スプラトゥーンのプロゲーマーいぐ（YIG）こと浅野可意(かい)さんが、逮捕されました。

浅野可意（いぐ）さんはどんな人なのか？調べてみました。

顔画像はニュースでも流れてますがけっこうイケメンですね。彼女もいるようです。

専門学校生ですがどこの学校でしょう？

イケメンでプロゲーマーだと年収はどのくらいでしょうか

●元プロゲーマーいぐ浅野可意wiki　イケメンな顔画像と基本プロフィール

速報: いぐ逮捕 pic.twitter.com/rveg1bMCUX

— にゃーす♪ (@nyaaasu_spl) October 7, 2020

逮捕された浅野可意（いぐ）さんですが、顔はけっこうイケメンです。

お出かけだけど寝てないからめっちゃむくれてる🥺 pic.twitter.com/YoXvDh1LQ0

— いぐ (@YIG_51) July 27, 2020

名前：浅野 可意(かい)
年齢：20歳
住所：東京都江戸川区中葛西4
職業：専門学校生
所属：Creatives（契約を解除された）
プロゲーマー選手名：いぐ（YIG）
ツイッター：@YIG_51
youtubeチャンネル：いぐ51

●元プロゲーマーいぐ浅野可意wiki　学歴（高校・専門学校）

浅野可意さんの学歴について、出身高校は不明です。ツイッターにも高校時代に関する投稿は見当たりませんでした。

高校卒業後、現在はesportsの専門学校に通っています。

esportsの専門学校はたくさんあります。

住所が東京なので、東京にある専門学校のどれかだと思います。
　
　

●浅野可意wiki　スプラトゥーンのプロゲーマーいぐ経歴

プロゲーマーいぐ（YIG）の経歴については本人がツイッターで説明してました。

まずなぜスプラトゥーンをやめたかと言いますと、ゲーム系の専門に入る時にスプラトゥーンがなくシージしかなくてその際シージに集中しようと思いスプラトゥーンを辞める選択を取りました。

月日は流れまして学校に入学して、スプラトゥーンがあると言うのを初めて知りスプラトゥーンに入るか悩んだのですが、シージに入ると決めてしまって機材も全て揃えてしまったのでシージを続けることになりました。そのためスイッチも売ることにしました。

甲子園があると聞きシージをしていましたがやはりこの学校に入学する目的がスプラトゥーンだったためスイッチを買い直しスプラをやり始めることにしました。またシージのモチベよりスプラのモチベの方があったためシージからスプラ専攻に移動することにしました。

スプラをやることにし、甲子園メンバーも集めてやっていた所ちょうどCreatives様からお声がかかり自分のやる気(モチベ)と実績などを考慮した上で一緒にやらないかと誘われたのでCreativesに入ることになりました。

最後に1度やめた身であるのにプロチームに入るのはどうなのかと疑問を持たれる方々も多いとは思いますが、自分はこれから頑張っていこうと思います。

引用：ツイッター@YIG_51

最後のジェッパやりは気持ちいい pic.twitter.com/9UWMWjsW2n

— いぐ (@YIG_51) August 10, 2020

●スプラトゥーンのプロゲーマーいぐ浅野可意wiki　Creativesをクビ

Creativesで頑張っていたはずの浅野可意さんですが、女子中学生と問題を起こして契約解除されてしまいました。

女子中学生と父親の当該ツイートが削除されたあとしばらくして契約解除が発表されました。

！？！？！！？ pic.twitter.com/ReyZUgvgJn

— 滝沢ガレソ (@takigare3) September 1, 2020

●元プロゲーマーいぐ浅野可意wiki　彼女

女子中学生との問題を起こした浅野可意さんですが、ツイッターに彼女の愛犬の写真をのせていたので、彼女はいるようです。

彼女の犬可愛い😆 pic.twitter.com/1K4RVb6WUl

— いぐ (@YIG_51) August 9, 2020

●元プロゲーマーいぐ浅野可意wiki　年収

浅野可意さんの年収は明かされてないですが、

日本のプロゲーマーの年収は平均400万円、トッププレイヤーは1000万以上の場合もあるそうです。

浅野可意さんはYoutubeチャンネルに動画投稿もしてますが、登録者数126人で再生数累計も5,395なのでYoutubeの収入はゼロのはずです。

なのでスポンサー契約したCreativesの給料のほか、大会での賞金などが収入源だったとおもいます。

●最後に

逮捕された浅野可意さんですが、8月28日にツイッターで事実と違うと釈明してました。

今回の件についてお伝えしたいことがあります。 pic.twitter.com/ICkCYjGJgG

— いぐ (@YIG_51) August 28, 2020

真実は当事者にしかわからないと思いますが、逮捕されてしまうとプロゲーマーとしての活動は前途多難かもしれません。