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映画【溺れるナイフ】原作読んでネタバレ。結末は「コウと夏芽を縛る呪いとは・・・」

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小松菜奈さんと菅田将暉さん主演の映画「溺れるナイフ」のキャスト・あらすじ、原作小説を読んだ結末のネタバレを紹介します。

「溺れるナイフ」の原作は、2004~2013年、講談社「別冊フレンド」で連載された伝説の少女漫画。
気高く危うい10代の破裂しそうな恋と衝動を描いた、誰も出会ったことのないラブストーリーが、奇跡の映画化を果たしました。
リアルな心理描写で、現在も熱狂的に愛され続けています。

キャスト・あらすじ、原作小説を読んで結末のネタバレを紹介するので、映画「溺れるナイフ」を見れなかったひとや、映画館で見るほど興味はないけど結末は知っておきたい人は参考になればと思います。
メガホンをとったのは、日本映画界でいま最注目の新鋭・山戸結希監督です。
 
 

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●映画【溺れるナイフ】キャスト


★ 

・望月夏芽(小松菜奈)
「この海も山も…コウちゃんのものだ、私も、コウちゃんのものなんだ」
スラリと長い手足と端正な顔立ちの美少女。
雑誌「プラム」でティーンモデルとして絶頂期に田舎に引っ越すことになり、自分が欲する「何か」から遠ざかってしまったと落ち込んでいたが、人を寄せ付けない雰囲気を持つクラスメイトのコウと出会い強烈に惹かれていく。
普段は言葉数が少ないタイプだが、時に感情的になることも。
コウを「私の神さん」だと信じて特別視している。
・コウ:長谷川航一郎(菅田将暉)
「この町のモンは、全部俺の好きにしてええんじゃ」
切れ長の目にまばゆい金髪、容姿端麗で独特の雰囲気をもつ夏芽のクラスメイト。
先祖代々その土地を守る神主一族「月ノ明リ神社」・長谷川家の跡取り息子。
勝手に授業を抜けたり、「神様がいる」立入禁止の海に入ったりと、その行動は気まぐれで傍若無人。
人生に退屈していたが、夏芽の類い稀な美しさに自分と同じ特別な力を感じて惹かれていく。

・大友勝利(ジャニーズWEST重岡大毅)
「俺じゃ、駄目か?俺が笑わせちゃるけぇ」
クラスのムードメーカー的存在で、真面目で心やさしい少年。
夏芽とコウの中学時代のクラスメイトで、コウの幼馴染であり、夏芽とは同じ高校に進学した。
ある事件以降、心を閉ざしてしまった夏芽を心配してそっと寄り添ううちに、いつしか想いを寄せていく。
・松永カナ(上白石萌音)
「私、コウちゃんと夏芽が付き合えばいいって思っちょる」
小柄で地味なクラスメイト。
モデルだった夏芽の大ファンで、転入してきた彼女を何かと気にかける世話好きな一面も。
コウの幼馴染でもあり、ずっと想い焦がれてきたが、憧れの2人が惹かれ合っていると知り、「夏芽ちゃんとコウちゃんは特別じゃ」と思い込み神聖視するようになる。
高校入学後は化粧を覚えてぐっと垢抜け、夏芽をライバル視する。

・夏芽の父
・夏芽の母
・夏芽の弟:竜太

●映画【溺れるナイフ】あらすじ


15歳の夏。東京から遠く離れた浮雲町に越してきた、人気モデルの望月夏芽。
退屈でウンザリするようなこの町で、夏芽は体を貫くような“閃光”と出会ってしまう。それは、コウと呼ばれる少年・長谷川航一朗だった。

傲慢なほどに激しく自由なコウに、反発しながらも、どうしようもなく惹かれてゆく夏芽。
コウもまた、夏芽の美しさに対等な力を感じ、やがてふたりは付き合いはじめる。
「一緒にいれば無敵!」という予感に満たされるふたり。
しかし浮雲の夏祭りの夜、全てを変える事件が起きるのだった―。

失われた全能感、途切れてしまった絆。
傷ついたふたりは、再び輝きを取り戻すことができるのか。
未来への一歩を踏み出すために、いま、ふたりがくだす決断とは―。
引用:http://gaga.ne.jp/oboreruknife/about/

 
 

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●映画【溺れるナイフ】原作読んで映画ネタバレ 結末は?


映画「溺れるナイフ」原作小説を読んだので、結末をネタバレします。
ラストは鳥肌もの・・・感動でふるえます。

あらすじの続きの、結末までの流れはこうです。
■中学3年15才 夏祭りで夏芽がレ〇プ未遂にあう
 無敵だと信じていたコウが犯人にボコボコにされる
 光を失った2人は別れる

■コウと別れて闇の中にいた夏芽に大友が優しく手を差し伸べる
 一方コウは不良とつるんで喧嘩に明け暮れる

■大友と平凡な田舎の女子高生の恋愛をする夏芽
 しかし夏芽とコウは夏祭りの呪いに縛られ、夏芽は大友と別れる

■1年ぶりの夏祭りで、犯人が再び夏芽を襲う
 カナが気付いてコウは助けに行き、犯人は自殺
 コウはナイフと死体を海に沈める

■コウは地元を離れないが一生夏芽の味方。
 夏芽は輝く場所へ、東京へと旅立つ
 そして映画で賞をとる女優になる
 という結末。

▼詳細はここからです。

■1. 中学3年15才 浮雲の夏祭り

しかし浮雲の夏祭りの夜、全てを変える事件が起きるのだった―。
浮雲町はもうすぐ「喧嘩火祭り」
旅館「あづまや」にも宿泊客が来始めた。
夏芽は広能晶吾が用意した映画の脚本でセリフの練習をする。

夏祭り当日
面をつけた若い男たちが白装束み身を包んで町を練り歩く
コウにうっとりする浴衣姿の夏芽
その時、宿泊客の1人、蓮目が、夏芽の祖父が倒れたと言ってきた。
父と母は先に病院に行っているという。
蓮目は夏芽の手を引っ張り連れてく。

夏芽が連れていかれたのを気付いたコウ。
夏芽からもらった数珠のブレスレットがちぎれ、嫌な予感がした。
コウは夏芽を探して追いかける。
大友とカナにも知られるが、夏芽の祖父は倒れてなかった。

■2. 夏芽とコウの世界から光が失われた

夏芽は蓮目の車に乗せられたが、病院ではなく人気のない方向へ向かっている。
蓮目は夏芽のファンを装ったストーカーだった。
恐怖に怯える夏芽は勇気を振り絞って、車から逃げ出す。
小さなの橋の下に逃げ込むと、コウが見つけてくれた。
しかし蓮目はコウの背中を大きな石で何度も殴った。

ぐったりするコウ。蓮目が夏芽が再び遅い、もうダメかと思ったとき、町の男たちが来て蓮目を取り押さえてくれた。
無敵だったはずのコウは、血と泥でボロボロになり子供のように泣いていた。
その時、夏芽とコウ、2人の世界から光が失われた。

■3. 椿色の大友

ネットには夏芽がレ〇プ未遂にあって映画を降板したことが話題になっていた。
夏芽とコウは事件以来話さなくなり別れた。コウは夏芽の「神さん」じゃなかったから・・・。
そして別々の高校に進んだ。

学校で夏芽はレ〇プ未遂のことをからかわれる。
どこにも居場所はなく、どこかで噂されていると思ってしまう。
しかし大友だけは変わらず接してくれた。
大友によると、コウは偏差値70の護地高校に推薦入学したが、ほとんど学校に行かずに不良と付き合ってるらしい。
コウは小さな頃からキラキラしていた。
夏芽が転校したときも、キラキラしていたから、特別なカップルに見えたという。
でも事件があり今は光を失った。

夏芽は、大友とはよく話すようになった。
ある日、バスを待つ夏芽を、大友が自転車の後ろに載せた。
椿が綺麗に咲いていた。
そのとき、2人乗りのスクーターとすれ違った。
顔が傷だらけのコウが乗っていた。

■4. コウとの再会 大友の優しさ

母から買物を頼まれ、学校帰りに港へ向かったとき、不良4~5人がいてその中にコウがいた。
コウは小便だと言って仲間から離れ、夏芽が追いかける。
コウがボートに乗ったので夏芽も乗ると、コウがボートを出発させた。

夏芽はコウが不良をつるんでいるのを「バカみたい」と罵る。
夏芽はずっと待っていたのに、逃げ回るコウを夏芽は責める。
一方コウは夏芽に、大友とのことを「青春ごっこ」とバカにする。
思わず夏芽は、どうしてあの時アイツ(蓮目)をやっつけてくれなかったのかと問い詰めてしまう。

コウ「俺達はよう、どうも、幻想を見あっとんじゃのう」
夏芽は「そんなことない!」と叫び、コウが自分にしたようにコウを海に沈めた。
しかしコウは無抵抗だった。
コウ「お前に振り回されるのはごめんだ。もう、オレに関わらんでくれ」

夏芽はずぶぬれのまま旅館「あづまや」に帰ると、大友が弟・竜太とキャッチボールをしていた。
思わず涙があふれる夏芽。
そんな夏芽を大友は、気晴らしにバッティングセンターに連れていってくれた。
大友は優してしてくれるが、夏芽は「好きはなんないよ」と告げ、大友は「友達でええよ」と答えた。
大友は今度映画を観に行こうと誘ってくれた。

■5. 闇から救ってくれた大友

映画に行く約束の日
夏芽は風邪で寝込んでしまったが、大友はお見舞いにきて、元気が出るロックバンドのCDを持ってきた。
大友は、夏芽とコウの間に自分は入り込めないから、自分は友達でいいと言うが、その顔には「夏芽が好き」と書いてある。
2人は冗談を言い合ってじゃれ合ったとき、顔が近づいてしまい、大友がいたずらっぽく夏芽に軽くキスした。
自然に笑い合う2人。

大友は、夏芽とコウが特別なのはわかるが、それでも夏芽を笑わせたい・何でもしてやりたいのだという。

夏芽は、コウと付き合ったことで、世界を手にした気分だった。
コウは無敵だと信じていたが、それがコウには重荷だったと、いま気づく。
大友が夏芽にするように、夏芽がコウに手を差し伸べていたらよかったのだ。

夏芽は、大友とやり直すことにした。

その後、ある日
同じ高校に通うカナが夏芽に話しかけてきた。
カナは中学時代に比べ痩せて可愛くなってきた。
どうしてコウと仲の良かった大友と付き合いだしたと夏芽を責めてきた。
コウを救えるのは、夏芽しかいないのだと。
その目は、夏芽がコウを見ていたのを同じ目(思い込みを押し付ける目)だった。

夏芽はカナに、コウが自分に言ったように「もう私と関わらないで」と言う。
それでも引き下がらないので、カナがコウと付き合えばいいと夏芽は言うが、カナは「自分では釣り合わない」と顔を真っ赤にした。

■6. 映画のオファー。しかし・・・

夏芽は普通の女子高生としての暮らしに慣れ、大友はいつも明るくて優しく、面白かった。
夏芽のレ〇プ未遂の噂も、もうなくなっていた。
そんなある日、モデル時代のマネージャーから電話が。
広能晶吾が映画を撮りたいといい、さっそくシナリオがメールで送られてくる。
シナリオの冒頭は、レ〇プシーンだった。夏芽は怖くなりすぐにファイルを閉じた。

数日後、広能晶吾がとつぜん夏芽を訪ねてきた。
が、田舎の女子高生となってしまった夏芽を見てがっかりする。
「君にはもう商品価値がない」と言われて気がして悔しくなる夏芽。
広能晶吾は、夏芽がカメラの前でないと呼吸できない(輝けない)ことを見透かしているのだ。
お似合いの彼氏(大友)と幸せにねと言い残し、去っていく。

■7. 呪いにかかったままの夏芽とコウ 大友との別れ

夏芽は雨のなか「月ノ明リ神社」に来た。
「わたしの居場所はどこなのでしょうか。私の神さんにもう一度会えませんか」
と祈る夏芽。
その時、コウが石段をゆっくりあがってきた。傷だらけでよろめいている。
「会ってしもうたのう」と倒れるコウ。タバコや酒のニオイがする。熱もあるようだ。
コウは神社の脇にある小屋へ行く。ここで寝泊まりしているらしい。
夏芽はコウの顔の血をふき取る。
ケンカで自分をすり減らすようなことをしているコウを見て悲しくなる夏芽。
2人は、アイツ(蓮目)の呪いがかかったままなのか・・・。

コウは夏芽にキスをして、2人は床に横たわる。
夏芽は大友を裏切った。

コウは暴れるとスイッチが入り、それをどんどん高めずにいられなくなり、しまいには体に稲妻が走るような感覚になるという。
それは夏芽がカメラのフラッシュを浴びるときの感覚と同じだった。

夏芽はコウと浮雲町から2人で逃げようと提案するが、コウは、会うのはこれが最後だと断る。
自分を追い越してくれと。
初めて会ったとき、夏芽はコウが光って見えた。
しかしコウもまた、夏芽が光って見えていたのだ。
コウは、夏芽には天職があり、遠くに行ける力を持っていると。
一方コウ自身は、この町から出られないと。
コウは夏芽に、折り畳みナイフを渡して別れた。

町はもうすぐ祭り。
コウのかっこいいところを見て目に焼き付けてサヨナラすると約束する夏芽。

そのあと夏芽は大友に会い、別れを告げた。
夏芽は映画に出ることを決心し、東京に行くからと。
遠距離でもいいと言う大友だが、本当の理由がコウだと気付く。
大友は泣きながらカラオケを熱唱し「ずっと友達や!」と夏芽に叫んだ。

■8. 1年ぶりの夏祭り 呪い再び

夏芽のレ〇プ未遂から1年。
浮雲町の夏祭りがやってきた。
なにもかも1年前と同じだが、違うのは夏芽の隣にコウがいないことだ。
町は白装束の男たちでいっぱいだが、夏芽はひとり「月ノ明リ神社」の小屋に行った。
男たちの行列は神社に来るのだが、小屋からコウを見ると一等席だ。

一方、カナは山のふもとで不審な男を見かけていた。
白装束と天狗の面だが、正規の衣装ではない市販品のようだ。
男は山のほうへ消えていった。
カナはコウを見つけて知らせる。去年夏芽を襲った男だったら大変だ。
コウは急いであとを追いかけた。

神社の小屋。
扉が開くと、入ったきたのはコウではなくアイツ(蓮目)だった!
夏芽はナイフをもったがすぐに叩き落され、床に押し倒された。
必至に助けを呼ぶ夏芽だが、気を失っていく。

夏芽はコウが助けてくれる夢を見た。
コウがアイツ(蓮目)をボコボコにぶん殴る。
夏芽が「殺して!そいつ殺して!」と叫ぶ。
そうすれば2人の止まってしまった時間が動き出すから。

目を覚ますと夏目1人だった。
しかし指先にぬるっとしたもの…血だった。
床には血をふき取ったあともあった。
ナイフはなくなっていた。夢じゃなかった?
扉を開けると、カナが立っていた。

夏芽の記憶がよみがえる。
夏芽がコウが煽って、コウに殴られたアイツ(蓮目)がぐったりした時、カナが「殺してはいけない」と止めに入っていた。

■9. 呪いを「神さんの海」に沈める

カナは夏芽に、血で汚れた布とナイフを見せた。
アイツ(蓮目)は、カナがコウを止めた隙に、なんとナイフで自分の首筋を切った。
「僕がここで死んだら明日の新聞に夏芽ちゃんと僕の写真が並ぶんだ・・・一生消えない影になるんだ・・・そうなったら、もう夏目ちゃんは僕だけのものだ」
そう言い残し死んだ。

カナとコウはアイツ(蓮目)の死体を山に隠した。
明日、ナイフと一緒に「神さんの海」に沈めるという。
夏芽は警察に通報しなければと言ったが、それをしたらアイツ(蓮目)の狙い通り、夏目の芸能人生は終わってしまうとカナは諭す。
カナも警察に行こうとコウに言ったそうだが、もしそうしたら「俺が殺した」と言うと。
コウは、死体を隠すの手伝ったら、一生カナのものになると約束したという。
カナは昔からコウのことが好きだったのだ。
夏芽にも黙ってろと言われたが、カナは約束を破って夏芽に言ってしまった。

夏芽は、自分は何も知らかったことにして、明日には東京へ行き、芸能界に復帰するとカナに言う。
そしてコウに必要なのはコウだから「コウちゃんをよろしくお願いします」と。

■10.結末ネタバレ コウとの別れ

祭りのあと神さんの海」の岩場
コウはアイツ(蓮目)を沈めた海に自分も落ちようとした。
が、カナを泣きながら止める。
カナは、夏芽のところへ行ってとコウが言うが、コウはこの土地・海・山に生かしてもらっているから恩返ししなければいけないと。

その時、コウに石つぶてが跳んできた。夏芽だ。
2人はしばらく子供みたに石を投げ合う。
いたたれなくなったカナは走り去るが、ホっとした気持ちもある複雑な表情だ。
コウと夏芽は海に飛び込み、まるで2人の時間が戻ったようだ。
夏芽はコウに謝り、コウは数珠の珠ふた粒を取り出し、2人で分け合った。
念じてくれればいつでも会いにいくと。
そして自分はここで生きてくが、夏芽をずっと見てるから、天下取るところを見せてくれと。
「初めて会ったときから、俺の衝撃じゃけえ」
「俺は一生おまえの味方じゃけえ」
「お前の好きに生きて、一生俺をざわつかせてくれや」

夏芽はコウの手を握り「当たり前でしょ!」と泣きながら笑った。

■エピローグ

夏芽は、国際映画祭で主演女優賞に輝いた。
スポットライトを浴びる、真っ白のドレス。

夏芽は自分が認められるたびに心でささやく
「みんな知らないでしょ。コウちゃんはもっとすごいんだよ」
腕には、コウと分け合った数珠の珠が縫い付けられたブレスレットが。
コウが見守ってくれるから、夏芽はリラックスして呼吸できる。

わたしの神さん
わたしの閃光、雷、美
コウちゃんこそが私のインスピレーション。

鳴りやまない拍手と激しいフラッシュ。

 
 

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