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【炎上漫画】牛虐待が実話ならアニマルライツセンターの取材先は?「デマ・うそつき」「酪農家を貶める行為」

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動物愛護団体アニマルライツセンターが、乳牛が虐待される漫画をツイッターに投稿して炎上してます。

漫画では酪農家の従業員が牛をぶん殴ってるのですが、酪農家や実情を知る人たちから「デマ・うそつき」「酪農家を貶める行為」だと批判殺到、炎上してます。

アニマルライツセンターは実話だと反論してますが、取材先はどこなのでしょう?

●アニマルライツセンターがツイッターに投稿した乳牛の漫画が炎上


漫画のタイトルは

「あなたの牛乳、そしてヨーグルトやチーズなどの乳製品は、どこで作られましたか?知ってください。牛乳の隠された秘密を。」

ある朝起きると、主人公の牛がコンクリート床の畳一枚ほどのスペースにつながれていた。

牛「ここはどこ?家畜なんて冗談じゃない」「早く家に帰らなきゃ」

しかし体が重くて立てない。床が固すぎて床ずれして足の皮膚が剥がれて肉が見えていた。

牛舎にカラスが入ってきて傷口をつついて痛い。

乳牛は自由に放牧されるイメージだったが、歩くこともできず臭いし退屈。この悪夢は一体いつ覚めるのか

翌朝、人間がほかの牛を「邪魔だ!」と殴っていた。主人公の牛は暴力をやめさせようとして「モー!」と鳴くと「うるさい!」と殴られた。

これは、ある人間が見た夢だった。夢オチで終了。
 
 

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●アニマルライツセンター乳牛の漫画への炎上コメント


漫画を見た畜産業関係者や実情を知ってる人から批判殺到して「大嘘つき」「事実に反したデマ」「酪農家を貶める行為」だと炎上してます。

● 牛はストレスで乳量が落ちる
牛はデリケートなので怪我や病気などのストレスを与えると、牛乳の味が変わる、搾乳量が減る、肉の味も不味くなる、など影響が出て酪農家は商売にならなくなります。傷を放っておくなんてもってのほか。漫画のような高いストレス環境で飼育するはずがないと炎上してます。

それに牛に暴力をふるったり虐待まがいのことをすると、動物愛護管理法に違反した犯罪として、懲役や罰金に処せられます。

● 酪農家の生活は牛中心にまわる
酪農家は、一頭生産して維持するの大変なコストがかかります。生活の全ては牛を中心に回り、いわば牛様が主人で最優先で大切に大切に育てているのが本当です。
 
● 嘘デマで酪農家をおとしめる行為
アニマルライツセンターは嘘デマの牛の漫画を拡散して、印象操作して、酪農家をおとしめようとしてると炎上してます。

アニマルライツセンターは牛が可哀そうだと伝えたいのかもしれませんが、嘘デマで酪農家を悪人に仕立てようとしていると炎上しています。
 
実際の酪農家の風景

 
 

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●アニマルライツセンター牛の漫画は実話なのか?取材元は?


アニマルライツセンター牛の漫画は果たして実話なのでしょうか?

ツイッターでは実話ならば取材先の名前を公開するべきとの声もあがっています。取材先を公開すればその酪農家に問題があるとはっきりします。

しかしそういった質問に対してアニマルライツセンターは、同じ答えばかりを返信して取材先を公開しません。

このままだと漫画を信じてしまった人が、酪農家に対して間違った印象を持ってしまいます。

●アニマルライツセンターとは?


アニマルライツセンターとは、動物の権利を主張する東京の民間団体。動物愛護団体、動物権利運動団体などと紹介される。1987年創設。2000年からNPO法人。

「動物たちの権利を擁護し、人による非倫理的な殺害、虐待、遺棄をなくしていくことを啓発し、それらに尽力している人々と連携し、相互支援し、人と動物たちが穏やかに共存できるよう活動し、もって社会全体の利益の増進に寄与すること」を目指している。

引用:Wikipedia

 
 

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