「ひとり農業」を始めた理由は?
渡辺ヘルムート直道さんは2008年3月、14年間住んだ東京からから茨城県常陸大宮市に移住。「ひとり農業」を始めました。しかしそもそも理由はなんでしょう?
「ひとり農業」は金スマの企画なんですが、企画だからという理由だけで田舎に移住するのは変ですね。
渡辺ヘルムート直道さんはそのまえに金スマの企画で、1年間、かき氷の移動販売で全国を回りました。1年後、自分のデスクに戻ると、自分を知らない新人がいることや、編集のスキルが下がったことを自覚して悩んだのが「ひとり農業」を始めた理由なようです。
また、移動販売車で新潟の被災地へ行って、かき氷の無料配布や、売上金の寄付を行っていて、何か思うことがあったのでしょう。
●【ひとり農業】渡辺ヘルムート直道 喫茶店ハレルヤの場所・住所
10/2 13時~開店らしいです#カフェハレルヤ#喫茶ハレルヤ#ひとり農業#ヘルムート#金スマ#金曜日のスマたち pic.twitter.com/puusXnL8S3
— しぶやのくらげ (@SHIBUYAnoKURAGE) 2016年10月1日
【ひとり農業】渡辺ヘルムート直道さんで人気なのが、2016年にオープンした「喫茶店ハレルヤ」です。長年夢見たカフェがついにできたのです。オープンまで1年9か月もの歳月を要しました。
場所は、自宅から近い常陸大宮市の長倉にある「ごぜんやま元湯特産品加工直売所」の跡地。美容師の嫁が、結婚して引っ越してきても好きな仕事を続けられるよう、美容室と喫茶店が併用できる場所を探していました。
大まかな工事は業者に任せて、内装は渡辺ヘルムート直道さんが手掛けました。
名前:喫茶店ハレルヤ
住所:茨城県常陸大宮市長倉2097
TEL:0295-56-3755
営業日:不定期営業※ツイッターで告知
営業日は不定期で、渡辺ヘルムート直道さんがツイッターで告知してくれるので、行きたい人は事前にツイッターで営業日をチェックしてから行くのがオススメです。
こんにちは。
次回の営業は
11、12日の
13時〜16時です。
宜しくお願い致します。— 喫茶店ハレルヤ (@cafehallelujah) 2017年8月9日
メニューは
ブレンドコーヒー 400円
ブルーマウンテン 500円
紅茶 400円
ピザ 500~700円
でもピザ釜を作ったが1人ではやりきれず、ピザはなしでドリンクだけ提供。しかし注文を受けてから豆を挽くのでかなり時間がかかるそうなので、心の準備をしていきましょう。
中居さんの金スマのコーナー
「ひとり農業」の渡辺ヘルムート直道さんか入れてくれたコーヒー(^-^)
もぉー、味わって飲みましたわ。 pic.twitter.com/I9kZnMk51b— くらむぼん (@kulamubon7) 2017年4月29日
TBS「ひとり農業ブログ」を見ると
休業中に敷地内に入っての写真撮影や
トイレの無断使用、インターホンをならしたり、
周りにゴミやタバコの吸い殻を捨てるなどの
行為は固くお断り致します。
何卒宜しくお願い申し上げます。
引用:http://tbs-blog.com/hitori-nogyo?page=2
と書いてあるので、心ない人たちに困惑してる様子です。
●【ひとり農業】渡辺ヘルムート直道 美容室の嫁 離婚したの?
渡辺ヘルムート直道さんには2014年に結婚した嫁がいます。馴れ初めをみてみましょう。
嫁の名前:雨宮知永子
職業:美容師
生年月日:1976年8月18日
離婚歴:あり。バツイチ
子供:前旦那との間に2人
(長女の航大くん・長女の華音ちゃん)
■嫁は旦那と離婚調停中で子供もいた
出会いはひとり農業2年目の2009年でした。
ある日、渡辺ヘルムート直道さんの自宅の玄関に、シジミが入った紙袋が置いてありました。誰が置いたかはわかりませんが、そのシジミを食べたらとても美味しかったんです。
その後も自宅に不在の時に限ってシジミが置かれ、渡辺ヘルムート直道さんはその誰かをいつしか「シジミの人」と呼びます。
そんなある日、渡辺ヘルムート直道さんが畑仕事をしていると1台の車から女性が降りてきていつものシジミ入りの紙袋を持参してきました。それが雨宮知永子さんでした。
畑仕事をしながら会話していると、雨宮知永子さんが渡辺ヘルムート直道さんをかっこいいいとべた褒めしてくれて、また農業新人だし嬉しくなりました。
その後、雨宮知永子さんは頻繁に訪れるようになり、2人の子供も連れてくるようになり、どんどん距離を縮めていきました。
でも、雨宮知永子さんは結婚していて、旦那と離婚調停中だったのです。
離婚調停中の女性が、1時間もかけて1人暮らしの男性と親しくする姿に、違和感を覚える視聴者も多かったです。母親としてよりは、女性として寂しかったかもしれません。
離婚が成立してから付き合えばよかったのに、離婚調停中だったがよくなかったですね。
■離婚成立して結婚
ひとり農業、渡辺ヘルムートさんの家族 pic.twitter.com/W00GjjmqFS
— クロスケ (@kuro_we) November 1, 2019
2011年3.11東日本大震災を経験した時は、ひとり農業をやめようかと悩んで、奄美大島の両親を訪ね父親から「やりたいようにやればいい」という言葉をもらい農業を続ける決意をしました。
そんなことがありながら、渡辺ヘルムート直道さんは40過ぎで雨宮知永子さんは結婚します。
ひとり農業7年目、出会いから6年目の2014年でした。
雨宮知永子さんも離婚が成立しましたが、子供達の心の問題もあり、結婚するまで何年も時間がかかりました。
結婚が決まると、嫁と子供を連れて、奄美大島の両親を訪れ結婚を報告。嫁の両親のもとにも挨拶に行きました。
結婚式は、茨城県鉾田キリスト教会で牧師の父親が立会人で行い、渡辺ヘルムート直道さんは2人の子供の父親となりました。渡辺ヘルムート直道さんは真面目な人なので、子供達の良い父親になってくれそうです。
結婚指輪は、水戸京成百貨店に行き、ペアで約12万する4℃の結婚指輪を買いました。
そして結婚を機に、奄美大島に住む高齢の両親を呼んで、一緒に茨城県常陸大宮市で暮らすことに。
■結婚するもしばらく別居
結婚してもしばらくは別居して、8月から同居しました。渡辺ヘルムート直道さんは、嫁・子供・両親と一緒に同居できる家を設計して建てることにしたからです。重機の免許を取得して、家を取り壊して、建てました。
ひとり農業、渡辺ヘルムートさん、結婚後に両親を呼び寄せるため家を建設したときの pic.twitter.com/jRAhXCALo4
— クロスケ (@kuro_we) November 1, 2019
■2016~2017現在 離婚したの?
渡辺ヘルムート直道さんのひとり農業は金スマで不定期に放送されますが、2016~2017現在は嫁と子供たちが放送に映らないので「離婚したの?」と心配されてました。
でも嫁と子供を放送しないのは、子供たちへの配慮だとおもわれます。
もうひとつ心配される理由としては、嫁が離婚調停中に渡辺ヘルムート直道さんと付き合ったという経緯があるからです。また同じことをしないだろうかという心配です。母親としてこれ以上、父親を変えることがないよう、子供たちの幸せを大事に家庭を築いていったほしいですね。
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