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横浜高校の金子雅部長の顔が恐い…評判は?野球部どうなる。平田徹監督もパワハラ

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早稲田実業に続いて横浜高校に不祥事です。金子雅部長と平田徹監督がパワハラで暴言と暴力してました。

金子雅部長はどんな人なのか調べると顔画像がコワモテでした。評判も悪かったようです。

金子雅部長だけでなく平田徹監督もパワハラしてたのですが、理由はなんでしょう?

そして野球部はどうなるのでしょうか。早稲田実業のように出場辞退になってしまうのでしょうか

横浜高校はせっかく共学化で新たな船出が決まっているの残念な不祥事です。これで中学生から敬遠されたら名門横浜高校野球部の未来が・・・

●横浜高校の金子雅部長のパワハラ 平田徹監督も

金子雅部長が日常的に「し ね」「ころ〇ぞ」「やめちまえ」「クビだ」のパワハラ暴言をしょっちゅう繰り返してたのを、野球部員たちは見聞きしてると証言してます。

金子雅部長が、部員の胸を平手で突き飛ばすといった暴力行為の目撃証言もあります。

本人はパワハラ暴言を一部認めたうえで暴力を否定してます。

こういった金子雅部長のパワハラを平田徹監督は黙認していたそうです。立場は上の監督ですが6才年下なので意見できなかったのかもしれません。

そんな平田徹監督自身も、野球部メンバー全員約40人をグランドに集めて、練習をミスばかりした部員の首を両手でわしづかみにして揺さぶり「なんでできないんだ」「だから使いたくないんだ」とパワハラ暴言を吐いたのを目撃されています。

平田徹監督がわしづかみにした部員の首筋にには爪の跡が残っていたと、暴力行為の目撃証言もあります。

本人は暴力は否定しますが、怒ってモノを投げつけたことがあると認めています。

複数の部員が証言しているので事実だと思われます。野球するために名門・横浜高校に入ったので部員はパワハラをガマンするしかない状況だったはず。
 
 

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●横浜高校の金子雅部長と平田徹監督 パワハラの理由は?

金子雅部長はパワハラの理由を「感情的になって自分を見失った」と反省しています。

平田徹監督は「チームの成績が悪く名門のプレッシャーがあった」としたうえで、「私に人間力がない」と監督としての自分の器のなさを反省しています。

昔は高校野球はパワハラやむなしだったかもしれないですが、時代は変わりました。

生徒を憎むような怒り方は、指導者ではなくなってしまいます。暴力での支配は軍隊のような忠誠心を生みますが、自主的なチームワークは生まないと思います。部活の本当の目的である人間性の向上と真逆をいってます。

自分のプライドや名声のためでなく、生徒のためにすることが伝わるような指導なら、信頼関係が生まれて生徒はついてくると言われています。そういう場合、良い結果が出ると厳しい指導は美談として報道されます。
 

●横浜高校の金子雅部長の顔画像と経歴・評判

顔画像を見ると、ちょっとコワモテで近寄りがたい感じです。怒ってるみたな顔してます。

金子雅部長が担任だった卒業生によると、当時は応援指導部の顧問で、普段から怒ってるような口調でしたが理不尽な暴言はなかったようです。部長になってからプレッシャーと苛立ちで過激になったのかも。

■経歴

金子雅部長は横浜高校野球部のOBです。高校時代はベンチ入りできずスタンドで応援団の部長をやってました。

25才で社会科教師として母校に戻ってくると、渡邊監督のもとでスカウトや対戦相手の分析といった裏方の仕事でチームに貢献しました。選手寮に週4日泊まり込み、週末は中学生をスカウトしに全国を回るという熱心さ。

渡邊監督が2015年に退任すると、部長に就任して現在に至ります。


↑現在はこころの中の敵に負けてしまったようです。

■評判
最近になって悪い評判がオモテに出るようになってました。


 

●横浜高校の平田徹監督の顔画像と評判

平田徹監督の顔画像を見ると、温和な印象を受けます。

■経歴

平田徹監督は横浜高校野球部のOBです。ポジションはキャッチャーで、甲子園は2度出場し、2年生でベスト8を経験。3年生で主将をつとめベスト4進出。

卒業後は国際武道大学へ進学して野球を続け、大学卒業後に母校のコーチに就任。

2010年に倉田部長が定年を迎えたのを機に、まだ若かったですが渡邊監督が後継者にするつもりで部長に就任。

2015年の夏の大会後、渡邊監督の跡を継いで監督に就任しました。

■評判
実は平田監督はあまり良い評判を聞かないことで知られていました。


 
 

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●横浜高校の金子雅部長と平田徹監督 パワハラいつから?

平田徹監督・金子雅部長コンビは、監督就任1年目は2016夏の甲子園の1回戦で初勝利するも、2回戦敗退。

2年目の2017年は、東海大相模を破って2年連続で夏の甲子園出場。1回戦敗退。

3年目の2018年は、2016年から数えて夏の県大会3連覇を達成。一方夏の甲子園では3回戦敗退。

しかし今年は相模原高校に敗れ8強で夏の甲子園は出場できず。県秋季大会も桐光学園に負け8強に終わってます。

パワハラがいつから始まったのは、成績が悪くなって外部からのプレッシャーを感じてからだと思うので、早ければ2017年から、昨年の夏が終わって新チームができてからは特にパワハラが激しくなって逆効果の負のスパイラルでどんどん成績悪化したと思います。

●横浜高校はパワハラで出場辞退?センバツは?

横浜高校はパワハラで高校野球を出場辞退してセンバツは出られないでしょうか

しかしそもそも成績が悪いので、センバツに選ばれることもないようです。

選手の素材はトップクラスなのに残念です。

出場辞退については、悪いのは部員ではなく監督と部長なので、出場辞退する必要はないと思います。

●横浜高校はパワハラで金子雅部長と平田徹監督はクビ?

ネットでは、金子雅部長と平田徹監督はやめさせたほうがいいという声があがっています。本来は成績が悪いのは指導者の責任なのに、部員のせいにしてパワハラ指導してので「資格がない」と批判されてます。

報道を見てもパワハラを隠蔽していたと思われてます。

横浜高校野球部は名門ですが、無名から名門に育て上げたのは前任の渡邊監督です。

渡邊監督が辞めてから成績がどんどん悪くなってるので、それと比例してパワハラし放題だったかもしれません。

試合を見ていたファンも、「やる気があるのか分からない位、必死さが無かった」と語っています。

横浜高校は来春から共学化するので、学校側はイメージアップしておきたい時期です。そんななかのパワハラ報道なので、どういう処分を下すか注目されます。
 
 

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