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眞子さまと婚約した小室圭さんの母親・佳代さんは現在、行方不明となっていますが理由はなんでしょう?
婚約発表のあと母親・佳代さんの金銭トラブル問題が報じられ、画像・年齢・経歴、元婚約者へ「お金を無心」メールなど色々なことが判明しました。
結婚式の画像は下品だといわれ、元婚約者に送った年賀状も下品といわれてますが、小室圭さんが結婚すれば1億円以上手に入ればバッシングも関係ない、余裕ですね。
目次
●小室圭の母親の画像と年齢・経歴
佳代さん、迫力が増してきましたね。ある種の自信に溢れている❗️ #小室佳代 #小室圭 pic.twitter.com/EB0aR65rr2
— 花子 (@sdu2pck2) 2018年7月6日
小室圭さんの母親は、名前を小室佳代さんといいます。
佳代さんの年齢は1966年生まれの現在53才で、1991年10月5日25才の時に息子・小室圭さん(現在27才)を出産しました。
■母親の生い立ち
小室圭の母親・佳代さんの実家は、祖母・八十子さんが高校時代、鎌倉市内のお寺の敷地内にある「3畳ひと間の借家」で家族3人で住み込みで下駄店を経営していました。
その後、実家はお寺から、八十子さんの母親がハウスキーパーの仕事をしていた横浜市内の会社の寮に引っ越しました。
そして祖母・八十子さんは祖父・角田国光さんと結婚し、1966年に佳代さんを出産。
1974年頃、会社の寮が取り壊されることになり、住む場所がなくなることを知人に相談した結果、実家は神奈川県藤沢市内の平屋に引っ越しました。佳代さんは小学3~4年生のころの話です。
角田家をひとりで支えていたのは祖父・角田国光さん。高校を卒業後、横浜市港北区内の『東和製作所』(缶ビールの缶や段ボールを作る機械の部品を製造する工場)の従業員として、定年の1998年まで働きました。
佳代さんは地元の市立小・中学校を卒業し、高校は相模女子大学附属に進学しました。
■実家が怪しい新興宗教に入信
祖母・八十子さんはリウマチのストレスから新興宗教団体に入信。宗教名は、元信者が藤沢市内で酷い事件を起こしたことで知られる、信者約80万人の「大山ねずの命神示教会」だと噂です。
そして小室母子の名前「佳代」「圭」は親ではなくこの宗教団体が名付け親。
●小室圭の父親の画像と経歴
小室圭の両親の結婚式の写真。
母親は……なんじゃこりゃ……(絶望)
結婚式なのに異様に下品だぞ。こりゃ娼婦じゃねーか……
敏勝さんはマンション乗っ取られちゃったのかな……お気の毒に。
私ならこんな女性が結婚相手の母親なら逃げるぞ。しかし小室圭は父親に似てないな…… pic.twitter.com/0hpMhz2BSI— イチゴ狩り (@44fd3e933d2a425) 2017年7月19日
父親・敏勝さんは、神奈川県藤沢市出身。明治大学理工学部建築学科を卒業後、1988年横浜市役所に技術(建築)吏員として入庁。
しかし徐々に仕事を欠勤するようになり、自ら命を絶っています。祖父は息子を失ったショックから、後を追って1週間に自ら命を絶っています。死因は、うつ病などの精神病か、マンション購入を巡る金銭トラブルといわれています。
●小室圭の母親 ケーキ屋でパート
母親・佳代さんは、旦那の死去後、東京都目黒区のケーキ屋でパートをして働いてます。小室圭さん自身もアルバイトをしながら学校に通っていたそう。
母親・佳代さんがパート勤めしたケーキ屋はこちら。
東京都目黒区の洋菓子・ケーキ屋「マッターホーン」
▶http://matterhorn-tokyo.com/
我が家の年末恒例、マッターホーンのダミエを購入。かつて父の実家があった目黒区学芸大学駅近くの老舗洋菓子店でごんす。 pic.twitter.com/OYl5gRtDOc
— BEEF太郎 (@taro_AR) 2015年12月27日
●小室圭の母親 金銭トラブル問題と証拠のメール
2017年9月、小室圭さんと眞子さまの婚約発表会見がおこなれました。
しかし2017年12月、母親・佳代さんの金銭トラブル問題が表沙汰になり、各種マスコミがこぞって報じました。
金銭トラブル問題とは、母親・佳代さんが元婚約者Aさんからの借金約400万円を返済していないというものです。
■元婚約者Aさん
元婚約者は現在60代後半の外資系会社員の男性で、もともと小室家と同じマンションの住民で、小室圭さんの父親と親しかった人物。
母親・佳代さんの弟夫婦と祖父・国光さんが猫の飼育方法を巡りケンカした際、仲裁したり、引っ越しを手伝ったりする親しい仲でした。
■小室圭の父親が死去後、婚約
小室圭さんが国立音大付属小学校に通っていた10才のとき、父親が死去。
6年後、2007年小室圭さんが16才のとき佳代さんとAさんは交際が始まり、「圭くんの父親代わりになれれば」という想いから婚約しました。
■金銭トラブル問題と証拠のメール
佳代さんは旦那の死後シングルマザーでも働きながら、息子を中学・高校ともに「カナディアン・インターナショナルスクール」に通わせるなど教育熱心でした。
婚約3年目2010年10月、小室圭さんの国際基督教大学(ICU)の入学金をメールでお金の要求をされました。高額なので渋ってるとメールで何度も催促されたそう。
〈金額¥453,000(学期毎)口座番号は明日伺った際に〉
〈将来は王子が責任持って私達の面倒をみてくれると宣言しているので、オオブネに乗った気持ちで人生を愉しみましょう(略)冬学期授業料どうぞ宜しくお願い致します〉
借金のお願いはいつもメールで。
〈申し訳ありませんが当分の生活費をお借りしても良いでしょうか〉
〈振込みはみずほで結構(みずほのカードしか持っていない)です。とりあえず10万円程お願いできますか。いつも助けて頂くばかりで感謝ですm(_ _)m〉
2012年1月に留学費用で200万円
2012年9月に25万円
合計で450万円近くになっていました。
金銭トラブル問題の他にも母親・佳代さんは元婚約者をタクシー代わりにといいように利用するなど自分勝手でした。
■金銭トラブル問題は生命保険も
母親・佳代さんはAさんと2007年に婚約したのになかなか結婚せず、その理由も2010年10月16日にメールしています。
〈私は主人の年金を受け取っている間は内縁の関係にはなれません。内縁とは何か‥役所の人が言うには『生活の中で他人に一円でも養って貰う事』だそうです。
私が今すぐに入籍すれば何の問題もありませんが、パピーが年金を取得する4年後迄待ったほうがよりベターという事になりましたよね。(略)
ですので私達の事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。
万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません。(略)
人の口に戸は建てられませんから要、注意です会社の方にも気をつけて下さい。KAYO〉
亡くなった旦那の遺族年金を受注するため、結婚しないということです。これは違法ではないが脱法行為です。借金を返さないのも違法ではないという認識なのでしょう。
2010年11月には、生命保険の受取人をお互いの名義に変更するための催促のメール。
〈私の様にシングルマザーの場合はパピーが変更後私が変更するのが安心とアドバイスしてくれたのです〉
Aさんの生命保険が500万円だと知ると、佳代さんは少ないと怒り、一方で佳代さんの生命保険の受取人がAさんだという書類は見せないまま。
■金銭トラブル問題 未解決のまま
2012年9月、Aさんは愛想がつきてに婚約解消し、借金の返済を求めると小室母子からの接触が途絶えました。
ただ親子からA氏に手渡しされた手紙には
〈409万3000円は小室佳代が貴殿から贈与を受けたものであって貸し付けを受けたものではありません〉
こうして小室親子は「お金は贈与されたもので返す理由はない」という認識を示しましたが、証拠メールに『お借りしても良いでしょうか』とあるので借金で間違いありません。
●小室圭の母親 下品・・・年賀状も「つややか」
小室圭の両親の結婚式の写真。
母親は……なんじゃこりゃ……(絶望)
結婚式なのに異様に下品だぞ。こりゃ娼婦じゃねーか……
敏勝さんはマンション乗っ取られちゃったのかな……お気の毒に。
私ならこんな女性が結婚相手の母親なら逃げるぞ。しかし小室圭は父親に似てないな…… pic.twitter.com/0hpMhz2BSI— イチゴ狩り (@44fd3e933d2a425) 2017年7月19日
↑母親・佳代さんと父親の結婚式の画像。佳代さんの姿が下品で怪しいと見える人もいるようです。確かに上品という感じはしません。
■年賀状も「つややか」
小室圭の母親・佳代が婚約者に送った年賀状の画像。男に抱かれる女の絵と「つややかに」という言葉が彼女の性格を表している? pic.twitter.com/Ygwc3Z0Re3
— クロスケ (@kuro_we) 2019年1月24日
元婚約者Aさんとの関係が良好だった2011正月、母親・佳代さんがAさんに送った年賀状も下品な印象です。
男が後ろから女を抱く水彩画は、年賀状にはふわさしくないし
『今年はつややかにまいりましょう』という言葉も年賀状で見たことも聞いたこともないです。
水彩画は春画のパクリで、『つややかに』はAさんとの男女の関係を連想させる下品な年賀状。
この時期は佳代さんが体を使ってAさんからお金をどんどん引き出していたと連想させ、下品です。
●小室圭の母親 現在、行方不明の理由
小室圭さんは2018夏にVIP待遇でアメリカニューヨークのフォーダム大学に、弁護士資格を取得するため3年間の留学に出発。現在、勉学に励んでいます。
一方で日本に残された母親・佳代さんは、息子が留学したすぐ9月から現在まで行方不明と報じられています。
小室圭さん留学前は、ポリスボックス付きの自宅マンションで同居していました。しかし明かりは消えたままで、ポリスボックスも無人、パート先のケーキ屋も辞めています。
息子を溺愛し常に一緒にいないと耐えられない佳代さんは、ニューヨークに息子を追いかけていったという説もありますが、小室圭さんはニューヨークで家賃18万円の学生寮なので同居は無理でしょう。
新興宗教の信者の家に居候してるかもしれないし、元彼氏の彫刻師のもとに身を寄せてるのかも。
自宅に嫌がらせされたのも行方不明の理由のひとつでしょうが、やはり一番は
息子が眞子さまに結婚すれば、一時金1億数千万円が手に入るから、現在はほとぼりが冷めるまで行方不明を装ってるのだと思います。それが行方不明の理由。
●最後に
2019年1月22日、小室圭さんは金銭トラブル問題を「解決済み」だと文書で発表しました。
元婚約者Aさんから『返してもらうつもりはなかった』という説明があり解決済みだと。
しかしAさんは『法律上は返金の義務はないため、返金するつもりはない』と言っているに等しいと反論。
結果、小室親子側の代理人弁護士を通じてAさんに協議を申し入れ、Aさんは面会をOKしたというのが現在の状況です。
小室親子が借金を返済して金銭トラブル問題が解決したとしても、国民が眞子さまと小室圭さんの結婚を祝福するとは思えません・・・果たしてどうなることやら
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