★Aブロック（2018年1月4日U-18歌うま大甲子園）

■A-1　

●名前：吉野俊矢（U-18新人戦王者）
●曲名：松田聖子「赤いスイートピー」
●点数：98.71点　
2017年11月の秋のU-18新人戦で優勝した埼玉の小学5年生。
歌を磨いたきっかけは2017正月に、一緒にカラオケに行った親戚が才能に気付いことで、4月からはボイトレにも通い始めたのでした。その結果、夏だけで5大会優勝。習い始めて半年後にはU-18新人戦で優勝！

■A-2　

●名前：澤口優聖（道産子演歌中学生）
●曲名：山内惠介「ちょっと、せつないな」
●点数：99.144点
2017年3月に初出場し熟年女性をメロメロに。
2才から祖父が営む歌謡教室で歌を磨き、自慢の演歌で地元カラオケ大会で好成績を叩きだし、「NHKのど自慢大会」でも合格の鐘を鳴らせました。
最近は地元イベント出演依頼が殺到し、新聞にも載るほど北海道で注目される歌うま。

今年はたくさんの出会いと経験がありました！
初めてカラオケバトルに出させていただいた年という実感がまだありません笑あっという間の1年でした！

2017年僕のことを知ってくださった方々、応援してくださった方々、本当に感謝しています！
これからもどうぞ皆様宜しくお願い致します！ pic.twitter.com/9yL0aS5V64

— 澤口優聖 (@y0u7s1e2ienka) 2017年12月31日

■A-3　

●名前：佐久間彩加（規格外の天才中学生）
●曲名：椎名林檎「ギブス」
●点数：99.186点
小学6年生でavex主催のコンテストで1万人の中からグランプリ受賞。
2017春グランプリで決勝へ進み最年少「トップ7」に。ところがその後トップ7熊田このはに敗れ予選敗退という悔しい想いをしました。王座奪取なるか

真冬の宇都宮に最強の天使降臨#佐久間彩加 ちゃん
~二部の歌唱シーン~
二部からは嵐が吹き荒れました
嵐を呼ぶ男…ではなくて
嵐を呼ぶ女！(笑)
冗談抜きに極寒の突風の午後本気で心配でしたが最後はなんとアンコールにも答えてくれました😭
とても13歳とは思えない、既にプロ歌手魂炸裂！#彩ラー pic.twitter.com/85CdF7lsdd

— あとむ ☆彡佐久間彩加応援大使 (@atmic_power) 2018年1月4日

■A-4　

●名前：堀優衣（U-18四天王・2017年間王者）
●曲名：中島美嘉「STARS」
●点数：99.858点
初出場から2年で6回優勝。地元で観光大使に就任し一日署長も務め、人気と実力を兼ね備えています。
6冠達成後は優勝がありませんでしたが、1年4か月ぶりに2017年間チャンピオン決定戦でプロたちを倒し見事7度目の優勝！目標は10冠です。今回優勝してU-18最強王座と8冠を狙います。

@yuiyui_1012 2018.1.2
アピタパルナ佐原東店
堀優衣ステージショー
【第ニ部 真剣な眼差し編】

笑顔が可愛い優衣さんだけど、こういう真剣な眼差し👁もカッコいいです。
今日放送される「U18歌うま甲子園」は、この眼差しで真剣勝負ですネ❗️#堀優衣 pic.twitter.com/ezMqXOkx1t

— らむ★ちゃん (@yukiyuki_0131) 2018年1月4日

★Bブロック（2018年1月4日U-18歌うま大甲子園）

■B-1　

●名前：熊田このは（U-18期待の超新星）
●曲名：安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE？」
●点数：99.839点　
2017年3月初出場し、99点台の超高得点でぶっちぎりで初優勝。その後も番組史上初の「6連続99点台」を記し、2017年間チャンピオン決定戦で決勝に進み、初出場から7か月で「新トップ7」の称号を獲得しました。

福島県郡山市 まねきの湯
熊田このはちゃんイベント♬
ベリーダンスの第1部と第二部の間の歌唱となりました😄
①渡月橋
②花
③心の瞳（ベリーダンスのみなみ先生とのコラボ）
en〜 生きてこそ
私的に「生きてこそ」が心に染みました😭😭😭
#熊田このは #まねきの湯
#ベリーダンス pic.twitter.com/zkm7QeZA0B

— まにゃ (@shochan0604) 2017年12月16日

■B-2　

●名前：西岡龍生（最も勝負弱い千葉の歌うま男子）
●曲名：秦基博「アイ」
●点数：99.223点
地元の音楽イベントでは観客2000人を相手に4年連続で歌唱。
カラオケバトルでも優勝を経験。2017年は5回出場するも毎回高得点を出しながらもあと一歩のところで敗退しています。勝負弱い自分からの卒業なるか

■B-3　

●名前：元永航太（九州演歌男子）
●曲名：三山ひろし「四万十川」
●点数：100点！
小さな頃から祖父の影響で毎日演歌漬け。父の指導を受け歌を磨いてきました。
カラオケバトルでは毎回99点超えですが、決勝進出はあっても優勝はありません。今回U-18ラストイヤーの高校3年生。悲願の初優勝を目指します。

■B-4　

●名前：鈴木杏奈（U-18最強王座、ディフェンディングチャンピオン）
●曲名：浜崎あゆみ「A Song for XX」
●点数：100点！
カラオバトルは23回目の最多出場。毎回超高得点を連発し、最年少四天王として3年間U-18を牽引してきました。前回U-18最強王座決定戦では、ライバル堀優衣さんを破り優勝。再び優勝を狙います。

★Cブロック（2018年1月4日U-18歌うま大甲子園）

■C-1　

●名前：小豆澤英輝（母と二人三脚・哀愁ボイス最強男子）
●曲名：安全地帯「碧い瞳のエリス」
●点数：99.326点　
16年間、元プロ歌手の母と二人三脚で歌を磨いてきました。
カラオケバトルは7度出場し、哀愁ボイスを披露してますが優勝経験はゼロ。2017年6月の予選でU-18男子初めての100点を出しますが、決勝で四天王・鈴木杏奈さんに僅差で敗れました。
今回U-18ラストイヤーの高校3年生。悲願の初優勝を目指します。

■C-2　

●名前：角田龍一（元U-18四天王）
●曲名：加藤いづみ「好きになって、よかった」
●点数：99.144点　
3年前カラオケバトルに初出場して超高得点をたたき出し、男子でただ1人U-18四天王になり、U-18男子の顔として盛り上げてきました。ところが他の四天王が優勝するなか、１人だけ優勝できず2年2か月後に四天王の称号をうしないました。
今回U-18ラストイヤーの高校3年生。悲願の優勝を目指します。

■C-3　

●名前：中原櫻子（アニー役を射止めた演劇エリート）
●曲名：Kiroro「未来へ」
●点数：99.246点　
累計観客動員数167万人を記録する国民的ミュージカル「アニー」のオーディションで、9000人の頂点にたちアニー役を射止めた実力者です。将来の夢はミュージカル女優。