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【下町ロケットゴーストのネタバレ】あらすじの結末は「裏切りと復讐の始まり・・・」

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「下町ロケット」の続編がドラマ化されましたが、原作小説は前半の「ゴースト編」と後半の「ヤタガラス編」の2冊に分かれていて、ネタバレあらすじを知りたい人も多いと思います。

そこで「下町ロケット」続編ドラマの、前半部分の原作「ゴースト編」のネタバレあらすじを紹介します。

結末に待っていたのは「裏切りと復讐の始まり」でした。そこに至るまで、いったいどんなあらすじになるのでしょう?
 
 

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●ドラマ「下町ロケットゴースト編」キャスト


■佃製作所

ギアゴーストの農機具用トランスミッションを開発したい
● 社長:佃 航平(阿部 寛)
● 経理部長:殿村 直弘(立川談春)
● 技術開発部:加納 アキ(朝倉あき)
● 技術開発部:立花 洋介(竹内涼真)
● 知財に詳しい弁護士:神谷 修一(恵 俊彰)

■帝国重工

● 宇宙航空部部長:財前 道生(吉川晃司)
 スターダスト計画の担当
● 次期社長候補:的場俊一(神田正輝)
 反藤間派としてスターダスト計画に反対する
● 宇宙航空部本部長:水原 重治(木下ほうか)
● 社長:藤間 秀樹(杉良太郎)

■農機具メーカー「ヤマタニ」

佃製作所の大口取引先
● 入間工場長(丸一太)

■佃製作所のライバル「ダイタロス」

低価格が魅力のエンジンメーカー
● 社長:重田登志行(古舘伊知郎)
 帝国重工の的場俊一から下請けイジメに会い倒産した「重田工業」の元社長。

■ベンチャー企業「ギアゴースト」

トランスミッション専門のベンチャー企業
● 伊丹大社長(尾上菊之助)
 企業業戦略を担当。元帝国重工の事業企画部
● 島津裕副社長(イモトアヤコ)
 天才エンジニア。元帝国重工の研究職
● 顧問弁護士の末長(中村梅雀)

■大企業「ケーマシナリー」

大手トランススミッションメーカー。知財でギアゴーストを訴える
● 顧問弁護士:中川京一(池畑慎之介)
 知財を売り物にする悪徳弁護士。国内最大手の田村・大川法律事務所所属

 

●ドラマ「下町ロケットゴースト編のネタバレ」原作小説のあらすじ結末までの概要


ゴースト編最終回までの流れはこうなっています。

▽1 農機具の強力ライバル「ダイタロス」出現で、佃製作所の農機具エンジン部門がピンチに陥る

▽2 スターダスト計画存亡の危機で、佃製作所のバルブ部門がピンチに陥る

▽3 殿村の父親が病気で倒れ、殿村が実家の農業を手伝う

▽4 農機具のトランスミッション専門ベンチャー「ギアゴースト」と出会う

▽5 トランスミッションを開発して「ギアゴースト」のコンペに参加

▽6 「ギアゴースト」が大手「ケーマシナリー」から特許侵害で訴えられピンチに陥る

▽7 末永弁護士は「ギアゴースト」を裏切り、「ケーマシナリー」の中川弁護士と通じていた

▽8 特許侵害の裁判で、佃製作所のおかげで「ギアゴースト」は勝利

▽9 「ギアゴースト」の伊丹社長と島津副社長が帝国重工を辞めた理由が明らかになる

▽10 「ギアゴースト」の意味ネタバレ

▽ゴースト編最終回の結末ネタバレ。ヤタガラス編に続く衝撃の裏切りと復讐の始まり

 
 

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●ドラマ「下町ロケットゴースト編のネタバレ」原作小説のあらすじ結末まで詳しく


■1 農機具の低価格ライバル「ダイタロス」

ある日、佃製作所の大口取引先の農機具メーカー「ヤマタニ」の調達部長・蔵田慎二から、新型エンジンの採用を白紙に戻し、さらに小型エンジンの取引削減や値下げを突き付けられた。新社長に就任した若山からコスト見直し命令があったからだ。

「ヤマタニ」の山新社長は「農機具のエンジンは、動けばいい」という「性能よりもコスト重視」という考え。技術力が売りの佃製作所の存在意義が否定された。

低価格を提示したライバル会社は「ダイタロス」。昭和40年に徳田社長が創業したが長い間業績が低迷していたが、数年前に外部から就任した重田登志行が社長になってからは、徹底したリストラと低価路線を追求して業績が回復。業界では「安さ一流、技術は二流」と評判だ。

技術がコストに負けた・・・このままでは佃製作所は来期、赤字になってしまう。
 

■2 帝国重工はスターダスト計画存亡の危機

一方、帝国重工は藤間社長が任期満了で来期限りとなり、スターダスト計画は次回で終わるかもしれないと、財前部長から告げられる。藤間社長は経営悪化の責任を問われ、反対勢力の派閥である沖田会長の息のかかった的場俊一が次期社長候補。

的場(次期社長候補)は、財前部長と会食。宇宙開発は10年20年先を見据えたビジネスモデルだが、的場は長くて5年先の採算しか見ない。「スターダスト計画はコスト100億円の打ち上げ花火」だと揶揄し、衛星7号機を花道にしては?と財前部長に異動を示唆した。

水原本部長も、スターダスト計画の関係者が大半は離れることになる、壮大な夢の終わりだと告げる。

佃製作所は「ヤマタニ(農機具エンジン)」と「帝国重工(ロケットエンジンバルブ)」、両方を失う窮地に立たされた。

■3 殿村の父親が倒れる

そんな中、経理部長・殿村の父親が心筋梗塞で倒れて緊急手術。殿村の実家は300年続く農家で田んぼは20ヘクタールもあるが、農業で食べていくのは難しいから殿村は実家を継いでない。

父親の看病と畑仕事の手伝いに週末ごとに帰省する殿村を、佃と山崎が見舞いに行った。そのときトラクターを運転する殿村をじっと見て佃は気づく。

トラクターのギアを変えて回転数が変わるとその分、耕す作業にムラができる。「作業ムラのないトラクターがあったら?」乗り味や作業精度を決めるのはエンジンではくトランスミッション(変速機)だ。高性能トランスミッションを作ろうと気づいた。
 
 

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■4 ギアゴーストとの出会い

佃製作所はトランスミッション開発に関するノウハウは不足してる。その性能を左右する重要なパーツは佃製作所の得意分野であるバルブだから、ロケットエンジンの時と同じようにバルブを開発することにした。

そこで「ヤマタニ」の工場長に、トランスミッションのバルブを開発させてくれ交渉する。バルブは現在、大手の「大森バルブ」が作ってるので、新型なら佃製作所が入り込める可能性があった。そこで外注先になる予定のトランスミッション専門会社「ギアゴースト」を紹介してもらった。

佃製作所は「ギアゴースト」でバルブを開発させてもらえば、つまり「ヤマタニ」のバルブを作るのと同じことだから。

「ギアゴースト」は大田区下丸子にある創業5年のベンチャー企業。工場を持たず、企画設計を専門に行い、すべての部品製造と組み立ては海外の契約企業に発注するファブレス方式。業界トップクラの技術力を売りに、可能な限り固定費を削減して効率を上げて利益を出していた。

伊丹大社長(30代半ば)は、企業戦略(ビジネスモデル)を担当。プロデューサー的役割を果たしている。

島津裕(ゆう)副社長(30代半ばのぽっちゃり女性)は天才的なエンジニア。

2人とも元帝国重工で、一緒に退職して起業。最初は苦戦したが3年前に軌道に乗り赤字を解消して現在は実質年商10億に成長。社屋はオンボロだが、これは伊丹社長の父親が町工場で機械加工をしていた実家だった。

伊丹大社長は佃製作所のロケットバルブに興味を持ったが、バルブは現在「大森バルブ」の製品を採用してるので、コンペになる。

■5 ギアゴーストのコンペ

バルブ開発チームには立花 洋介(竹内涼真)と加納アキ(朝倉あき)のコンビ。

工夫しながら開発していくが難航するが、途中で、顧客(ギアゴースト)を無視してハイスペック競争をしようとしていたと気づく。=ガウディの教訓から、ギアゴーストが求めてるものは何か?

静粛性、軽量化、低燃費、耐久性・・・要はトランスミッションの性能に最適なものを作るべきだとに気づいた。

コンペでは、佃製作所のバルブは予算内でスペックはあえて普通。一方、大森バルブは過剰にハイスペックで値段が高かった。結果、トランスミッションとベストマッチした佃製作所が採用されコンペに勝利した。
 
 

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■6 ギアゴーストの危機(特許侵害)

コンペ翌日、ギアゴーストと同じトランスミッションメーカーで大企業の「ケーマシナリー」の顧問弁護士の中川京一から内容証明がギアゴーストに届いた。

それは、ギアゴーストの主力製品『T2』が、ケーマシナリー製品の特許侵害をしていると指摘する内容だった。裁判になったら敗訴する可能性が濃厚だ。

島津副社長は、
・事前の特許調査では該当がない
・既存技術の応用での設計
という理由で特許申請をしていなかった自分を責めた。

伊丹社長は「ケーマシナリー」と裁判せず和解しようとするが、中川弁護士からライセンス料を含む和解金15億円を要求される。そんな大金は払えない。ギアゴーストをつぶす気だ。

こうなったら出資を受けてどこかの企業の傘下に入り、和解金15億を支払ってもらうしかない。伊丹社長は奔走するがベンチャーキャピタルで断われ、M&Aの仲介業者に断られ 大森バルブにも断られ八方塞がり。ヤマタニにも断られるが、佃製作所が実は特訴訟で巨額の和解金を勝ち取ったと紹介され相談することに。

相談を受けた佃は、買収に前向になる。そして知財でトップレベルの顧問弁護士・神谷修一に相談すると、「ケーマシナリー」のアメリカの親会社EZTは、知財訴訟でライバルを潰し荒稼ぎしていたことを知る。

神谷弁護士は、相手の製品を調査してクロスライセンスを提案(お互いに特許料を支払う)するが、ギアゴーストの末永弁護士がその提案をしなかったことが気になる。

また、ギアゴーストが『T2』の設計を完成させた直後、「ケーマシナリー」はわざと特許侵害されるように仕様変更していた。これは偶然なのか?情報漏洩の可能性は?

神谷弁護士は、末長弁護士がギアゴーストを裏切って情報漏洩した可能性を指摘するが、創業時からの仲間でを侮辱され伊丹社長は激怒。

■7 弁護士の裏切り

末長弁護士と中川弁護士は裏で通じていた。昨年廃刊になった雑誌で対談をしていて、司法書士時代から親しく今も親交があった。

3年前、中川弁護士は末永弁護士に、ギアゴーストの開発情報と引き換えに3億の報酬を約束。ケーマシナリーに情報流出して特許侵害で訴え、ギアゴーストを窮地に追い込んでダイダロスで買収、15億のライセンス料は弁護士とダイダロスに還流する作戦だった。

裏切りを知った伊丹社長は末永弁護士の顧問契約を打ち切る。
 
 

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■8 裁判 

「ケーマシナリー」の製品を調べたがクロスライセンスを提案できる要素は見つからなかった。そしてついに訴状が届き、敗訴は濃厚なので絶体絶命。しかしそんななか、佃はある重要な論文を見つける。

神谷弁護士(ギアゴースト)vs中川弁護士(ケーマシナリー)の裁判。

勝利を確信してニヤける中川弁護士に対して、神谷弁護士は2つの証拠を提示。

証拠1「2004年に東京技術大学の栗田教授がすでに論文で発表していた」=特許申請は無効

証拠2「ICレコーダーの録音データ」=顧問契約を打ち切られた末長弁護士が中川弁護士に「関係がバレた」と電話していたのを島津副社長は録音していた。

裁判はギアゴーストの勝利となり、ケーマシナリーの特許は無効になった。

佃は、裁判を引き受ける代わりに株を譲渡してもらえばタダ同然でギアゴーストが手に入ったが、そうはしなかった。騙すようなことはせず、人として正しい判断をした。もし裁判に負けても15億出資してギアゴーストの社員も守るつもりだった。

■9 伊丹と島津が帝国重工を辞めた理由

実はケーマシナリーとの裁判沙汰と並行して、農機具メーカー「ダイタロス」から伊丹社長に買収の話があった。

「ダイタロス」の重田登志行社長は、伊丹が帝国重工時代に下請けイジメで倒産に追いやった「重田工業」の社長だった男だ。
 

伊丹は帝国重工時代、機械事業部でエンジンやトランスミッションの企画製造をしていた。

金持ちでエリートばかりのなか、伊丹は大田区の町工場の1人息子。父は学歴の重要さを痛感し、息子の学費を惜しまず出し、町工場は継がせなかった。父の持論は「小さくでも食えるのは、大手でも真似できない発明ができる会社だけだ」。

伊丹が25才のとき父の肺がんで倒れ町工場は廃業。帝国重工では機械事業部は当時赤字で、剛腕タイプ的場俊一が鳴り物入りで配属され、下請けとの関係を大切する伝統にナタを振っていく構えだった。

当時、コストダウンに反対する「重田工業」が気に入らなかった伊丹は、取引見直しの大胆な企画書を提出。的場俊一をそれを利用して重田工業との取引を一方的に打ち切り、その後、重田工業は倒産した。

重田工業が倒産後、伊丹の評価は「取引先改革を果たした風雲児」という高評価の一方、既存の枠組みを壊して的場部長に取り入って好き放題やるという悪評も立った。

重田工業を倒産に追いやったことを悔やんだ伊丹は、新企画書(旧態依然とした取引先会の解散と、取引の抜本的見直し=なれ合いの否定)を出すが、全員から反対されボツにされる。伊丹は邪魔者になっていた。

そして退屈な総務部への異動=排除され、そこで島津と出会った。

島津の師匠は車の好きの父だった。大学卒業後、トランスミッション部門が成長過程だった帝国重工に入社すると、島津は天才と呼ばれる一方で、上司を含むベテラン勢から嫉妬された。

入社5年目、新型CVTトランスミッションを提案する大チャンスが訪れたが、既存路線で行きたい上司たちが全て却下。旧来の路線を否定した島津は邪魔者だった。

そして退屈な総務部に異動=排除され、伊丹と出会った。

■10 ギアゴーストの意味

同じく組織の中で苦しんでいた伊丹と島津は意気投合した。

居酒屋で伊丹は島津を誘い、2人は一緒に辞めて起業した。

会社名は「ギアゴースト」。意味は「俺たち、墓場の住人だから。俺たちは、トランスミッションを作るために墓から出てきた変わった幽霊だ」

 
 

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■11 最終回ネタバレ 黒幕は的場。復讐を

「重田工業」の会長だった重田登志行の父は、倒産のショックで死んでいた。

その後、重田登志行は経営難のダイダロスを立て直し急成長を遂げたのだった。

ギアゴーストを買収するが、従業員の雇用を保証しないという条件が引っ掛かり、伊丹は返事は保留にする。

その後2度目に重田登志行に会ったとき、衝撃の事実を知る。

伊丹が排除されたあと、既存の取引先はそのまま残したかたちで、的場部長の活躍で業績は急上昇し、機械事業部は赤字体質から脱却した。

重田工業の倒産でほかの取引先は警戒し、的場部長のえげついない値下げに応じたからだった。

的場部長は、伊丹を間違った改革の象徴としてスケープゴートにして、部下たちに批判させ、総務部へ飛ばしたのだ。つまり伊丹を排除した黒幕は的場だった!
 
重田は伊丹を恨んでない。伊丹も被害者で、的場から騙されて用済みになった途端捨てられたのだから。

重田は伊丹に、帝国重工の的場(現在の新社長候補)への復讐を持ち掛けた。

■12 最終回ネタバレ 伊丹と島津の別れ

佃はギアゴーストと連携して、エンジンとトランスミッション両方を扱うメーカーになるつもりだった。

しかし伊丹は重田に同調し、ダイタロスと資本提携を結んで帝国重工の的場に復讐を果たそうとする。

復讐の鬼と化し、佃製作所を裏切ろうとする伊丹に、島津はついていくことはできず、ギアゴーストを退社した。

■13 最終回ネタバレ 結末はヤタガラスへ続く

種子島。
佃製作所のバルブシステムをキーデバイスとして搭載した全長50mの大型ロケット、コードネーム「モノトーン」の発射は成功した。佃の娘・利菜は帝国重工の宇宙航空部でロケット打ち上げを支える技術者として活躍している。

スターダスト計画は、このヤタガラス7号機の打ち上げで、財前部長が現場を去り、ロケット関連ビジネスを立ち上げる部署「宇宙航空企画推進グループ」に異動となる。

財前部長が最初に手がけるのは「準天頂衛星システムヤタガラス」。日本版GPSと呼ばれ、これにより日本の測位誤差は数cmに精度が向上する。

そして財前部長は「第一弾として農業を救いたい」と話し、佃は未来への希望を感じた。

一方、殿村は実家の農業を継ぐため佃製作所を退職した。

ところが島津が佃に、ギアゴーストがダイダロスと資本提携したことを謝罪し、佃は驚くしかなかった。

★終わり★

「ギアゴースト」の最終回結末の続きは、「ヤタガラス編」となるので、本当の最終回結末は「ヤタガラス編」で描かれます。
 
 



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