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高視聴率で人気【ポツンと一軒家】の6月23日放送は【茨城県】で、なんと『帆付きトラックに住んでる人』がいる家だそう。かなり謎めいてます。
【ポツンと一軒家 茨城県】の場所は、衛星写真を見ると、住所はブルーラインから峠道へ入った先にあります。
【ポツンと一軒家】は衛星写真を手掛かりに、番組スタッフが地元の人たちに聞き込みしながら、目的地を訪れるのですが、それだけではありません。
人里離れた場所の家で暮らす住民のドラマに迫るのが、本当の魅力。家族や地元愛エピドードでこころが浄化される人も多いです。
目次
●【ポツンと一軒家】茨城県の衛星写真がコレ
細長く切り開かれた土地の奥に、ポツンと一軒家が見えます。
畑や田んぼも見当たらないので、どうやって暮らしてるのか謎ですね。
●【ポツンと一軒家】茨城県でトラックに住む人?
番組が最寄りの集落で、あぜ道で作業中の女性に衛星写真を見せて話を聞くと
● トラックの荷台を並べて暮らしている人がいる
衝撃の事実・・・
聞き込みをしながら峠道を進むと、家族4人暮らしの一軒家を発見するがそれは衛星写真の家とは違っていたり、捜査が難航するものの、最終的には目的の【ポツンと一軒家】にたどり着くんですが、『まさかの家族エピソード』が秘められていたそうです。なんだろう?気になる。
●【ポツンと一軒家】茨城県でトラックに住む家はどこ?
地域の住所は茨城県南部の山の奥『茨城腱石岡市太田』です。
詳しい住所はこちら。国道42号線(通称ブルーライン)から西方向へ、グーグルマップだと車で約30分ですが、倒木があったり、ガードレールの無い崖道が続く峠道のようですから、もっと時間かかかりそうですね。
●【ポツンと一軒家】は、住人の人間ドラマが面白い
【ポツンと一軒家】は、日本各地の人里離れた場所に建つ、文字通りポツンと一軒家を探して、番組スタッフが訪問するという内容です。
毎回その一軒家がどこにあるのか?も気になりますが、最大の魅力は、そこで暮らす住人の人間ドラマ。
宮崎県西南部で暮らす80代夫婦、愛知県豊田市の90才のステキな芳子おばあちゃん、一人で家を建てる会社社長、などなど、不便でもそこに住み続ける地元愛も感じます。
今回の茨城の、帆付きトラックに住んでる人も、家族にまつわるエピソードでほっこりしそう。
ポツンと一軒家ほんと面白い
住人のドラマを見ると日々の生活で淀んだ心が浄化される— おきゃんぴー (@moehiko) 2019年6月17日
●ネットのみんなの反応
ポツンと一軒家、最初は何だこれミステリーの衛星写真で見つけた謎エリアのパクりかと思ったが、今や逆にパクり返されてるという
— 氷引弾 (@h_buraiken) 2019年6月14日
ポツンと一軒家
レベルの田舎暮らしがしたい。
中途半端な村社会な田舎じゃなくてね。
自給自足に近いぐらいのさ。
全ての関わり整理しないと無理だけどね。— 毒 猫 (@nyanksgogo) 2019年6月21日
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