_
横浜の赤レンガ倉庫で「ラーメン女子博2016」が開催されます。ラーメン好きな女子のために、嬉しい女子サイズの丼で提供され、人目を気にしないで食べられる女性限定エリアもあるので助かります。チケット購入は前売りチケットが安くてお得ですよ。
「ラーメン女子博2016」には野菜たっぷりなラーメンや、ヘルシー系、クリーム系などが女子が喜びそうなメニューのラーメン店舗が集結していて、カロリー表記や、テーブルにはれんげの他に、髪留めゴムとティッシュが完備されているのも女子向けならではですね。
目次
横浜赤レンガ「ラーメン女子博2016」日程・時間・場所
名称:ラーメン女子博2016(RAMEN GIRLS FESTIVAL) 主催:ラーメン女子博実行委員会 問合:TEL03-5545-9704 日程:2016年3月17日(木)~3月21日(月・祝) 入場;入場料は無料。飲食代別途チケット購入が必要 |
※男性も入可可能なので、デートにも最適ですね。
交通アクセスJR・市営地下鉄「桜木町駅」から汽車道経由で徒歩15分 |
横浜赤レンガ「ラーメン女子博2016」チケットの値段
飲食チケットの値段は、ラーメン1杯900円(税込)です。
ただ、前売りだと50円安い850円(税込)で購入できてお得です。
お得な前売りは、セブンイレブンのセブンチケットで発売中です。
セブンコード:044-201 店頭で購入 :セブンイレブン店内のマルチコピー機で、セブンチケットボタンより。 Webで購入 :http://7ticket.jp/ |
横浜赤レンガ「ラーメン女子博2016」出店店舗・メニューなど
「ラーメン女子博2016」をプロデュースしているのも、女性です。ラーメン好きには男性が多いなか、女性ならではの体型維持も考慮したラーメンライフを生きるラーメン女子代表の森本聡子さんは、タレントとしても活動しています。
ラーメン食べ歩き歴はなんと12年。「ラーメン女子会」を主催する、豊富な知識を持つラーメン女子です。
01.黄金の塩らぁ麺「ドゥエイタリアン」
東京の市ヶ谷にある
ミシュランガイドに載る有名店です。
名物メニュー「生ハムフロマージュのラーメン」
※画像引用:ラーメン女子博公式サイト
02.「蔭山樓」
東京の高田馬場にある中華料理店
フカヒレ専門でコラーゲンたっぷり
普段から女性客が多いです
※画像引用:ラーメン女子博公式サイト
03.「元祖タンメン屋」
岐阜県から出店
東海地区のタンメンのパイオニア的存在のお店
※画像引用:ラーメン女子博公式サイト
04.自家製麺「ほうきぼし」
東京の赤羽駅から徒歩10分
看板メニューは「汁なし担々麺」
店主は20代の女性、友紀乃さん
※画像引用:ラーメン女子博公式サイト
05.新旬屋「麺」
山形県から出店
鶏の卵巣きんかんを使った手もみ麺が特徴
※画像引用:ラーメン女子博公式サイト
06.中華そば「すずらん」
東京の渋谷にある
高級日本料理のような、通に人気の高級ラーメン店
※画像引用:ラーメン女子博公式サイト
07.チラナイサクラ
長野中心に展開し都内上野にもある
店員が浴衣姿という長野のラーメン店
※画像引用:ラーメン女子博公式サイト
08.Miso Noodle Spot 角栄 (KAKU-A)
東京の代々木にある
お店がオシャレで女性に人気のラーメン店
美を追求した野菜たっぷりの1杯
※画像引用:ラーメン女子博公式サイト
09.麺屋宗
東京の高田馬場にある
全国のラーメンイベントで売上1位を記録
してきた伝説の塩ラーメン
※画像引用:ラーメン女子博公式サイト
10.麺屋 Hulu-lu
東京の池袋にある
お店の内装がハワイ、水もハワイの水
ハワイアンカフェのようなラーメン店
※画像引用:ラーメン女子博公式サイト
11.ラーメン神豚
横須賀から出店
がっつり食べたい女子のために
G系がラーメン女子博に登場
※画像引用:ラーメン女子博公式サイト
12.らーめん香月 ※17日出店
東京の六本木にある
見た目はこってり、後味さっぱり
元祖背脂チャッチャ系らーめん
※画像引用:ラーメン女子博公式サイト
13.地球の中華そば ※18日出店
横浜から出店
業界最高権威のTRY新人大賞に輝いた
愛妻家の店主によるラーメン
※画像引用:ラーメン女子博公式サイト
14.麺屋 翔 ※19~20日出店
東京の新宿にある
限定メニューを求めて毎週行列ができる
新宿エリアで最強の塩ラーメン
※画像引用:ラーメン女子博公式サイト
15.ラーメンダイニングJingu 21日出店
東京の原宿にある
肉食系女子にオススメな牛肉たっぷり
ラーメン研究家の石山勇人氏プロデュース店
※画像引用:ラーメン女子博公式サイト
この記事へのコメントはありません。