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元ももクロ有安杏果さんが結婚前提で医師と交際中と発表し、彼氏は誰なのかすぐ特定され、児島直樹さんだと判明しました。
年齢48才なので23才の有安杏果さんとの年齢差はなんと25才でまるで親子。しかも精神科の医師と患者という関係なので、有安杏果さんの依存が心配です。
さらに児島直樹さんは医師であると同時に、有安杏果さんが所属する個人事務所「アプリコット」代表も務めています。
有安杏果さんがももクロ時代にソロ活動を促し、ソロでの活動再開ありきでのももクロ卒業を計画した仕掛け人と思われます。
しかし年齢差25才で結婚前提の彼氏、精神科の医師と患者、個人事務所「アプリコット」代表という3点に、ネットでは「胡散臭い」「裏がありそう」と、祝福する声はあまり見当たりません。
目次
●元ももクロ有安杏果 活動再開直後の交際発表
https://t.co/fY2iJOp8h2 pic.twitter.com/bC25titjd3
— 有安杏果 (@ariyasu0315) 2019年1月15日
昨年2018年1月21日
有安杏果さんは「普通の女の子の生活に戻りたい」という理由で突然ももクロを卒業してファンを驚かせました。
そして電撃卒業から1年後
今年2019年1月15日
「個人事務所でマイペースで音楽活動や写真活動ななどのソロ活動を始める」と芸能活動再開を宣言しました。3月24日と3月27日には東京と大阪のライブハウスでライブをすると発表し、2月1日からチケット受付もスタート。
しかしライブを翌月に控えた2月6日
有安杏果さんはツイッターで突然、医師と結婚前提の交際中と発表。
こちらが私、有安杏果の個人事務所
株式会社アプリコットhttps://t.co/ZeEVdbaXfn
です。 pic.twitter.com/BNw44rj7XT— 有安杏果 (@ariyasu0315) 2019年2月6日
「いつもの帰り道を歩いていたら、週刊誌記者さんに突然囲まれました」
「私は今までいつもどんなことでもファンのみなさんに自分の口からお伝えすることを一番大事にしてきました。この場を借りてご報告させていただきます」
「私は現在、一般男性の方と結婚を前提に交際させていただいています。この方は医師としてこれまでも私の活動を親身にサポートをしていただいていた方」
「もし、この事実を知って嫌な気持ちになった人がいたら、本当にごめんなさい」
なぜ今交際発表したのか?その理由は「不正確な情報や憶測でみなさんの間に広まっていくのは嫌だった」と有安杏果さんはツイッターにつづっています。
しかし実際は、週刊誌に直撃されたので対応を迫られたからで、もともとは医師の交際を公にするつもりはなかったようです。
医師の交際スクープが報道される前に有安杏果さん自身が発表することで、ダメージを最小限に食い止めるための苦肉の策でした。
フライデーは医師の自宅で密会する様子もを何度も目撃したので、医師を直撃しましたが、医師は交際を否定。直撃2日後には個人事務所スタッフがわざわざフライデー編集部に来てやはり交際を否定。しかし翌日には有安杏果さん自身が交際発表しました。
結果的にスクープ記事をつぶされた週刊誌サイドは激怒しているといわれています。
●元ももクロ有安杏果 年齢48才の医師は誰?名前は?
2月6日発売の週刊誌FLASHは、医師は都内で心療内科のクリニックを開業しているAさんで年齢は48才だと報じ、
2月8日発売の週刊誌フライデーは、多くの患者を抱えながら講演会もこなすやり手で、患者には有名アーティストもいると報じました。
ネットでは有安杏果さんの交際発表後にすぐ特定作業が行われ、正体は東京・杉並区の『あんずクリニック』院長の児島直樹さん(48才)だと判明しました。
有安ソロバンドのギター、福原将宜経由で知り合った模様。 pic.twitter.com/yW4uJY4Jj3
— wanima (@minamimaster) 2019年2月6日
"杏"果と"あんず"クリニックのダブルミーニングでアプリコットなのかな? pic.twitter.com/JYdETcJdup
— ユ−ジ (@7575Yuji) 2019年2月6日
■有安杏果の結婚前提の医師彼氏
名前:児島直樹
出身地:大阪
年齢:48才
有安杏果との年齢差:25才
血液型:B型
職業:精神科の医師(『あんずクリニック』院長)
『あんずクリニック』の住所
東京都杉並区梅里1-7-15
2003年現在の学歴経歴
・東京医科大学 医学部を卒業
・「田附興風会」医学研究所 北野病院に勤務
・大阪大学 大学院医学系研究科
・精神医学教室に入局
・大阪大学医学部附属病院に勤務
2005年現在の経歴
・国立精神・神経医療研究センターに勤務
・『あんずクリニック』をオープンし現在も経営
2009年現在の経歴
・株式会社インテリジェンスの統括産業医
医師のかたわらこなす講演会やセミナーは、年間50回もあり、メンタルヘルス・認知症・マネジメント・コーチングについて講義しています。
有名アーティストの患者には、サポートドクター&スーパーバイザーとしてコブクロとスキマスイッチの名前があります。
■出会いは2016年
有安杏果さんと児島直樹さんは、ももクロ在籍中の遅くとも2016年から出会い繋がりがありました。
有安杏果さんはももクロと並行して、2016年からソロ歌手として活動しています。そのソロのバックバンドのギタリスト有安杏果さんさんが、恋のキューピッドだとネットではいわれています。
有安ソロバンドのギターに有安杏果の彼氏である児島からの花が送られています。 https://t.co/G7iLf2Bjql
— wanima (@minamimaster) 2019年2月6日
2016年のソロライブでは、関係者席にいる児島直樹さんが目撃されています。
有安杏果さんはももクロ内の自分の立ち位置に悩んでいて、精神科の医師である児島直樹さんによく相談していました。つまり医師と患者の関係から彼氏彼女の関係になったわけです。
■精神科の医師と患者はヤバイ
ネットでは、精神科の医師と患者であり、48才と23才という年齢差25才を心配する声が広がっています。
依存しやすい患者が、医師に恋愛感情を抱いてしまう『転移性恋愛』の恐れがあります。
●元ももクロ有安杏果 医師の児島直樹はアプリコット代表
医師の児島直樹さんは、有安杏果さんと結婚前提の彼氏であるというだけでなく、個人事務所『アプリコット』代表を務めています。
「私がこれから活動していく個人事務所は「アプリコット」という会社です」
「医師としてこれまでも私の活動を親身にサポートをしていただいていた方であり、今後はアプリコットの代表としてお仕事の面でも支えていただくことになります」
引用:有安杏果ツイッター
■ソロデビューの仕掛け人
有安杏果@ariyasu0315 の所属事務所 #アプリコット 登記が興味深い。すでに2017年から有安杏果ソロ活動のために動いていた模様。彼女の言ったこの1年悩んだ等はもちろん嘘。全ては25歳下の女に手を出した48歳の児嶋直樹という男のシナリオ通りwww pic.twitter.com/WwseBAQVbJ
— wanima (@minamimaster) 2019年2月6日
医療コンサルタントに、
2017年3月に「芸能コンサルティング」
2018年6月に「変更音楽著作権の管理」
2019年1月に「アーティストの育成、マネジメント及びプロモート業務」
を追加しています。
こうした経歴からソロデビューを促したのは児島直樹さんとみわれています。
有安杏果さんは2019年1月のソロ活動開始を見越して、2018年1月ももクロを卒業。その後ろ盾となっていたのが児島直樹さん。
『ももクロ卒業』と『当時の事務所スターダストプロモーション退社』に向けた話し合いも、児島直樹さんが間に入っていました。
『ソロデビューありきの卒業』という、すべて計画的だったということです。
■アプリコット代表、大丈夫か?
しかし児島直樹さんはあくまで医師なので、芸能事務所の代表をいきなり上手くはできないようです。
・週刊誌を怒らせた
・交際発表について児島直樹は無言
ただの彼氏ではなく、個人事務所「アプリコット」代表ですから、矢面に立って所属タレント有安杏果さんを守るべきです。
ネットでは、精神科の医師との恋愛は百歩譲ってありかもしれないが、医師が事務所代表になってるのは「胡散臭い」「何か裏がありそう」と、違和感満載の感想をもつ人が多いです。
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