_
NHK天てれにも出演していた瑛茉ジャスミンさん(21才)は、注目の次世代ハーフモデルです。
今年「ViVi」専属モデルになり多くの女性から支持を集めてきました。
いつ見てもホントに可愛いと人気で、顔・肌・髪・身長・スタイル・声・すべてが美しいと称賛する声まで挙がっています。
5月からは「ヤンマガ」でグラビアで初登場して、男性からも一気に注目を集める存在に。
瑛茉ジャスミンさんの顔がドストライクで可愛すぎてビビる男子が急増中です。
現在のインスタ画像、NHK天てれの頃の画像や、声の評判、大食いなど食生活についても紹介します。
目次
● 瑛茉ジャスミン 経歴プロフィール(画像)
瑛茉ジャスミンさんは、オーストラリア出身1995年3月16日生まれの現在21才。
父親がオーストラリア人で、母親が日本人というハーフ。
どっちかというとオーストラリアが強いハーフです。
もともとの芸名は「近藤 エマ」で、2011年に瑛茉ジャスミンさんに改名しました。
ちなみに本名は「近藤 瑛茉 ジャスミン」です。
2001年6才の頃、芸能界入り。
2003年8才の頃から天てれことNHKの子供向け教育番組「天才てれびくんMAX」にてれび戦士として、3年間出演。
現在は、今年起用された「ViVi」専属モデルを務めるほか、フジテレビ「めざましテレビ」のイマドキガールとして出演中です。
「ViVi」は、中学2年生の頃から読んでいたそうなので、専属モデルになって嬉しかったでしょうね。
瑛茉ジャスミンさんのプライベートファッションは、毒を感じるもの・悪っぽいアイテムを使っているそうです。
瑛茉ジャスミンさんは今後の目標についてこう語っています。
「自分のスタイルをしっかり持っている(同誌の専属モデルだった)エリー・ローズさんにあこがれていました。私もいつか(読者から)あこがれてもらえるようなモデルになりたいです」
↓可愛いインスタ画像
● 瑛茉ジャスミン 天てれ時代の画像
瑛茉ジャスミンさんは、8才~10才の頃NHKのEテレ「天てれ」に「てれび戦士」として出演していました。
「天てれ(NHK天才てれびくんMAX)」は、Eテレで放送されている子供むけの教育番組です。
毎年テーマを変えて、「てれび戦士」の子供たちが様々な課題にチャレンジしていく番組です。
・2001年 天才丸
西暦3001年のイカサンダル王国が舞台
・2002年 メディアステーション
廃墟と化していたメディアステーションを牛耳るテレゾンビとの闘い
・2003年 HK(ハイパーキングダム)学園
てれび戦士たちが異世界にワープしてしまう設定
↓天てれ時代の瑛茉ジャスミンさんの画像(当時の芸名は近藤エマ)
近藤エマ(現:瑛茉ジャスミン)さん #ntv #ナカイの窓 #天てれ pic.twitter.com/jmgME482dk
— MASA௵TTK (@tenteremasa) 2016年9月1日
● 瑛茉ジャスミン ヤンマガでグラビアに初登場
「ViVi」の専属モデルなどで女性から支持されていた瑛茉ジャスミンさん。
2016年5月には、ヤンマガのグラビアに初登場して表紙を飾り、男性ファンを一気に獲得することに成功しました。
11月にはヤンマガに3度目の表紙&グラビア登場。
すっかり男性たちを虜にしました。
瑛茉ジャスミンさんの武器は、高い身長で抜群のスタイルと、天性の華やかさ。
いたずらっぽく微笑む可愛い笑顔や、一方で大人っぽいセクシーな色気のある表情も見せたりするのが魅力。
グラビアでも才能を開花させました。
● 瑛茉ジャスミンの身長はいくつ?
瑛茉ジャスミンさんの身長は、ネットでは168cmといわれています。
しかしヤフーニュースでは身長170cmとも報じれています。
どっちが正解なのでしょう・・?168cmが正解らしいですが。
● 瑛茉ジャスミンは声も可愛い?
瑛茉ジャスミンさんの声は、個性的で可愛らしいです。
ちょっと高い声をしていて、アニメ声優みたいな感じです。
女子からは笑い方も含め、可愛いと評判ですが、キンキンしてうるさいとか声が残念という意見も。
好みは人それぞれですから仕方ないですね。
● 瑛茉ジャスミンは大食い?
瑛茉ジャスミンさんはスリムなモデル体型とは裏腹に、大食いだそうです。
1kgくらい肉なら、軽くペロっといけちゃうんだとか。
肉1kgが軽いなんて驚異的な大食い!
そのうち大食い選手権に出場なんてことあるのでしょうか
● ネットの反応
瑛茉ジャスミンのような声めっちゃ好き
— ちょも (@vonfeuerbach) 2016年12月5日
瑛茉ジャスミンさんがかわいすぎてなんでもできそうな気がしてきた。
— 刹那 (@HA___NAre) 2016年12月4日
うん、ヤンマガで見てから思ってたけど瑛茉ジャスミン可愛い
— ペカチュウ (@syu_katsuyabeee) 2016年12月3日
この記事へのコメントはありません。