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桂文枝さんがまた不倫浮気していたことを、週刊新潮が浮気相手との写真画像つきでスクープしました。電話とメールの内容が恥ずかしすぎます。
桂文枝さんといえば昨2016年2月に浮気相手・紫艶さんとの20年不倫をフライデーされ、「嫁さんを裏切るようなことになって」と涙の謝罪会見をするも不倫を否定。しかしその後に紫艶さんのフライデー第2弾で直近のLINEも流出したのでした。
今回の不倫浮気相手とされる夏目恵美子さん(仮名)は8年前からの不倫関係なので、紫艶さんとは二股不倫だっということになります。離婚危機だったのにまだまだ懲りてない様子。
今度こど離婚となるのか?「新婚いらっしゃい」降板となるのか?大物だからマスコミはまた擁護するのか?注目です。
目次
●桂文枝に新たな上浮気相手!【新潮が不倫スクープ】(画像)
桂文枝に8年交際の「愛人」発覚 “将来は俺の介護を…”相手女性が明かすhttps://t.co/RUVlfs7M3w
— やまもと茂・アサヒ芸能人 (@asahi_geinoujin) 2017年12月26日
■不倫浮気相手は誰?
名前は夏目恵美子さん(仮名)で、年齢は現在56才。日舞の先生です。顔は女優の八千草薫さんの若い頃に似ていいて、和服が似合う女性。神戸市内で1人暮らし。
↓八千草薫さんの若い頃の画像
珍しく戦後の女優さんを・・・。八千草薫さんの若い頃です。1枚目は映画「宮本武蔵」(1954)。2枚目は宝塚時代です。本当に可愛いですね。 pic.twitter.com/JIO6fA4ZUd
— 明治・大正・昭和の写真 (@polipofawysu) 2017年12月14日
■桂文枝と不倫浮気相手の出会い
2008年12月
夏目恵美子さんは大阪の演芸場「天満天神繁昌亭」にふと足を運びました。ここは桂文枝さんが「関西にも定席寄席を」という想いで出来た場所です。
繁昌亭の横にある喫茶コーナーにいると、桂文枝さんが来て一緒に写真を撮ってくれました。その写真をメールしてもらったので、お礼を言うため繁昌亭を訪問。すると手をとって会長室に通され、夏目恵美子さんは緊張しっぱなし。
夏目恵美子さんは、がんで死去した母親のことなど身の上話をし、桂文枝さんは「明日も来てね」と優しく送りだしたくれました。
■桂文枝から急接近
嬉しくなった夏目恵美子さんは翌日も訪問。
すると桂文枝さんは
「ゆっくり話がしたいから君の家に行きたい」
夏目恵美子さんは
「修行中なので」とごまかすも
桂文枝さんは
「きれいや~、着物が似合うな~、品がええわ」と下心丸見えで口説いできました。それでも断りましたが、メールや電話は続きました。
■桂文枝の浮気相手になる
2009年2月
ある日、料理好きな夏目恵美子さんがメールで料理の写真を送ると「今度食べにいくわ」と連絡があり、弟子を連れて自宅にやってきて料理を美味しい美味しいと食べました。
■桂文枝と不倫の始まり 初めての男!
2009年3月
その後は桂文枝さん1人で来るようになりに不倫関係に発展。
夏目恵美子さんがマッサージをして添い寝してキスをすると、桂文枝さんは
「来は一緒に住んで、俺の介護をしてほしい」
「最期ぐらいは恵美子がいいんだ」
と言い夏目恵美子さんは本気になります。
実は夏目恵美子さんは母親が厳しかったこともあり、男性経験ゼロでした。つまり桂文枝さんが初めての男性でした。
桂文枝さんが来るのは2ヶ月に1度くらいの頻度で、食後に寝室で不倫するのがパターン。夏目恵美子さんが寂しさから「月に一度は来てほしい」とお願いすると「束縛されたくない」と拒否。家に来れない日は繁昌亭の会長室で会ったり外でデートしました。
また桂文枝さんは夏目恵美子さんが寂しがらないように1日3回電話、写真付きメールも送っていました。
しかし自宅に来るとき桂文枝さんはわざと弟子を連れてきました。食後、2階の寝室で不倫する最中、1階では弟子が落語の練習。下に弟子がいると燃えてくるだろとからかってきました。
■電話の内容がヤバイ
海外出張中はこんなヤバイ電話もありました。
恵美子「電話してくださいね。心配で。恋しくて恋しくて」
桂文枝「その代わりヒモのパ〇ツちゃんと穿いて、何枚も履き替えて見せなあかんで。パ〇ツのショーを見せてくれるなら許すわ」
恵美子「恥ずかしいです」
桂文枝「恥ずかしいと言うてたらあかんで。ちゃんと恥ずかしさ忘れて、ちゃんとパ〇ツ脱いで。スケスケのパ〇ツ見に行くから、恥ずかしがっとらあかんで~」
夏目恵美子さんも最初は喜んで応じてましたがだんだん要求がエスカレート。
・おとなのオモチャを買って使おう
・したのけを剃らせて
・局〇の写真を撮らせて
いくら断っても桂文枝さんは「愛情があったら撮れるはずや」とあきらめない。さらにメールで卑猥な文章を送ってきたり、自分の局〇をアップで撮った写真を送ってきました。タイガーウッズとかと同じです。
こんな電話も。
桂文枝「今日はなに着てんの?」
恵美子「今ですか……今ネグリジェですね」
桂文枝「ネグリジェをねぇ……写真撮ってよう送らんやろ。どうして送ったらええか、わからへんやろ。今度ぼくが行った時に撮ったるわ。な? 前に写したやつはあるねんで」
なんかもう生々しすぎてちょっと・・・
■メールの内容がヤバイ
メールの内容はあまりにひどいのでこちらのリンクから画像でご覧ください
▶メールの内容画像
▶2ショット画像も
この頃になると夏目恵美子さんは、遊びが過ぎる桂文枝さんに不安を抱くようになります。
■弄ばれているだけ
桂文枝さんは「嫁とは別れない」と言いつつ「嫁とは別居している。放り出されたようなもんや」とぼやいていました。色紙に「幸せにします」と書いてくれたこともありました。
2012年、桂文枝さんは高校時代の友人達のまえで「オレ、50年後に彼女と結婚すんねん」と宣言。こんな約束意味ないと夏目恵美子さんはわかりつつも嬉しく思いました。
一方で2012年5月31日の日経新聞「私の履歴書」には嫁のことをこうつづっています。
『家族そっちのけで仕事に没頭していたのに、いざ体調を崩すと、頼みとなるのは家族の助けだった。
なかでも妻の真由美。
板金修理会社を営む父と、寺の娘だった母との間に生まれ、ご近所に愛されて育った、歌手になる夢を封印して、桂三枝という名前を大きくすることに尽くしてくれた』
夏目恵美子さんは自分が弄ばれているだけだと自覚し、毎日泣いて過ごしました。
メールや写真がどこかで流出している不安にかられ、心配で桂文枝さんに1日に何度も電話やメールをするようになり、桂文枝さんも怒ることが多くなりストレスが溜まりました。
桂文枝さんの対応どんどん冷たくなっていきます。ついに警察沙汰になりました。
■ストーカー扱いされる
2013年の夏
夏目恵美子さんは繁昌亭にいる桂文枝さんに直接会いにいきました。すると体の大きい弟子に遮られ、襟首をつかまれ、警察を呼ばれてしまいました。
桂文枝さんは電話で怒り「吉本興業から女性関係をきつく注意されたから、もう君の家には行かれへん!」と。
■無料で遊べる愛人だった
夏目恵美子さんはお金が欲しくて不倫浮気相手になったわけではありませんでした。しかし2016年2月に桂文枝さんと紫艶さんの不倫がスクープされ、月20万円の愛人手当を払っていたことが判明。
桂文枝さんは夏目恵美子さんに「紫艶とは1回だけ会ったら騙された」「2ショット画像も切り貼りだ」と弁明。夏目恵美子さんは自分が「無料で遊べる愛人」だったと気づきました。
■男女関係は4年前まで
夏目恵美子さんによると、桂文枝さんとの不倫行為は4年ほど前からなくなってるが、電話やデートは最近まで続いていました。
■新潮が直撃取材
新潮は桂文枝さんを直撃しましたが「知らん」の一点張りで逃げました。
電話の音声含む新潮の衝撃動画もあります。桂文枝さんはまさか電話を録音されてるとは思いもよらぬでしょう。
●桂文枝 プロフィール(画像)
名前:桂文枝
1966~2011年 桂三枝
2011年~ 6代目桂文枝
本名:河村 静也
生年月日:1943年7月16日
年齢:現在74才
出身地:大阪府堺市(現・東区)
職業:落語家
所属:よしもと
●桂文枝 「新婚さんいらっしゃい」降板?
ネットでは2年連続の不倫報道に、「新婚さんいらっしゃい」降板か?という声が多いです。
これから幸せを人生を願う新婚カップルに対して、桂文枝さんは真逆のことをしているので、司会にふさわしくないです。
番組にくる新婚カップルの嫁を、そういう目で見ているんだろうなと思ってしまいます。
どの業界でも大物になると勘違いするのでしょうか。
●桂文枝 マスコミはまた擁護?
桂文枝さんは芸能界の大物なので、不倫をしてもマスコミが擁護する傾向があります。紫艶さんとの不倫は、実際そうでした。
小物タレントの不倫は大騒ぎして、干されるまで徹底的にたたくのに、大物の不倫は知らぬふりしたり・・落語会やよしもとからの圧力もあるのでしょう。
ワイドナショー松本人志さんがどんなコメントするか注目です。
●ネットの反応
桂文枝さんを支えてきた嫁が可哀そうです。離婚はするのでしょうか?離婚したほうがいいという声は多いです。
なんだか他にも浮気相手がいそうな感じです。若い人に介護してほしいのでしょうね。
今回、桂文枝さんはお金を払わなかったから、暴露されたということになります。ネットでも「きっとドケチなんだろうな」「若い女と遊びたいならそれなりに渡すもの渡さなきゃダメですよ」という声が。
お金持ちなのだから、しっかりお金を渡せばいいのに・・・
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