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【私たちはどうかしている】あらすじネタバレ1巻から!犯人判明と復讐で最終回結末どうなる?

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人気漫画【私たちはどうかしている】が浜辺美波さんと横浜流星さんという豪華キャストで2020夏に日テレで実写ドラマ化されます。

老舗和菓子屋を舞台にした昼ドラ的サスペンスと殺人を巡るミステリーが融合した人気漫画が、どんなふうにお実写化されるか楽しみですね。

そこで【私たちはどうかしている】の原作漫画の1巻からあらすじネタバレ紹介します。

最終回あらすじは、復讐で完結する結末ネタバレなのでしょうか?

●漫画の実写化ドラマ【私たちはどうかしている】登場人物

● 花岡七桜(なお)(浜辺美波)
 和菓子職人の大倉百合子の娘。七桜の幼少期に母が殺人の濡れ衣を着せられ獄死したトラウマを抱える。一方で母譲りの才能で和菓子愛が強すぎる和菓子バカ。椿とは幼馴染。

● 高月椿(たかつきつばき)(横浜流星)
 創業400年の老舗和菓子屋『光月庵』の跡取り息子。クールだが父親へのリスペクトや和菓子と店に対する強い思いは人一倍強い。父親が殺されたことで幼馴染の七桜とのいびつな関係が生まれ、孤独さや苦悩も抱える。

● 女将
 椿の母親。七桜の正体を知って追い出すため嫌がらせをする。

● 大倉百合子
 七桜の母親。殺人の濡れ衣を着せられ獄死した。

● 大旦那様:高月宗寿郎
 椿の祖父。椿と確執がある。

● 従業員:城島裕介
 実家は小さな和菓子屋

● 長谷屋栞(はせや しおり)
 長谷屋の三女。取柄がなく親からは結婚を勧められる。

● 実業家:多喜川
 ダンディーなオヤジ。子供のころから七桜の母親が作る和菓子のファンだったことから、七桜をサポートする味方になる。

●実写化ドラマ【私たちはどうかしている】原作は漫画

原作は講談社の『BE・LOVE』で連載の、安藤なつみさんの漫画で、累計発行部数200万部を超える人気作!

15年前に起こった老鋪和菓子屋『光月庵』旦那の殺人事件の真相を巡るミステリー要素と、昼ドラ的なドロドロ人間模様と和菓子作りがミックスされた珍しい設定の物語。

サスオペンス満載でドキドキハラハラが止まりません。

次々と起こる事件と、悪役に徹する女将の存在が秀逸です。

和菓子、着物、和室など、和の要素が多く登場するので、ドラマでは和菓子が話題になりそうな気がします。実在の和菓子が出たら買って食べてみたくなりますものね。

ちなみにスタッフは2019大ヒットドラマ『あなたの番です』のメンバーだから、謎解きの見せ方も期待が高まります!
 
 

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●実写化ドラマ【私たちはどうかしている】原作漫画1巻からあらすじネタバレ

■1巻あらすじネタバレ

15年前の殺人事件 

母子家庭で育ち、かつては母とともに『光月庵』に住み込んでいた七桜。

幼なじみの椿とは互いが初恋相手ながらも、15年前、椿の父=光月庵の主人が何者かに刺され亡くなった事件が起こると、当時6歳の椿の証言により七桜の母親は逮捕され、七桜も光月庵を追い出されてしまう。

主人を刺したのは、本当に母なのか。謎が残されたまま、母は取調べ中に亡くなり、15年が過ぎた。

人生を狂わせた椿と再会 

そんなとき、七桜と椿は、ある和菓子の対決で再会。

七桜の和菓子に興味をもった椿は、七桜が幼なじみと気づかぬまま、初対面でプロボーズする。

七桜は母の無実を証明するため、正体を隠したまま、椿との結婚を利用して光月庵に乗り込むことを決意。しかし、そこには思わぬ逆境が待ち受けていた――。

引用:https://www.oricon.co.jp/news/2158133/full/

母親は無実を訴えたまま獄死した。

椿は七桜にプロポーズしておいて、約束の日に別の女性と結婚式を挙げるどうかしてる行動。

その結婚式に七桜が乗り込み、椿とキス。どうかしてる。

■2巻あらすじネタバレ

七桜は『光月庵』に住み始める。

母親の冤罪の真相を探るため常連客の『白藤屋』に持っていった和菓子が赤く染まっていて、信頼を失う。犯人は椿を追い出したい女将の嫌がらせ。

椿と大旦那(祖父)は確執があった。大旦那は椿が本当の孫ではなく、女将との不倫でできた子供だと思ってるので、女将も椿も憎たらしい存在。一方、椿が絶対に店を継ぐ決意が固い。

七桜は椿に光月庵の「あん」を習い、『白藤屋』の信頼を取り戻すリベンジを果たした。

■3巻あらすじネタバレ

七桜は椿と同じで部屋で暮らしめ肉体関係をもつが、椿の口から出た「(父親を殺した女の娘である)さくらが目の前に現れたら消えてもらう」という言葉に七桜は凍りつく。

『七桜の母親』と名乗る『花岡夕子』という人物が現れ七桜は混乱するが、常連客に頼まれた味方だった。

そんななか椿は七桜を信用できず部屋に閉じ込める。だが本当の理由は、女将の嫌がらせから七桜を守るためだった。女将には七桜の素性がバレれていた。

父の日に開かれる『草薫会の茶会』が迫るが、椿は女将の嫌がらせから七桜を守ったとき手を怪我したため、七桜が椿から茶道を習い手助けし、『落とし文』という和菓子を作った。
 
 

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■4巻あらすじネタバレ

七桜と椿はお互いに本当に好きになってきてるが、母親の冤罪の真相を探りたい七桜は正体を隠す。

『草薫会の茶会』は無事終わったが、父親の愛を伝えるため作った『落とし文』を大旦那は食べなかった。

そんななか七桜の母親が作る和菓子のファンだったという実業家の多喜川から、母親が遺した手紙を受け取る。多喜川は七桜の味方になる。

■5巻あらすじネタバレ

従業員の城島に誘われ、かつて自分と母が住んでいた部屋を訪れる。七桜が城島に親近感を抱き、親身になっていく一方で嫉妬する椿。

城島の実家・小さな和菓子店『しまや』は、借金がふくらみ倒産寸前のなか1年前、勝負に出たイベントで『わらび餅』の箱をひっくり返されり事件があり、父は絶望して死んで借金だけが残った。

椿が犯人だと決めつける城島は、復讐目的で女将とグルになっていた。

だが椿は七桜と城島が再現した『しまや』の『わらび餅』を七夕のデパート催事で出すと決め、ギャラとして実家の借金を清算してあげた。城島も自分のしていることに疑問を抱き揺れる。

■6巻あらすじネタバレ

女将の胸くそ悪い嫌がらせは止まらない。催事の前日に『わらび餅』を床にひっくり返した。

だがそれは七桜があらかじめ用意したニセモノで、本物は女将が用意した和菓子の中に仕込んでおいた。

城島の父の死のトリガーになったわらび餅ひっくり返し犯人も椿ではなく女将だった。催事で『わらび餅』は椿の読み通りバカ売れで七桜たちの勝利!!

結婚式を控えるなか、七桜は妊娠と自分の正体を椿に明かそうと決意する。そんな矢先、元母の部屋に隠し扉を発見、死んだ椿の父親(光月庵の旦那様)は七桜の母親は恋人関係で、七桜の実の父親だという衝撃の事実を知る!!

■7巻【第1部クライマックス】あらすじネタバレ

ショックを受けた七桜が光月庵から姿を消そうとすると、椿の元婚約者・栞が現れ、『七桜の母親は人殺し』という噂を聞いて心配していた。

栞が来た理由は、お見合い結婚で金沢を離れる前に、毎年恒例の光月庵の茶会に参加したかったから。茶会のとき1年に1度だけ大旦那が開ける高月家の母屋は、15年前に殺人事件の起きた忌まわしい場所だ。

一方、大旦那様が遺言書を作ったと知る女将。全財産を椿に相続するが、もし血縁の孫が現れたらそっちに全相続するという内容の遺言書を許せない女将は奪おうとするが大旦那様に見つかり過去の話になる。

女将は名家の娘で大旦那様に見初められて嫁に来たが、樹(旦那様)は一度も女将に触れなかった。そんななか15年前、大旦那様は茶会の帰りに女将の不倫を目撃していた。

女将は椿が不貞の子だと認め、大旦那様ともみ合いのすえ気絶させると、母屋に火をつけて逃げた。

七桜は15年前に現場で女将を見たことを思い出し、問い詰め、女将は否定するが、七桜は女将が母親を殺した犯人だと確信する!!七桜も正体打ち明けると後ろに椿がいて聞かれていた・・・。

過去の事件の犯人が分かったところで火事になり、七桜は椿とは離れ離れになり子供を流産。煙の中で倒れた椿を助けたのは栞だった。

※ここで第1部完!
 
 

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■8巻【 新章(第2章)開幕 】あらすじネタバレ

※ここから新章開幕、復讐編のスタート。

火事から10ヵ月後、意識不明の重体だった椿もようやく回復し、七桜を探すが居場所がわからない。

そんな椿のもとに足繁く通ってくる長谷屋の栞は、椿への想いをあきらめきれず、お見合い結婚を破談にして勘当されて光月庵で世話になる。

一方、七桜は多喜川の力を借りて、東京での修行を経て金沢に『花がすみ』をオープンさせる。

火事から3年後、五月雨亭の選定で『花がすみ』が『光月庵』に勝つ。

次の円遊会の選定会場で七桜と椿は再会する。

■9巻あらすじネタバレ

七桜は殺された母親の汚名を晴らすため和菓子の選定会で『光月庵』をつぶそうと復讐に燃えていた。

一方、椿の身体には異変が・・・火事の後遺症で目を悪くしていた。このまま失明する危険がある。

選定で勝ったのは『光月庵』だった。『花がすみ』をライバル視する女将が裏で手をまわしていた。

七桜を忘れらない椿が『花がすみ』を訪れると、七桜は冷たく、多喜川と肉体関係をもってるようなそぶりを見せる。

■10巻あらすじネタバレ

椿の提案で、『光月庵』『花がすみは共同で観光地の和菓子を作ることになり温泉宿へ赴く。金沢を離れ、共同作業でふたたび熱い思いがよみがえる二人。

すっかり悪役顔の女将はいつも通り七桜の邪魔をするが、見透かされて通じない。

一方、椿と七桜がいい感じになって追いつめられた栞は、椿の子供を妊娠していると女将に告げ、長谷屋と光月庵は喜びに沸くが、椿は戸惑う。

■11巻あらすじネタバレ

金沢に戻った七桜と椿はライバル同士に戻る。

七桜は光月庵への復讐のため、意識が戻りつつある大旦那に自分こそが光月庵の正統な後継者だと宣戦布告する。

七桜の母親に樹(旦那様)を寝取られた女将は激怒するが、大旦那様は先祖の言いつけを破って椿と七桜に和菓子勝負をさせる。

勝つのは一人。本当の跡取りを決める。
 
 

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■12巻あらすじネタバレ

除夜際で、七桜は柚子と丸ごと使った上生菓子で、椿は父に初めて教わったつばき餅で勝負に出たが、大旦那様は七桜を光月庵の後継者に決めた。だが直後に大旦那は無理がたたって倒れ病院に運ばれてしまう。

大旦那は、つばき餅は自分のためだけに作られたから椿を勝たせるわけにはいかなかったと椿に謝り「自分のために自由に作れ」と言い残して死んだ。椿は七桜に「光月庵を絶対に潰さないでくれ」と言い残し去っていき、七桜は涙をこらえる。

新旧の交代が行われ不安に感じる従業員たちは『椿を追い出した七桜』を邪魔者扱いする。そんな七桜に女将は、椿は行くところがなくてボロボロで可哀そうと吹き込む。

そんななか栞の姉で「長谷屋」を継いだばかりの由香莉が、名店6店による新年の顔合わせ「武六会」の招待状を持ってきた。正式な後継者だけが参加し、文化と伝統を守るに値するか審査しあう重要な会。もしも外されたら店の終わりを意味する。

「武六会」のメンバーは、「芥田流家元」芥田茂、「料亭みどり」緑川朝子、「呉服屋白藤」白藤慶一郎、「長谷屋」長谷由香莉、「光月庵」七桜、多喜川の6人。

七桜は神社で奉納の儀に献上する、光月庵創業以来400年代々受け継がれている道具で作る菓子『店のシンボルである月に桜の花びらが舞う落雁』を任される。

だがその道具は女将が持ち去って光月庵を出ていったあとだった。従業員を不安にさせないため相談できないが、栞が味方になって一緒に女将を探す。

栞によると姉・由香莉は10年前に多喜川の元彼女だったが、多喜川は連絡を無視したり気まぐれで心がない印象だった。

目の手術を終えた椿は、石川県の小さな店「よしの」で七桜の育ての親・夕子と偶然再会し、七桜が火事のなか消えた理由は椿の子供を妊娠していたからでその後流産したことを知る。

「光月庵」では店の将来に不安を感じた職人が引き抜きにあって辞めていく。

女将が深谷温泉の旅館にいると栞が突き止め七桜が向かい、目の前で道具に火をつけられるが、火傷しながらも道具を取り戻した。安心して気絶する七桜を、駆け付けた椿が抱き寄せた。

一方、逃げた女将を多喜川が待ち伏せる。多喜川は父親が女将と逢瀬を重ねた結果、父親を奪われた家族がどういう末路を迎えるのか、女将の姿を見るのが夢だった。すると女将は「光月庵」がダメなら不出来な兄に代わって多喜川家を椿に継がせようかと笑う。

そう、多喜川と椿は異母兄弟だと知らされた。

■13巻あらすじネタバレ

椿がプライドを捨て職人として働きたい「光月庵」に戻ってきた。七桜は混乱するが、職人2人辞めて明日の準備できなてないし、七桜は栞のせいで手を火傷してるので、目は手術したから問題ないという椿を雇うことにした。

城島は気まずいが、焼きを任されてること椿に褒められて嬉しい。

椿が異母兄弟だと女将から暴露された多喜川は、ライバル心を燃やして七桜との結婚を急ごうとする。

一方で多喜川は由香莉に、七桜を本気で好きだと告白するからと遠ざけるが、由香莉は「嫌だ!一番あなたをわかってるの私。あの子が本当を知ったら、あなたのこと許すはずないわ」と怒る。

次の土曜、多喜川は自分が後継する日本舞踊の名取披露式に七桜を呼んだ。師範の母親から後を継ぐよう言われていたがやっとその気になって女形を舞う。だが呼んでない薫が来た瞬間、動揺して動きが鈍ってしまう。

椿は多喜川に、夕子に母親役を演じさせて七桜に近づいた目的を尋ねるが、多喜川は答えない。

七桜は椿を探して多喜川の屋敷で迷子になり、大きな仏間の奥の部屋で薫の父親の遺影を見た。そこに由香莉が現れ、薫の父親が光月庵の女将・今日子に夢中で不倫してた事実を暴露し、七桜は薫と多喜川が異母兄弟だと気付いた。

さらに由香莉は、七桜が母親と同じ菓子職人に憧れて街はずれの和菓子屋に住み込みで働いていたとき「花岡七桜の母親は人殺しです」というメールを送られ店を追い出されたが、その送り主は多喜川だと暴露。

多喜川が現れ真相を明かす。

お嬢様で世間知らずだった喜川の母親は、父親の不倫で裏切られたショックでこの部屋に引きこもり、一日中人形に話しかけ、「全部光月庵のせい、あの女将さえいなければ」と恨みながら絶望のなか死んだ。

なのに勝ち誇ったように光月庵の女将で華やかな生活をしていた不倫相手を、多喜川は引きずり下ろすことばかり考えた。

そんななか樹と百合子の子供かもしれない七桜を知り、メールを送って店から追い出し、光月庵を奪わせるためサポートして女将を追い出すのに利用した。

七桜は真実を知って後悔して落ち込むが、椿は「おまえは当主だろ」と叱咤激励する。

椿は18年前の朝なぜ七桜が庭にいたか尋ねる。七桜は母親は探しに庭に迷い込み、旦那様が倒れてるのを見て母親を呼びに行こうとしたら、庭で女将を目撃したから犯人だと思っている。

だが椿曰く、女将は夜に椿の部屋に来て朝までずっと寝ていたアリバイがあった。

なら七桜が見た女将は見間違い?それとも女将が誰かに犯人を頼んだ?

●ドラマ【私たちはどうかしている】原作漫画の最終回あらすじ結末ネタバレは?

【私たちはどうかしている】原作漫画はまだ連載中のため、最終回あらすじ結末ネタバレは明らかになっていません。

ただ13巻でだいぶ最終回に近づいてる感じはしますね。

気になるポイントは

● 七桜は母親の仇をとるため光月庵の後継者にはなったが、従業員や「武六会」に認められるか?

● 七桜と多喜川の関係は?

● 椿は栞を選ぶのか、七桜を選ぶのか

● 邪魔な女将はどうなるのか

このくらいですね。

女性の登場人物(七桜、七桜の母親、栞、女将)は全員救いがない・・・最終回にはどうかみんな何かしらの形で救われてほしいと思います。

殺した犯人は女将だとわかったことだし、七桜はやっぱり椿と幸せになってほしいですね。

そうなると栞のことも心配ですが・・・

きっとぶっとんっでる、文字通り「わたしたちどうかしてる」という結末になるのでしょう!
 
 

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