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【微笑む人】原作ネタバレあらすじ結末。ドラマと小説の違いは?モヤモヤが戦慄ラストに?

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貫井徳郎さんの小説【微笑む人】がテレビ朝日系で2020春にドラマ化されるので、原作の結末をあらすじネタバレ紹介します。

【微笑む人】のキャストは、殺人容疑に問われるエリート銀行員を松坂桃李さん、事件に迫る週刊誌記者役を尾野真千子さんが共演します。2人とも演技派だから見ごたえのあるドラマになりそう。

あらすじは、エリート銀行員の仁藤俊実が「本が増えて家が手狭になった」という動機で嫁娘を殺害。1人の小説家が、事件をノンフィクション小説にするべく取材を始めと、善人と評価される仁藤の過去で不可解な死が複数判明する・・・。

原作の結末ネタバレは、モヤモヤする感想を持つ人が多いですが、ドラマは小説の違い戦慄ラストになるそうで楽しみです。

●ドラマ「微笑む人」キャスト

【ドラマのキャスト】
● エリート銀行員(松坂桃李)
● 週刊誌記者(尾野真千子)

【原作小説の登場人物】
● エリート銀行員・仁藤
● 事件を取材する小説家

尾野真千子さんが演じるのは原作にない週刊誌記者ですが、原作の「小説家」がこれに当てはまりますね。

●ドラマ「微笑む人」貫井徳郎原作小説 結末あらすじネタバレ

エリート銀行員の仁藤俊美は、サラリーマンの父親と専業主婦の母親というごく普通の家庭に育った。イケメンで誰からも好かれる性格で、勉強は得意で中学時代はテニス部に所属し、有名都立高校から最難関の大学に進学し、大手銀行に入行したエリート。

ある日、神奈川の安治川で、仁藤の嫁ショウコと娘アミナが水死した。目撃証言とDNA鑑定により仁藤が殺したと判明して逮捕される。「本が増えて部屋が手狭になったから」という異常な動機によって「安治川事件」と呼ばれた。

やがて安治川のダム湖から、2年前に失踪した梶原敬二郎の白骨化死体が発見された。梶原は仁藤と同じ銀行で働いていた。仁藤が殺したとしたら動機は1年後の昇進を待てなかったからだ。

さらに週刊誌のスクープで、大学時代の仁藤に友人・松山彰の事故死も判明。

仁藤の周囲で発生した不可解な死が偶然と思えない1人の小説家が、独自に調査を進める。仁藤の動機を追って銀行・大学時代・高校時代・中学時代と過去にさかのぼって調査していく。
 
 

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★結末★

小説家は小学生時代にクラスメイトの女子の父親が転落死していたことを知る。女子の名前はショウコだった。嫁の名前ショウコと同じで、大学時代に親切にしていた相手もショウコなので、「ショウコ」は特別な意味があるのかもしれない。

小学校のクラスメイト・ショウコが赤羽でホステスをしていると判明。ショウコは店を辞めていたがカスミというホステスを通じて連絡を取れて、会って話を聞いた。

ショウコは仁藤と小学3~6年生まで同じクラスで、友達は仁藤だけだった。母が再婚した義父に性的虐待を受けてることを告白すると仁藤は激怒していたというので、小説家はやはり仁藤が殺したと考えたが、ショウコは「誤解です。あなたの勝手なこじつけです」と、真実を語り始めた。

【ショウコが語った真実】

母親は頭は悪いが美人だけが取り柄のバツイチホステス。20代はモテたのでいつも違う男と朝帰りだったが、30代になり男のランクが落ちて焦って再婚したのが、ショウコが小学校にあがる直前の頃。

義父は運送会社のドライバーで、母はホステス辞めてスーパーのレジ打ちを始め、家族3人幸せだった。

しかし義父が仕事で事故・・・バランスを崩して倒れてきた自転車をはねてしまい相手は脊髄損傷の重大事故。そのため倉庫職に追いやられた。会社を辞めて再就職先を探したが重大事故の前歴のせいで見つからず無職に・・・母は再びホステスになった。

義父はタクシードライバーになるため二種免許の試験を受けるが不合格が続き、生活費を稼いでる母は義父をバカにするようになった。その後義父は二種免許を取得してタクシー会社に就職したが母は楽に稼げるホステスをやめず、た 浮気も始めた。

そのころ学校では、性格が暗くなったショウコに仁藤が声をかけ、泣いてると何も言わずただ頭を撫でてくれた。一緒にいる時間が幸せで2人で図書館で本を読んで過ごした。

客商売が苦手な義父はタクシー会社を辞めて家に引きこもり、昼間から酒を飲み人格が変わった。心を溜め込むタイプの義父は母とケンカ中に爆発して母に暴力をふるった。やがてショウコへの暴力も始まった。

5年生になると義父の性的虐待が始まり、知られたくないショウコは仁藤を避けたが、「僕を信用できないのか」と言うので、家に連れていき風呂場に隠れさせ性的虐待を目撃させると「許せない」と仁藤は激怒した。

「あの男に死んでほしい。あの男が消えるのを手伝って」ショウコは計画を立てた。

冷蔵庫のビールを持ち出し、性的虐待を終えた義父がビールを買いに行くところを転落死させる計画だったが、仁藤はビビッて震えて動けず、仕方なくショウコが義父に体当たりして階段から転落死させた。

仁藤はショウコに近寄らなくなった。母は安心して若返り新宿の店で働くためショウコは転校した。

真実を知った小説家は、小学校時代のショウコの父親殺し目撃が原点だと納得した。困難な事態を殺人で解決するという方法を知ったのだ。常人には理解できない動機で殺人を犯す男はこうして生まれたのだ。

しかしその後カスミから、ショウコは虚言癖がありしかもニューハーフという事実を知らされる。【ショウコが語った真実】全て嘘だったのか!?

確かめるためショウコの電話するも現在使われておらず。さらにカスミの電話も現在使われておらず。店に行くと、源氏名カスミの本名がショウコだと判明・・・しかしカスミは店を辞めていた。

週刊誌やワイドショーは、幼少期のトラウマ・複雑な過程環境・不況が生み出す閉塞感など分かりやすい動機を探す。小説のようなストーリーを人は欲しがるとカスミは笑っていたその「微笑む人」の顔は、仁藤に似ていた。

★終わり★
 
 

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●ドラマ「微笑む人」貫井徳郎原作小説 感想は齋藤飛鳥もモヤモヤ

「微笑む人」の原作小説の結末ネタバレは、仁藤の動機も、仁藤が殺した証拠もはっきりしないまま終わってるので、モヤモヤだけが残ります。

● 読者に全てを委ねる結末は流石にモヤモヤして⁇ではいただけない。ここまでぶん投げられるとは、流石に思わなかった!

● このような終わり方で読者を
「ほったらかし」にしていいのだろうか。「ミステリーの常識を超えた衝撃のラスト」と言ってしまえばその通りだが、ちょっと騙された感が残る読者は少なくあるま
い。

● 広げるだけ広げて落ちがない作品でした。
結局何なのか理解できないのが現実、というのは一般論ではありですが本の中でそれを持ち出してはダメです。

● 最後の終わり方について、批判的なレビューが多いみたいですが・・・自分としては、「この本のラスト」として非常にしっくり来るものだったと思いました。

引用:Amazon

乃木坂46齋藤飛鳥さんは、このモヤモヤが残る結末が好きみたいです。

そのモヤモヤが残る感じが、私が好きなところなんです。

ファンタジー系のような現実ではあり得ないことが描かれているものっていうのがどうも苦手なんです。

。だから、読み終わった後にモヤモヤしたりとか、結末に納得いかない感じの作品がすごい好きなんです。だって、現実ってスッキリすることがあんまりないなと思っているから(笑)。

引用:https://news.dwango.jp/idol/14116-1601

●「微笑む人」原作小説とドラマの違いは?

「微笑む人」ドラマ版では、原作小説のモヤモヤ結末をスッキリさせてくれるかもしれません。

ドラマオリジナルの戦りつ的な結末を迎える。

ショウコの義父を殺した犯人かどうか判明しそうですね。

カスミの正体も明らかにしてほしいです。

演出の落合正幸さんは「世にも奇妙な物語」を手掛けてる人なので、世にも奇妙的な怖いラストになりそう。
 
 

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