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OKAMOTO’Sのオカモトショウさんと結婚した嫁、モデルのシャラ・ラジマ(Sharar Lazima)さんがどんな人なのか?
顔画像と国籍・学歴(高校大学)経歴などWikiプロフィールを紹介します。
シャラ・ラジマさんは国籍がわからない不思議な顔画像なのですが、それにはカッコいい理由がありました。
目次
●シャラ・ラジマのプロフィールwikiる 顔画像
名前:シャラ・ラジマ(Sharar Lazima)
出身地:バングラデシュ
生年月日:1994~1995年
年齢:25才
身長:165cm
靴のサイズ:25cm
職業:モデル
インスタ:lalazima_
●シャラ・ラジマのプロフィールwikiる 国籍
シャラ・ラジマさんはバングラデシュで生まれ10才で日本に移住してるので、国籍はバングラデシュではないかと思われます。
https://www.instagram.com/p/BmGML8QA8cU/幼少期は隣国インドの映画や音楽の影響を受けた子供でした。
10才で来日して日本の小学校に入学しますが、外見や文化が同じ同級生がいないから、日本の可愛いの基準を知らないから「目が大きいのいいね、二重いいね」と言われても意味がわからなかったし、逆に肌の色が茶色だと可愛くない理由もわからなかったそうです。
●シャラ・ラジマのプロフィールwikiる 学歴(高校・大学)
■出身高校は?
出身高校は公表されていません。
シャラ・ラジマさんは東京で色々なカルチャーがあることを知り、特に美的感覚の部分で大きな影響を受けました。音楽が好きでライブハウスやクラブによく行き、深見じゅんさんの漫画も「純粋な心を取り戻してくれる」といいうことで大好きになったそうです。
高校時代17才で自我が芽生えました。
みんなが楽しいと言ってるから楽しんでるだけの「仮の楽しい」に過ぎないと気付き、自分のやりたいことや好きなことが全然わからない状態に陥りました。
そんなときインスタを見てくれた友達から「モデルやってみない?」と誘われたのがきっかけで、モデルを始めました。
シャラ・ラジマさんは白人でも黒人でもなく茶色の肌、欧米出身でもなく南アジア出身。そんな「第三の選択肢」の自分が日本でモデルをやることに意味を見出したから。
「『いろんな人がいるよね』って状態が普通になるようにしたいだけ」
■出身大学は?
シャラ・ラジマさんは2019年3月に大学を卒業していますが、学校名は明かされていません。
↓大学を卒業したときのシャラ・ラジマさん。和服も似合います。
●シャラ・ラジマのプロフィールwikiる 経歴
シャラ・ラジマさんは大学卒業後、モデル事務所アマゾーヌに所属してモデルとして活躍してます。
■広告
● BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS
● FRED PERRY
● iTTi
● MAYBELLINE NEWYORK
● mellow
● MT.RAINIER DESIGN
● SANDINISTA
● shu uemura
● SOLIS
● Text
● uniform experiment
● UNIQLO
● WIND AND SEA
■出版物
● AI CREATIVE MAGAZINE
● ELLE girl
● EYESCREAM
● GINZA
● her.magazine
● HIGH(er) magazine
● i-D JAPAN
● NEUT Magazine
● NUMERO Tokyo
● NYLON
● NEO和文化雑誌「ぶ」
● PREPPY
● RUNNING style
シャラ・ラジマさんはアイデンティティを特定の地域や国籍・所属に持たないと明言してます。
外見でアイデンティティを特定されないように、
● もともとの茶色の肌に
● 金髪に染めて
● 青いコンタクトレンズ
でわざと人種や国籍がどこにも当てはまらないルックスにしてます。国籍や人種の区別を無効化!
そうすることで「まだ価値がないところに価値を生み出す感覚で、この容姿でどこまで支持を集められるか、自分を実験台にして試している感覚」だそうです。
カッコいい!
●ネットの反応
シャララジマさんめっちゃかっこいい🥺💓
— まいてぃ (@mgper___) July 12, 2020
オカモトショウくんの奥さんということで
シャララジマさん、どんな方なのかなって
見に行ったら
もうなんか、格好いいめちゃ美人な方で
ビビった🥺🥺🥺🥺
素敵素敵!!!
お幸せに💐💐💐— ゆーきゃん (@music_minority) July 12, 2020
シャララジマさん初めて知ったけどエキゾチックですてき✨ショウくんもエキゾチックだから掛け合わせたらパリコレになりそう。とにかくオーラ。おめでとうございます🎊🍾
— *kina* (@knflmpl9803) July 12, 2020
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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