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京子スペクターさんはデーブスペクターさんの嫁で、若い頃は美人で現在も美人ですし、学歴を見るとお嬢様と思えるので実家は金持ちでしょうか？ハーフ顔でもありますね。
旦那のデーブスペクターさんは毎日寒いダジャレを連発してますが、出ては消えてゆく芸能界でしかも外国人が何十年もコメンテーターとして活躍し続てることはもはや生きる伝説ですね。
そんなデーブスペクターさんを、夫婦で設立した会社の社長として陰で支え続けていたのが京子スペクターさん。ほかにも化粧品のプロデュースなど幅広く仕事してます。
２人の馴れ初めは意外にも逆プロポーズでした。どんな出会いだったのでしょう？子供はいるのでしょうか
目次
●京子スペクター 若い頃の画像が美人
京子スペクターさんは若い頃の画像がとっても美人です。
1枚目京子スペクターの若い頃が私にそっくり
2枚目はインスタでみつけたたくみそっくり
3枚目はきっとずっぱ本人 pic.twitter.com/6c5ENKpcI6— Rika Kimpara (@rika_para) June 14, 2017
現在も美人でスタイルいいです。
https://www.instagram.com/p/BvUPE-5nAGS/?utm_source=ig_web_copy_link
●京子スペクター 学歴
京子スペクターさんの出身高校がどこかは不明ですが、出身地が千葉県なので、千葉県の高校だったかもしれません。
大学は上智大学を卒業後、アメリカのシカゴ放送学校に留学しています。
上智大学出身の芸能人は
・ニュースキャスター安藤優子さん(60才)
・貴乃花の元嫁・河野景子さん(54才)
・元ミスユニバース2位の知花くららさん(37才)
・ジョンカビラさんの弟・川平慈英さん(56才)
などたくさんの芸能人を輩出している、カトリック教会系大学。
京子スペクターさんは海外留学の問題点や国際結婚などについてアドバイスする本も書いてます。
●京子スペクター 実家は金持ち？
京子スペクターさんの実家は千葉県という以外、どんな家が不明ですが、大学が有名私立の上智大学ですし、アメリカ留学もしてるので、きっとお金持ちのお嬢様ではないかと推測されます。
●京子スペクター 年齢などプロフィール（画像）
【社長が”大切”にしていることを知りたい！】
デーブ・スペクターの奥様、京子・スペクター社長が普段から大切にしている10の習慣を教えてくれた！
（日刊キャリアトレックさんから） https://t.co/OROIQDdXj2 pic.twitter.com/4ORDFKThd9— トイロハ (@toiroha_jp) July 17, 2018
名前：京子スペクター
本名：青木京子
生年月日：1952年1月2日
出身地：千葉県
年齢：67才（2019年9月現在）
身長・血液型：167㎝・B型
趣味：旅行
特技：ドレス作り
ブログ：https://ameblo.jp/kyokospector/
京子スペクターさんは、ダジャレを連発するコメンテーターのデーブ・スペクターさんの嫁です。
子供はいません。仕事が忙しすぎて子供を持つ余裕がなかったようです。
旦那のデーブ・スペクターさんは京子スペクターさんに対していつも交際中の緊張感をキープするようにしていて、んに家事も一切やらせないといいます。
●京子スペクター ハーフ？
名前が『京子スペクター』でカタカナが入ってますし、顔も日本人離れしてハーフ美人っぽいので、ハーフだと思う人が多いですが、ハーフではないです。
旧姓は青木で千葉県出身、実家の両親は日本人ですから、日本人です。
●京子スペクター デーブスペクターとの結婚馴れ初め
若い頃、アメリカの大学を卒業後はロサンゼルスのリトルトーキョーにある大手ホテル『ホテルニューオータニ・ロサンゼルス（現在のキョートホテル＆ガーデンズ）』で、フロント、ツアーマネジャー、コンシェルジュの仕事をしていました。
1976年24才のとき、背が高くて目立っていた京子スペクターさんに、日本人の旅行案内員でホテルを訪れたデーブスペクターさんが一目惚れ。京子スペクターさんはそのときデーブスペクターさんが日本人のハーフだと思っていました。なぜなら加山雄三さんの名前をとって『ユウゾウ』を名乗っていたし日本語が上手だったからです。
やがて彼氏彼女の関係になり交際。デーブスペクターさんが買って「長介」と名付けた猫を２人で飼って絆を深めました。最初は怪しい印象だったのが最後には誠実で優しい人へと変わっていきます。
１年後1981年２９才で結婚。プロポーズは意外と京子スペクターさんからで、『この人を逃したら、またいい人が現れるかわからない』と思ってのことでした。ちなみに当時のデーブスペクターさんはまだ成功する前でお金持ちではなかったですが、努力を惜しまない人だったから心配はしていかなったそう。
結婚式は、デーブスペクターさんの地元シカゴで。結婚披露パーティーの司会は新郎が自分でやってしまったのでした。
新婚生活はロスのダウンタウンのアパートで収入は少なくても楽しく過ごし、デーブスペクターさんが全米のテレビネットワーク『ABC放送』の番組プロデューサーになると、結婚から２年後の1983年に来日しています。
もともとロスに帰るつもりで東京でホテル暮らしでしたが、テレビ出演が増えて、日本のテレビ番組を買い付ける仕事も開拓し、5年後の1988年に会社を作ってすっかり日本で暮らしています。
結婚の馴れ初め、来日、会社設立から現在に至るまでが本にまとめられています。
現在の自宅は、アメリカと同じ土足のスタイル。廊下は大理石でバーもあり、リビングの窓からは東京タワー・日本テレビ・オリンピックスタジアムなど絶景が見えます。江戸時代に作られたひな人形や、ジョンレノンが描いた絵画などお宝がたくさんあり、板前を呼んで外国人とお寿司パーティを行います。
●京子スペクター 仕事は社長！経歴がスゴイ
京子スペクターさんの仕事は(株)スペクターコミュニケーションズの社長のほか、アメリカ暮らし経験を活かしたライフスタイルコーディネーター、タレント、コラムニスト、エッセイスト、化粧品のプロデュース、アルバニア共和国名誉領事など実に幅広いです。
来日5年後1988年に夫婦で設立した(株)スペクターコミュニケーションズは、デーブスペクターさんがタレント活動、京子スペクターさんが社長。紀尾井町に東京オフィス、映画テレビ業界の中心ロスのセンチュリーシティにアメリカオフィスを構え、日本とアメリカを拠点に海外番組・映像・写真の買付販売、テレビ番組やＣＭの企画・制作、タレントマネージメントなどが事業内容です。
無理せず小さい会社のまま堅実にやるスタイルで無借金経営を続け、京都を世界へPRするＣＭも作っています。2002年にはタイ王国のPR活動への貢献が評価され、日本女性で初の『フレンド・オブ・タイランド・アワード』をタイ政府から授与されています。
プロデュースしてる化粧品は、海外セレブのようなオーラをまとった肌を感じられるスキンケアブランド『セレブオーラ』。値段は化粧水150mlが5400円、乳液状美容液50mlが10800円。ショップチャンネルやブログで商品紹介しています。
京子スペクターさんは環境問題に強い関心を持ち、2006年に夫婦で『第22回国際電気自動車シンポジューム』を受賞。
特技のドレス作りを活かして、2002年と2010年に『RIJ国際難民支援会食卓の芸術・チャリティー展示会』に作品も出展しています。
「与えられたチャンスは絶対に逃したくない」という信条を有言実行してるすごい経歴のキャリアウーマンです。
●京子スペクター 交友関係が広い
京子スペクターさんは多くの在日大使たちを友人を持つなど、交友関係が広く、「各国大使館員日本語スピーチコンテスト」で大会審査員及び理事を務めてもいます。
テレビでその交友関係の広さが放送されたことも。
今日のバイキングは、TV初公開！真のセレブ世界を坂上さんが潜入取材。これまでTV取材を断って来たVIPしか入れない社交場には国宝級のお宝が！歴代総理や世界のトップが訪れるレストランも紹介。そんな世界に誘ってくれたのは京子スペクターさん✨なんだかもう色々凄いです！ぜひご覧下さい！
— 小坂由里子 (@kosakayuriko) January 28, 2016
●京子スペクターの顔 鼻が整形？
京子スペクターさんは鼻に特徴がある顔のせいで、わかりやすいその鼻がずいぶん前から整形を疑われています。
2011年
京子スペクターの鼻は絶対に整形。デーブはマイケル・ジャクソンのスクープを追ってる場合じゃない。
— masakadu1979 (@masakadu1979) December 4, 2011
最近
京子スペクターって人絶対整形しとる
鼻おかし過ぎ— MINA (@MINA74757164) April 18, 2018
ただ若い頃の画像と比べても鼻に変化はみられないので、整形はしてないと思います。
京子スペクターさんの鼻が整形疑惑いわれてるが、若い頃と変わってないので整形は違うと思う pic.twitter.com/mMOU5YDKaF
— クロスケ (@kuro_we) September 21, 2019
●京子スペクター まとめ
京子スペクターさんは若い頃から美人で、学歴を見るとお嬢様と思えるので実家は金持ちだと推測されます。
千葉県出身の67歳で日本人なのでハーフではないです。
上智大学卒業後、アメリカのシカゴ放送学校に留学し、ホテルのコンシェルジュをしていたときデーブスペクターさんと出会い、自分からプロポーズして結婚したのでした。
子供はいないです。
社長業のほか、化粧品のプロデュースなど幅広く仕事をして、環境問題にも夫婦で取り組み、大使が友人など交流関係も広いキャリアウーマンです。
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