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【危険なビーナスの原作】母親禎子の死の真相ネタバレ。犯人いた?実家の謎がヤバい

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ドラマ【危険なビーナス】で斉藤由貴さんが演じる母親・禎子の死の真相をネタバレします。

禎子は16年前、伯朗(妻夫木聡)が大学生の時に事故死してますが、中学生だった明人(染谷将太)は母親の死の真相に疑問を抱いてました。殺されたのか?ならば犯人は?

そして現在、「矢神家」の遺産相続人である明人が失踪し、危険なビーナス楓(吉高由里子)の登場によって伯郎が遺産相続に巻き込まれると、父親の病気や禎子の実家など謎が謎を呼び、最終回には母親・禎子の死の真相ネタバレが明らかになります。

16年前、母親・禎子にいったい何があったのか?

・禎子の若い頃の結婚と再婚から事故死
・矢神家の御曹司・康治との馴れ初め
・母親を殺した犯人がいたのか
・実家の謎
そして最後に、
最終回結末まで明らかにになる母親・禎子の死の真相をネタバレします。

【危険なビーナスの原作 母親の死の真相ネタバレ】母親の禎子とは?

名前:禎子(ていこ)
旧姓:小泉
年齢:16年前に死亡(伯郎が大学4年生、明人が中学生のとき)
結婚歴:2回
1人目の旦那と子供:手島一清と伯郎
2人目の旦那と子供:矢神康治と明人

禎子は、手島一清との間にできた伯郎(妻夫木聡)の母親であり、手島一清の死後に再婚した矢神康治との間にできた明人(染谷将太)の母親でもあります。

伯郎が大学4年生のとき小泉の実家で亡くなりました。死因は風呂場での事故死でした。

【危険なビーナスの原作 母親の死の真相ネタバレ】禎子の若い頃から事故死まで

■若い頃20代で手島一清と結婚

母親・禎子の職業は病院の看護師でした。

売れない画家の手島一清が盲腸で入院し、病院で絵を描いてるのを見て「この人には才能がある!将来絶対売れる」と思い、周囲の反対を押し切って結婚しました。

しかしアテが外れて手島一清はずっと売れない画家のままでした(汗)

■若い頃20代で子供(伯郎)を出産

手島一清との結婚3年目で伯郎が産みました。

■旦那の手島一清が病気『脳腫瘍』で死亡

伯郎が2歳のとき、手島一清は病気『脳腫瘍』を発症し、ときどき精神が錯乱状態になったり苦しみました。

母親・禎子が一家の大黒柱として看護師の仕事で生活費と治療費を稼ぐので、伯郎は昼間、近所の叔母順子(禎子の姉)の家に預けられました。

手島一清はあるときを境に、症状が回復すると同時に、それまで描いていた静物画からいきなり抽象画を、それも本人も「わからないものを描いてる」状態。伯郎の記憶にあるのは印象的な幾何学模様の不思議な絵でした。

病気は快方に向かっていたのに伯郎が5歳のとき急に脳腫瘍が悪化して手島一清は死亡・・・・。

■若い頃30代で再婚

母親・禎子は、30代半ばで医師で金持ちの矢神康治と交際を始めます。矢神康治は禎子と伯郎との3人で、伯郎が喜ぶ相撲観覧やディズニーランドに遊びに行ったりしました。

ある日、禎子は伯郎を連れて『矢神家』を訪れ親戚一同の前で当主・矢神康之介に挨拶し、その後、矢神康治と再婚しました。

再婚後は矢神康治の高級マンションに引っ越し、伯郎は「矢神姓」を名乗る違和感を覚えます。

※馴れ初めは後述します※

■若い頃30代で2人目の子供(明人)を出産

伯郎が9歳のとき、禎子は明人を出産しました。父親は矢神康治です。

矢神康之介は伯郎を無視し、後継者になれる孫の明人を溺愛。家庭教師をつけ様々な習い事をさせ、帝王学を植え付けました。明人は記憶力と空間能力に優れ、小学生になると高度なプログラミング技術を独学でマスターします。

兄弟格差が激しいです。

禎子は伯郎に私立中学受験を勧めますが、矢神康治を嫌いな伯郎は断りました。伯郎は「手島姓」を大事にし、矢神康治の籍に入る養子縁組も断ります。

■実家で事故死

伯郎は大学の獣医学部に進学と同時に家を出て、矢神康治の援助に頼らずバイトで学費稼ぎ、苗字も「手島姓」に戻して自立します。

そんななか16年前、伯郎が大学4年で明人が中学生の時、禎子が亡くなります。

小泉の実家の風呂場で頭を打って気絶して溺死した、死因は事故死でした。

母親・禎子の死以降、伯郎と明人は疎遠となります。

その後、コンピューター技術で医療を変える志のあった明人は、病院を継ぐことを断ってIT関連の道に進み、矢神康治は残念がりました。

● 母親禎子は16年前に事故死。

 
 

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【危険なビーナスの原作 母親の死の真相ネタバレ】母親と矢神康治の馴れ初め

伯郎は母親禎子と矢神康治の馴れ初めは詳しく知りませんでした。現在、母親の死の真相に迫る過程で知っていきます。

■明人が知っていた馴れ初め

伯郎は、明人の嫁を名乗る危険なビーナス楓から、明人が聞いていたという両親の馴れ初めを初めて知ります。

知的障害がある代わりに天才的な才能を発揮する『サヴァン症候群』の研究を行っていた矢神康治は、画廊でサヴァン症候群の絵を見て、作者の未亡人である禎子と出会ったという馴れ初めでした。

これの馴れ初めは、手島一清が『サヴァン症候群』だったことを意味します。

■佐代が知っていた本当の馴れ初め

明人が聞いていた馴れ初めは実はフィクションで、佐代(矢神康之介の愛人)が知ってる馴れ初めが本当でした。

佐代と禎子は高校の同級生でした。

佐代は、手島一清が脳腫瘍を発症して苦しんでることを禎子から聞いて、脳神経を研究していた康治を紹介。康治の実験的な電機刺激治療によって手島一清は症状が回復しましたが同時に、障害のある患者が天才脳になる『サヴァン症候群』を発症して、人間業とは思えない幾何学模様の絵を描きました。

その後、手島一清は快方に向かっていたが死亡・・・康治は責任を感じて実験を中止し、のちに禎子と結婚したという馴れ初めでした。佐代は禎子と康治とキューピッドだったんですね。

フィクションの馴れ初めにした理由は、不倫を疑われる恐れがあることと、治療方法が正式には認められてない実験治療だったから表沙汰にできませんでした。矢神家は代々医学で大きな功績残して金持ちになったのですが、矢神康之介は小物で終わったので、息子の矢神康治が画期的な発見や発明を求めて研究を続けていたんです。

■馴れ初めからわかったネタバレ

● 手島一清は『サヴァン症候群』だった
● 手島一清は矢神康治の治療を受けたあと死亡
● 禎子と矢神康治は手島一清の治療で出会った

【危険なビーナスの原作 母親の死の真相ネタバレ】母を殺した犯人がいる?

16年前に母親禎子が事故死したとき、中学生の明人だけが疑問を抱いていました。

● お昼の時間帯に風呂に入っていた。

● 玄関にカギがかかっていたが、明人は「玄関のカギ。合鍵なんて作ればいいんだ」とポツリ。

● 明人「用心深い母さんがドアチェーンをかけなかったのも疑問」

明人は母親の死の真相を探っていて、母を殺した犯人に誘拐されたのでしょうか。
 
 

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【危険なビーナスの原作 母親の死の真相ネタバレ】実家の謎

伯郎と楓が『矢神家』の親族会で遺品整理に立ち会ったとき、禎子の遺品が少なすぎるし、手島一清が最後に描いた絵画『寛恕の綱』は実物がないだけでなくアルバムからは写真も剥がされてるので、誰かが意図的に隠してると思われました。

禎子は生前、相続に消極的で「すでに貴重なものを康治から貰ってる」と佐代に言っていたのも気になる情報です。『寛恕の綱』のことなのか、それともサヴァン症候群の研究資料のことなのか。

■小泉の実家(禎子の生家)について

母親禎子の死後、小泉の実家は取り壊され更地になったと、叔母順子と伯郎のもとに更地の写真が送られてきていました。

実家は禎子名義なので遺産相続のこともあって伯郎が現状を確認しに行くと、なんと家は取り壊されてなく残っていました。祖母と顔見知りだった近所のイモトおじさんが矢神康治に頼まれてきちんと手入れしてるので禎子の遺品もしっかり残ってます。

禎子の遺品が少なかった謎の真相は、実家が処分されず遺品はすべて保管されてたからでした。ただ手島一清の遺作『寛恕の綱』も矢神康治の『サヴァン症候群の研究資料』も見当たりません。

しかし矢神康治はなぜ更地にした写真を偽造してまで嘘を?

明人も何度か来ていて、禎子が事故死した風呂場をじっと見てたそうです。矢神康治と明人は禎子を殺した犯人を見つけるため、殺人事件の証拠としてこの家を残したのでしょうか?

■小泉の実家からわかったネタバレ

● 小泉の実家(禎子の生家)は更地でなく残っていた。
● 矢神康治が更地を偽装した理由は不明
● 明人も更地でないのを知っていて何度か来ていた
● 手島一清の遺作『寛恕の綱』は見当たらない
● 矢神康治の『サヴァン症候群の研究資料』も見当たらない

【危険なビーナスの原作 母親の死の真相ネタバレ】最終回結末で判明

母親禎子の死の真相は最終回結末でネタバレとなります。

禎子はやはり事故死ではく、やはり殺されていました。

犯人は叔父の兼岩憲三(小日向文世)で、動機は手島一清の遺作『寛恕の綱』でした。

『寛恕の綱』は、人間業とは思えない恐ろしいほどに精緻なフラクタクル図形で、無限にある素数を螺旋状に並べる分布図『ウラムの螺旋』と同じであり、数学界最大の謎が解かれ、長年の難問リーマン予想にも決着がつくかもしれない、数学者にとっては物凄い価値があります。

兼岩憲三は数学好きすぎる数学者なので、どうしてもコレが欲しかった。

16年前、『寛恕の綱』が処分されてないと知り、禎子の実家に忍び込んで探していたら、禎子に見つかってしまい、警察に警察に通報して画も燃やすと言われました。

そうはさせまいと兼岩憲三が襲い掛かって倒れた禎子が頭を打って気絶。意識ないうちにお風呂で事故死を装って溺死させ、矢神家に疑いがかかること期待して矢神康治の『サヴァン症候群の研究資料』を盗んだのでした。

でも『寛恕の綱』は見つからなかったのできっと矢神家にあると思いました。

矢神康治が死んで遺産相続されたら、数学とコンピューターの才能がある明人は『寛恕の綱』の価値に気付き、憲三が禎子を殺した秘密にも気付くかもしれなません。

それを防ぐため、兼岩憲三はネットで『コーディネーター』を名乗り、明人を拉致して監禁する実行犯を募集。ところが警視庁のサイバー対策課がそれに気づき、シアトルから帰国した明人を待ち伏せして捜査協力してもらっていたのでした。

警察は実行犯に応募して、明人の拉致・監禁を自作自演。失踪は嘘で明人は無事です。

楓(吉高由里子)の正体は危険なビーナスなんかじゃなく、なんと警察官で、矢神家の中に犯人がいないか特定するための潜入捜査官でした!伯郎は自分でも気づかないうちに捜査に協力していたのでした。

最終回、伯郎と楓に犯人だとバレた兼岩憲三は、実家に火をつけて自殺しようとしますが楓が助けだして逮捕。

『寛恕の綱』は実家の仏間の襖に隠されていたのを伯郎が見つけますが、火の手が激しくて燃えました。

■母親の死の真相

● 叔父の兼岩憲三(小日向文世)に殺された。
● 兼岩憲三の動機は手島一清の遺作『寛恕の綱』

禎子は手島一清から『寛恕の綱』を、矢神康治からは『サヴァン症候群の研究資料』を譲り受けていました。

手島一清は『寛恕の綱』は人間が触れてはいけない領域のモノだから処分してほしかったですが、形見だから禎子は処分できず、実家に隠していました。

禎子が矢神康治から譲り受けた価値あるものとは『サヴァン症候群の研究資料』のことですが、最後のページにはこう書いてありました。

『天才が幸せをもたらずとは限らない。不幸な天才を産むより、幸せな凡人を増やす努力をしたい。』

これを遺書だと捉えた伯郎は人目にさらすのやめました。

最後に

【危険なビーナス】の原作の、母親の死の真相ネタバレを紹介しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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