1月12日発売の週刊新潮で、俳優・袴田吉彦さんの過去の不倫がスクープされ大きな話題になりました。
ただ浮気相手は30才元グラビアアイドルというだけで名前は誰なのか？不明でした。

しかしサイゾーウーマンで袴田吉彦さんの浮気相手が誰なのか判明
名前は、青山真麻さんだとわかりました。
10才過ぎの子供がいるシングルマザーだそうです。
どんな人なのか？画像などWikiプロフィールをまとめました。

また、青山真麻さんは袴田吉彦さん以外に、俳優Sこと塩谷瞬さんの彼女だったことが1月19日発売の週刊新潮で判明しました。
　
　

●青山真麻　Wikiプロフィール(画像あり)

一番愛してる食べ物は、卵なの。 pic.twitter.com/2TANuqe3BD

— 青山真麻 (@MasaAoyama3) 2017年1月13日

青山真麻さんは、アリマックスプロダクションに所属するグラビアモデル。
週刊新潮には元グラビアモデルと記載でしたが、現役グラドルです。
グラビアモデルといっても、撮影会モデルのようです。

特技は英会話やキックボクシング、日本語教師なんだとか。
あと、2016年のベストボディジャパン宇都宮大会と高松大会では4位だったそうです。

「青山真麻」は芸名で本名はイニシャルN.A。
実は芸名は「青山真麻」以外に複数あるそうです。
数年前には、都内の有名ス〇リップ劇場に出演していたとか。

・芸名：青山真麻ほか複数
・本名：イニシャルN.A
・身長：168cm
・年齢：新潮報道30才（本人曰く29才）

■別名「やおとめ　あいり」
青山真麻さんは、「やおとめ　あいり」の芸名でツイッターのアカウントを持っています。
ユーザー名：Airi Yaotome
アカウント名：@aimin411
ただ現在は非公開になっていて閲覧できません。
インスタもあって
アカウント名：@airi_yaotome
https://www.instagram.com/airi_yaotome/
ですが現在閲覧できません。

■10才過ぎの子供を持つシングルマザー
青山真麻さんは、10才過ぎの子供を持つシングルマザーだそうですが、それはある芸能プロ社長が暴露して判明した模様。
その芸能プロ社長によると
名前や肩書を変えて何度も再デビューしてる「訳アリ物件」なんだとか。

■新潮の発売日に意味深ツイート
青山真麻さんは、袴田吉彦さんの不倫報道の新潮の発売日前と1月12日当日に意味深ツイートをしてました。

発売前に
「これから世間に名前が出ることになりそう」
発売日に
「元じゃないよ、なうだよーw」
新潮に元グラドルと書いてあったからでしょうね。でも名前が誰なのかわからないように書いてあったので・・・

■フライデーでヌー〇披露？
青山真麻さんは、かつて桂文枝さんと不倫を暴露した紫艶さんと同じように、フライデーにグラビア掲載をかけあったともいいます。
　
　

●青山真麻　俳優Sこと塩谷瞬の彼女だった

塩谷瞬のDVD無料でほしい人～？！☝wwwwwww pic.twitter.com/emv27jYzP0

— みゆっち ( 미윳치 ) (@miyukiii1219) 2016年12月30日

塩谷瞬さんは、モデルの冨永愛さんと料理研究家の園山真希絵さんに二股をして謝罪した俳優です。

2010年春頃
青山真麻さんはある映画監督の自宅で開かれたパーティーに誘われて行いきました。
そこで監督からイケメン俳優がとして紹介されたのが、俳優Sこと塩谷瞬さんでした。

塩谷瞬さんが誰なのか、青山真麻さんはわからなかったがカッコイイとは思ったそうです。
その日は朝までみんなで飲んで解散となったものの、2人はもう少し一緒にいたいと、恵比寿にある塩谷瞬さんのマンションへ。

翌日
塩谷瞬さんがマンション内のジムに行くというので青山真麻さんはついていきました。
塩谷瞬さんはウォーキングマシンで歩きながらずっと台本を読んでいて、彼女は関心したらしいです。
一方、お風呂に入る時はキャンドルをつけるなどロマンティックな一面も。
そんなギャップに惹かれた青山真麻さんでしたが、彼はきまぐれでもありました。

夜中の1時や3時に突然電話で「来ない？」と呼ばれ、行くと、一緒にDVDを見てベッドに入る。
彼には噛み癖があり、腕やふくらはぎに歯形が残ったこともあったし、携帯で動画を撮られることもあったそうです。

そんななか2011年の夏
青山真麻さんが体調を崩したのですが、相談しても親身になってくれず、メールしても彼は言い訳ばかり。
塩谷瞬さんは自分の誕生日にはプレゼントをもらうが、一方で、青山真麻さんの誕生日を聞くことさえしなかったそうです。
いつも家に呼ぶだけで、食事に行くこともドライブに行くこともなかったとか。
つまり都合のいい女でした。

翌年、塩谷瞬さんの二股が発覚したのでした。