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月9【シャーロック】原作と最終回ネタバレ比較!ドラマも「黒幕と滝の前で対決?」

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ディーンフジオカさん岩田剛典さんW主演の月9【シャーロック】の最終回あらすじを原作からネタバレ比較してみます。

月9【シャーロック】の原作は、コナンドイルによる世界的小説『シャーロックホームズ』シリーズ。

ドラマではホームズの役どころ誉獅子雄(ディーン・フジオカ)と、相棒ワトソンの役どころが精神科医の若宮潤一(岩田剛典)というキャストとなっていて、超イケメンな謎解き犯罪ミステリーとなってて楽しみ。

原作の最終回は3つあります。
■「最後の事件」
■「最後の挨拶」
■「シュスコム荘」
なぜ3つも最終回があるのか?それには理由がありました。

そして最終回あらすじを原作からネタバレ比較すると、黒幕と滝の前で対決と予想しました。

●月9【シャーロック】原作の最終回1「最後の事件(モリアーティ教授)」

原作小説の最終回1つ目は、1893年発行の2作目の短編集『シャーロック・ホームズの思い出』に収録された『最後の事件』です。

いきなり最強のライバル『モリアーティ教授』が登場して、ホームズにとっての『最後の事件』が描かれます。

■最後の事件ネタバレ

ある日ホームズはワトソンに、最強のライバル『モリアーティ教授』の存在を明かす。

モリアーティ教授は21才で発表した二項定理に関する論文で有名になった天才で、大学の数学教授をつとめた経歴の持ち主。その一方で犯罪組織を束ねる黒幕で、ロンドンの事件の半分は彼らの仕業でありほとんどの未解決事件の関わってる犯罪界のナポレオン。

その後ホームズは、モリアーティ教授の犯罪組織の周囲に網を張り巡らせ、警察が一網打尽に逮捕するところまで追いつめる。
 
するとモリアーティ教授はベーカー街221Bのホームズの部屋を訪れ、手を引かなければ破滅するぞと脅してきたが、ホームズはそれでもかまわないと引かず、話し合いは不毛に終わった。

その後モリアーティ教授が手下を使って襲ってきて221Bの部屋へ焼かれてしまい、逃げたホームズはワトソンとともにヨーロッパに身を隠すことにする。

翌日、ワトソンはホームズから指示された複雑なルートをだどって駅に着く。列車の客室で老人に変装したホームズと合流。列車が出発したとき、モリアーティ教授一派が追いついてきたがギリギリで逃げきった。

諦めないモリアーティ教授は時別列車で後を追ってきた。このままでは港でヨーロッパ行きの船を待つあいだに追いつかれてしまうので、途中の駅で降りてモリアーティ教授一派の追跡をかわした。

3日後、フランス北東部のストラスブールに到着したホームズとワトソン。そのころ警察はモリアーティ教授の犯罪組織を壊滅させたが教授だけ取り逃がしてしまった。

ホームズは、1人になったモリアーティ教授が復讐を来ると予想。ワトソンに危険だから帰るよう言うが一緒にいるというので2人でスイスのジュネーヴへ移動する。

1週間後、スイス中部のマイリンゲンに到着。宿に一泊して翌日にローゼンラウイへ向かう途中、有名なライヘンバッハの滝を見に行った。

するとスイス人の若者が『宿にいる末期のイギリス人女性結核患者が危篤になったからワトソン医師に診て欲しい』という手紙を持ってきたので、ワトソンはためらいつつも夕方にローゼンラウイでホームズと合流する約束をして1人で宿に引き返した。

しかし宿にはイギリス人女性結核患者などおらず、不安になったワトソンは急いで引き返す。

ライヘンバッハの滝にはホームズの登山杖だけが残されたいた。その先の断崖までの小道には、滝に向かって2人で争った足跡があり、戻る足跡はなかった。

登山杖の近くに落ちていたホームズの銀製シガレットケースには、ワトソン宛の別れの手紙が残されていた。

・モリアーティ教授の好意で手紙を書いた
・イギリス人女性結核患者は嘘だと分かっていた
・こういう最後が自分にふさわしい

という内容の手紙。

警察の捜査は、ホームズとモリアーティ教授はもみ合いの末、2人で滝壷に転落したという結論になった。

★終わり

※裏話※
何の伏線もなくいきなりモリアーティ教授が登場した理由は、作者のコナンドイルがホームズシリーズを書くことにもう嫌気がさしたから、ホームズが死ぬ結末の最終回を書くために、急ごしらえで最強のライバルを作って対決させたそうです。

しかしホームズが死んだことに読者が怒ってしまい、結局ホームズを生還させてシリーズは再開してます。

またモリアーティ教授は、この『最後の事件』の22年後1914年発行の長編小説『恐怖の谷』のなかで、20年前の事件の黒幕として描かれています。
 
 

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●月9【シャーロック】原作の最終回2「最後の挨拶」

原作の最終回2つ目は、1917年の発行の4作目の短編集『シャーロック・ホームズ最後の挨拶』収録の最終話『最後の挨拶』です。

隠居してらだいぶ経った第一次世界大戦直前の不穏な空気のなか、60代の高齢になったホームズとワトソンがもう一度活躍し、ホームズシリーズの最終回となりました。

そんな最終回『最後の挨拶』は珍しく三人称で書かれた作品で、スパイ戦に挑むこれまた雰囲気の違うホームズの活躍となります。

あらすじ

第一次世界大戦開戦直前のイギリスの郊外で、ドイツのスパイ、フォン・ボルクはフォン・ヘルリンク伯爵と会見し、翌日イギリスを引き払う段取りになった。

そこへフォン・ボルクが使っているアイルランド系アメリカ人のスパイ、アルタモントから電報が入り、入手したイギリス海軍の暗号簿を持って来るという。フォン・ボルクはアルタモントの能力を高く評価しており、この仕事のために500ポンドの報酬を用意していた。

ヘルリンク伯爵が帰った後、アルタモントが暗号簿が入った包みを持って現れた。アルタモントは自分の仲間が次々と逮捕されていくことを伝え、自分の身にも危険が迫っているという。フォン・ボルクはアルタモントにロッテルダム経由でアメリカに渡ることを勧め、暗号簿の包みを受け取ったが……。

引用:Wikipedia

●月9【シャーロック】原作の最終回3「シュスコム荘」

原作の最終回3つ目は、1927年の発行のラスト5作目の短編集『シャーロック・ホームズの事件簿』収録の最終話『ショスコム荘』です。

前回4作目の短編集『シャーロック・ホームズ最後の挨拶』で最終回のはずでしたが、これが本当に最後の復活。

といってもホームズがまだ現役だった頃の事件の回想シーンです。

なので『ショスコム荘』は最終回というよりは、作者コナンドイルが最後に執筆した作品といえます。

●月9【シャーロック】最終回あらすじを原作からネタバレ比較

月9【シャーロック】ドラマの最終回はどうなるのか?原作と比較してみます。

原作の最終回は
1.モリアーティ教授と対決した『最後の事件』
2.死から復活➝引退後の『最後の挨拶』
3.回想シーンの『シュスコム荘』
という3つです。

原作の最終回といえる作品はやっぱり、モリアーティ教授と対決した『最後の事件』だと思います。そのあと実は死んでなくて復活したのは、ファンから苦情を受けての延命処置みたいなものですし。

月9ドラマ【シャーロック】は、ホームズに当たる誉獅子雄(ディーン・フジオカ)と、ワトソンに当たる精神科医の若宮潤一(岩田剛典)のコンビで基本的には一話完結ものです。

第一話では第一発見者の看護師・水野麻里役でAKB48松井玲奈さんがゲスト出演します。

予想というか期待ですが、ドラマ中盤以降にモリアーティ教授らしき黒幕が暗躍する事件が発生して、最終回で黒幕ネタバレして対決!という結末になってくれたら面白そうです。

原作小説『最後の事件』と同じように、日本なら華厳の滝で対決とか?

ただその場合、モリアーティ教授を演じる俳優が誰なのかも気になるところです!
 
 

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