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佐々木希さん主演のNHKドラマ10「デイジーラック」のキャストとあらすじ、原作漫画を読んで最終回結末ネタバレに迫ります。
ドラマ「デイジーラック」の原作は、海野つなみさんの漫画。
山城楓 29才(佐々木希)
周防薫 29才(夏菜)
讃岐ミチル 29才(中川翔子)
岩代えみ 29才(徳永えり)
という自称「ひなぎく会」の幼なじみ4人が、結婚式で久しぶりに再会。楓はパン職人を目指し、薫はエステの営、ミチルはカバン作り、えみは結婚生活など、トキメキを求めるそれぞれの仕事と恋愛を描く物語。
キャストとあらすじと、原作漫画を読んで最終回結末ネタバレに迫るので、ドラマ「デイジーラック」に興味のある人は参考になったら幸いです。
目次
●NHKドラマ10「デイジーラック」放送日はいつ?
初回放送日:2018年4月20日(金)
放送日:毎週金曜よる10時
放送局:NHKドラマ10枠
放送回数:全10話
●NHKドラマ10「デイジーラック」キャスト
■「ひなぎく会」キャスト
ひなぎく=英語のデイジー=素敵な人や物という意味もある。
ドラマ デイジーラックのチラシ、ポスターも完成しました! pic.twitter.com/2XPCJGlOr2
— 中川翔子🍉🐈🌙🍫🍇🎮 (@shoko55mmts) 2018年4月10日
● 山城楓 29才(佐々木希)
30才目前で勤務先のジュエリーショップが倒産し、結婚するつもりだった彼氏とも破局。人生のリスタートするためパン職人を目指す。
● 周防薫 29才(夏菜)
エステサロンの営業として働き自己実現に励む一方、年下彼氏に二股をかけられる。新規出店のコンペで出会った大和に恋する。
● 讃岐ミチル 29才(中川翔子)
フリーのバッグ職人だが、独特すぎて一般受けせず売れないので経済的に苦しい。薫の弟・貴大から慕われている。
● 岩代えみ 29才(徳永えり)
ひなぎく会唯一の既婚者。ひと回り年上の隆と結婚して専業主婦。しかし隆は出張が多く家にいないことが多い。しかも隆には浮気疑惑が。
■「北村ベーカリー」キャスト
● 安芸開人 29才(鈴木伸之)
楓の教育係。元々北村ベーカリー従業員で、3年間のヨーロッパ・パン作り修行を終えて帰国した。パン職人の腕は素晴らく面倒見も良いが仕事には厳しい。
● 津幡章生 24才(矢野聖人)
従業員で愛称「つばっちゃん」。先輩の安芸を崇拝するムードメーカー。
● 箱崎 21才(井上苑子)
バイト。イマドキの若者でサバサバして何事もそつなくこなす。
● 松下リエコ 30才(芦名星)
箱入り娘で旧姓は北村。安芸の元彼女。
● 北村万里江 53才(とよた真帆)
店長の嫁。世話好きで社交的。
● 北村等 55才(小林隆)
店長。職人気質で人望に厚い。明るく温厚でめったに怒らない。
■薫の彼氏や家族
● 大和孝一郎 35才(桐山漣)
薫のライバルエステの営業担当。嫌味な男だが、仕事には誠実で公平で優秀。
● 牧村真司 27才(栁俊太郎)
薫の年下ヒモ彼氏。愛称「しんちゃん」で女たらしの大学生。
● 薫の弟:周防貴大 27才(磯村勇斗)
出版社勤務。情報誌のライターで映画コーナー担当。性格は人懐っこく人に好かれる。姉の友達ミチルとは幼い頃から仲良しでアニキと呼び慕う。
● 高桑瑞枝 38才(MEGUMI)
薫の上司。仕事一筋のエステサロン敏腕オーナー。薫を人一倍可愛がる。
■楓の彼氏や家族
● 清水浩太 30才(浅香航大)
楓の彼氏。大手企業の会社員。いまどき男子だが根は真面目。
● 山城遼子 56才(片平なぎさ)
楓の母。近所に住んでいて毎週楓の家に遊びに来る。天真爛漫で奔放な性格。娘の良き相談相手。
■えみの家族
● えみの旦那:岩代隆 41才(長谷川朝晴)
会社員。温厚で優しい完璧な夫だが、多忙で嫁に構えない。おおらかな反面、鈍感で嫁の変化に気付かない。
●NHKドラマ10「デイジーラック」あらすじ
楓(佐々木希)、薫(夏菜)、ミチル(中川翔子)、えみ(徳永えり)は小学校からの幼なじみ。「ひなぎく会」と自分たちを名づけた4人は、えみの結婚式で久しぶりに顔を合わせるが、まさにその日に楓は勤務先が倒産、つきあっていた恋人からもふられてしまい、30才を目前にして恋も仕事も失うことに。楓は子供のころからの夢だったパン職人修業を始めようと決意するが…。
あらすじ引用:http://www.nhk.or.jp/drama10/daisyluck/
【デイジー・ラック】
\ #アラサー女子 4人 の幸せ探し/
あなたの周りにもいませんか?ドラマ10「デイジー・ラック」
原作: #海野つなみ (「逃げ恥」)
佐々木希×夏菜×中川翔子×徳永えりhttps://t.co/fEG24ocYQP#デイジーラック #NHKドラマ pic.twitter.com/pz7VUfM9Sx— NHKドラマ (@nhk_dramas) 2018年4月19日
●NHKドラマ10「デイジーラック」原作漫画読んで最終回の結末まであらすじネタバレ
ドラマ「デイジーラック」の原作漫画を読んだので、最終回の結末まであらすじネタバレします。
※楓(佐々木希)はドラマではジュエリーショップが倒産したのがきっかけでパン職人を目指しますが、原作漫画では自活の道を選んで自ら転職してます。
■ひなぎく会
小学5年で出会って19年。「ひなぎく会」の4人は今年で30才。
・ジュエリーショップで働く山城楓(佐々木希)
・エステサロン「フルクトゥス」勤務、周防薫(夏菜)
・フリーのバッグ職人、讃岐ミチル(中川翔子)
・唯一の既婚者で専業主婦の岩代えみ(徳永えり)
「ひなぎく会」は高校卒業以来会ってなかったが、えみの結婚式で再会した。
■漫画ネタバレ1 えみ(徳永えり)と旦那
えみの旦那・隆は仕事が忙しく、えみの誕生日にも一緒に過ごせないので、結婚してるけどトキメキがない。やる気が出なくて料理も手抜きになるが優しい隆はニコニコして食べてくれる。
えみは結婚当初はフルタイムでOLだったが、その後辞めて現在はパート。子供もいないから隆が帰ってこないと家で1人で寂しい。
ある日、つまらない毎日を楽しくしようと頑張るがゆえに疲れてしまってるえみに、隆は「オレは小さいことで幸せ感じるタイプだから頑張らなくていいよ。しんどい時は手を抜きなさい。合わせるから」と言ってくれて安心し、ときめく。
■漫画ネタバレ2 楓(佐々木希)がパン職人
山城楓(佐々木希)を30才を目前に「わたし結婚できないかもしれない」と不安がよぎり自活の道を選んだ。といういことでジュエリーショップを辞めて「北村ベーカリー」でパン職人を目指し見習いを始めた。
ミチルはバッグ職人、薫はエステサロンで力を認められている、えみは結婚してる、しかし楓は自分に何もないと感じていた。そこでパン職人を選んだ。高校時代「仕事と住む家と友達と美味しいパンがあれば生きていける」と言ってたし。
パン職人見習いの仕事は早起きだ。5時に起きて6時半までに出勤。(店長と早番は4時半出勤。普通は5時半出勤)7時半に開店。
昼にかけて客が増え11時半頃から1時間は接客ピーク。
その後4時頃からの夕方のピークまで、楓はパン作りに参加できる。
7時で閉店するが、楓は5時で勤務終了し、よる10時には就寝する。
ある日、もともと「北村ベーカリー」で働いていた安芸開人(鈴木伸之)がヨーロッパ修行から帰ってきて、楓の
教育係になる。
安芸開人はとても優しく優秀で、愛情をこめてパン作りをしているので、この人についていけば大丈夫だと楓は思った。
そんななか、店長の娘リエコが1年半前に結婚した旦那との間の子供を妊娠した。リエコの年齢は楓より2つ年下だ。
実はリエコは安芸開人が店長にも内緒で付き合っていて、ヨーロッパ修行に行くときに別れたが安芸開人は現地でリエコの名を刻んだ指輪を買うなどまだ未練があった。楓は偶然その事実を知ってしまう。
そんなことは知らない店長は、リエコが出産したらお祝いパンを作ってほしいと安芸開人に頼み、安芸開人は何も顔に出さず素直に快諾する。
やがて楓は安芸開人のことを好きになり、このトキメキを大切にして生きようと思った。
試作されたリエコの出産祝いパンを見た楓は、安芸開人がリエコをどれだけ大切に想ってるか感じて泣きそうになる。
安芸開人は、楓にも子供ができたらパンを作ってあげると言い、楓は嬉しくて号泣しつつ、1人前になったら安芸開人のためにパンを作ると約束した。
■漫画ネタバレ3 エステの薫と大和
楓は、都心の再開発事業のファッションビルの出店コンペを任された。「フルクトゥス」はライバルで外資系の「リュシュール」と一騎うちとなる
初めて大仕事を担当する喜びを伝えようと彼氏のしんちゃんに電話するがつながらないので、仕方なく1人でカフェでシャンパンを飲む。そして混雑で相席になった見知らぬ男性に喜びを語るが、実は彼は「リュシュール」のやり手営業マン大和孝一郎だった。
薫が現地調査で街中を視察していると大和孝一郎と出くわし、仕事の話で盛り上がるが、薫の肌荒れに気付き「エステの人がそれじゃ説得力がないんじゃないかな」とスバリ指摘される。
出店コンペの結果は「リュシュール」の勝利。「フルクトゥス」の負けだった。
落ち込んだ薫が歩道橋から街を眺めてると大和孝一郎と出くわし、さらにそこへ、彼氏のしんちゃんが若い女性と2ショットで楽しそうに歩いてきたのを発見。言い訳ばかりのしんちゃんに薫は「あんたとはもう別れる」と言い放ち、スタスタ帰ろうとしたが足首をひねって転んでしまう。
足首を捻挫した薫を、大和孝一郎が車で送ってくれて冷却シートも買ってくれて、彼氏の浮気の悲しみと大和の優しさに涙が出てしまうが、大和は気付かないフリをする優しさを見せる。
大和孝一郎はバツイチだった。薫は歩けないので薫に寄りかかって赤面しながら自宅マンションのエントランスに入る。薫に興味があるそぶりを見せる大和に、薫はキスしたくなる。
エレベーターの扉が閉まるとき、薫は思い切って大和にキスをした。
■漫画ネタバレ4 ミチルと貴大
讃岐ミチル(中川翔子)にとって、薫の弟・貴大は小学生の頃から知ってるまさに弟のような存在で、貴大もミチルのことを女性なのにアニキと呼ぶ仲。
ミチルは最近、カバン作りの注文がなく売上が減ってピンチだ。外注先の革具店の双子のお爺さんにも回す仕事がない。
仕事のない、自由業ゆえの不安な日が続くなか、貴大がハリウッド女優若手No1のチャルシーニコルカートマンのインタビューを任されたという嬉しいニュースを聞きお祝いの言葉をかける。
ミチルはお祝いに食事をおごろうとするが、仕事がないことを知る貴大は断る。そんなミチルが『結婚して旦那がいれば生活の不安を感じずに好きな仕事ができるのになぁ』とこぼすと貴大が『オレじゃダメ?本気だから真剣に考えて』と突然告白してきたが、ミチルは恋愛対象ではないとフッた。
ミチルは革具店の双子のお爺さんの好意で、革具作りを教わることになった。カバン作りはやっぱり楽しくてミチルはトキメキを感じる。
そんななか貴大から仕事の相談が。チャルシーニコルカートマンがバッグコレクターだとわかったので、インタビューのときプレゼントしたいから1週間で作ってほしいという。納期が厳しいので断ろうとしたが、ちょうど革具店で自分用に作っていたカバンがあったので、それを提供することになった。
後日、興奮した様子の貴大がミチルの家にやってきた。なんとミチルの作ったカバンを。チャルシーニコルカートマンが使っていたことがイベントの写真から判明したのだ。テレビにも映っていた。
喜びで興奮する貴大。呆然とするミチルに貴大は突然キスをした。ミチルは離そうとするがやがて観念して貴大を受け入れた。
ただ「ひなぎく会」のメンバーには新しい彼氏が貴大だとは言えずにいた。
■漫画ネタバレ5 薫と大和の恋、1ヶ月後
大和と付き合って1ヶ月が経った。大和はバツイチで元嫁は同じ会社のエステティシャンというのは知ってるが詳しいことは聞けないでいる。
2人きりの時は「薫」と呼んでくれるが、仕事の話をすると「周防さん」と呼び仕事モードになる、甘いけどどこか緊張感のある関係。
今日はニューイヤーパーティー。『リュシュールの大和』もいる中、薫はヒルズ会長の岡崎夫人と親しく挨拶を交わす。薫は新人時代に大きばミスをして岡崎夫人を激怒させてしまったが、先輩社員から『ミスしたあとのフォローが大事』と指導され、必死に頑張ったら親しくなることができた。大和はそんな薫の話を優しく聞く。
一方で大和は薫にライバル会社だから仕事の話はしないし、仕事以外のこともあまり話さないので薫は大和の本性が見えない。しかし大和は薫といると気分が上がる、前向きな気持ちになると言ってくれて、ときめく。
■漫画ネタバレ6 楓と安芸の恋
来週の日曜日に社内の試食会を行うため、全員新作菓子パンを作ることになった。店長が一番期待してるのはやっぱり安芸開人だ。ちなみにリエコの出産予定日は3ヶ月後。
早く1人前になって認められたい楓は、夜残って厨房で菓子パン作りに励むが、なかなか美味しい菓子パンはできない。それでも安芸開人は優しく背中を押してくれる。
試食会。楓は頑張ってクリームカスタードパンを作って美味しいが、知らずにコンビニの企画と被っていた。結果、採用された新商品は、安芸開人のキャラメルオレンジブリオッシュと、津幡章生の和風フレンチトーストに決まった。
そんななか店長にリエコが流産したと連絡が入り全員ショックを受けるが、日常は続いていく。楓はなんだか胸がいっぱいになる。
■漫画ネタバレ7 ミチルが貴大にトキメキ
キスされて以来、2人きりになるのが恥ずかしいから、仕事が忙しいと嘘をついて貴大が家に来るのを避けるミチル。貴大はキス以来、ミチルをアニキと呼ばなくなった。
ミチルは友達の弟ということが引っ掛かって貴大を彼氏にできない。
相変わらず仕事がないミチル。そんなある日、革具店にお爺さんたちの息子の嫁マサエが訪ねてきて、ミチルの作ったお財布カバンを見て気に入り、13000円で提示したがしつこく値切ってきて7800円で買っていった。そんなことがありミチルはお爺さんたちに若者向けのデザインのバッグの製作を提案した。
そんななか「ひなぎく会」。えみ夫婦はマンション購入予定だが泣きそうなくらい不安なのだという。物件を見るといいとこづくしだが「でも」を連発するえみ。楓は「不安ならやめちゃえば?」「やっぱり何かを手に入れるときはトキメキがないと」の一言で、生活にはトキメキが大事と盛り上がる4人だった。
このことをミチルが電話で貴大に話し、逆パターンでいくら欠点をあっても「でもでも」と食い下がるのは気に入ってるってことだと話すと、貴大が「おまえのことだ!」と怒り、今から行くと言って電話を切った。
貴大の想いに気付いたミチルは赤面し、慌てて女性らしい恰好をして出迎える。ミチルは自分が貴大にトキメいてると自覚した。
そして貴大はミチルに初めて「好きだ」と告白して手を握りミチルは「はい」とOKした。
■漫画ネタバレ8 最終回 楓と安芸がキス
楓の弟・貴大が、知人のライターから雑誌の「男前職人特集」の対象者を探してるということで、「北村ベーカーリー」を訪ねてきた。
店長も津幡章生も安芸開人を推すが、恋のライバルが増えるのを防ぎたい楓は津幡章生を推す。しかし多数決で安芸開人に決定。
しかしその後、津幡章生は実は友達に雑誌に出ると宣伝してしまったことを楓に相談し、楓と津幡章生は結託して、津幡章生が若い女性に人気があるというまるでミニコントをする。
楓は安芸開人を食事に誘い、津幡章生の応援を頼みOKをもらう。安芸開人は自分があとから「北村ベーカーリー」に入ってきたから2人に嫌われてると意外にも誤解していた。顔に出さずにひとりで抱えてしまう性格らしい。
結局、津幡章生が雑誌の取材を受けた。インタビューで彼女がいると答えた津幡章生は、楓が自分を好きだから推したと誤解していて、取材後に楓をフッた。
安芸開人の誤解も、津幡章生の誤解も、楓はやっぱり言葉で言わないと誤解されると思った。
楓は決心して安芸開人を食事に誘うが、その時リエコから安芸開人に電話がありキャンセルされ、楓は自分を全否定されたような気分になった。
そんななか「ひなぎく会」。ミチルに新彼氏ができたと判明。ミチルは貴大だというがボケだと思われ、彼氏がどんな人か聞かれると『最初は仲間としか思ってなかったけど、真剣に告白されて次第に正直な気持ちが伝わってきてグラっときた』と答えた。それを聞いた楓は自分も正直になりたいと思った。
翌日、楓は閉店後に安芸開人と2人で会う。
リエコは店長の勧めでバイトに復帰するそうで、安芸開人は平気か確かめるため昨日会っていた。逢ってやっぱり好きだと思ったが、それで吹っ切れたという。
楓は昨日「ひなぎく会」を途中退席して、デパ地下で食材を買って作ったシュトレーンをプレゼントした。シュトレーンはクリスマスイブから逆算して4週間前に焼くパン。日がたつほどおいしくなり、毎日少しずつスライスしてイブが来るのを楽しみに待つパン。
楓はシュトレーンに見立てて安芸開人に「無駄な時間なんかないですよ」と言った。
「なんでいつも優しいの?」と聞く安芸開人に楓は「安芸さんが優しいからです」「わたし安芸さんが好きです」「出逢えてよかったです」と告白した。
安芸開人も「山城がいてくれてよかった。だから吹っ切れた」と言い、2人はキスをした。安芸開人の手を握ると温かくて、嬉しくて胸がいっぱいで涙があふれた。
また生活が始まる。幸運も不運もある毎日。幸運にもトキメキの花を見つけたら、いつでも、それの似合う素敵な人でいたい。
★以上、ドラマ「デイジーラック」の原作漫画を読んで最終回の結末まであらすじネタバレでした。
「デイジーラック」とは、「ひなぎく会の幸運=トキメキの花」という意味なんだと思いました。
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