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「マツコの知らない世界」で「深海魚の世界」を披露する鈴木香里武(カリブ)さんの学歴経歴wikiプロフィールについてまとめてみました。
「第2のさかなクン」と呼ばれる鈴木香里武(カリブ)さんですが、そもそもさかなクンを師匠と仰いで、小学校3年生で師事してる師弟関係なんです。
そんな鈴木香里武(カリブ)さんの学歴経歴wikiをみていくと、魚に詳しいだけでなく、音楽や作詞、人が夢を叶えるための講演も行っていたりと、幅広く活躍しています。
通っていた学校がお金持ちご用達なので、両親(父母)は金持ちだといわれてますね。
結婚してるのか嫁が誰かも気になるところです。
また、鈴木香里武(カリブ)さんはセーラー服がトレードマークですが、それには理由がありました。
個性豊かで美しい♥️ pic.twitter.com/0YqveZEUJo
— 鈴木香里武(カリブ) (@KaribuSuzuki) January 18, 2020
目次
●鈴木香里武 学歴経歴などwikiプロフィール(画像)
名前:鈴木香里武(すずき かりぶ)
出身地:東京都
生年月日:1992年3月3日
年齢:27歳 (2020年1月現在)
身長: 182cm
ツイッター:@KaribuSuzuki
インスタ:karibu_suzuki
所属芸能事務所:Takanoプロモーション
学歴:小学校から大学まで学習院
職業肩書:
株式会社カリブ・コラボレーション代表
「海あそび塾」塾長
スペシャリスト集団「カリブ会」会長
フィッシュヒーラー
心理学修士
水族館系専門学校の講師
岸壁幼魚採集家(ギョリコン)
コラボ企画プロデューサー
鈴木香里武さん子供時代、両親が毎週のように海に連れていってくれたおかげで魚大好きになりました。
1995年3才でネコとタツノオトシゴの混合キャラクター「ねこたつ」を創造し、現在lineスタンプで販売してます。
今日は ぼくの誕生日♪ プレゼントはいらないから、代わりにLINEスタンプを使ってネ!…と、鈴木香里武が言っていました。 pic.twitter.com/VYJe77rr3L
— ねこたつのつぶやき (@NekoTatsu03) November 11, 2015
■師匠はさかなクン
小学3年生のとき、さかなクンに師事して専門知識を深めています。(画像は小学5年生くらい)
僕はだいぶ若いけれど、さかなクンは全然変わらない。すばらしい。永遠の師匠、尊敬しています!#さかなクン pic.twitter.com/EnXFbfrhgY
— 鈴木香里武(カリブ) (@KaribuSuzuki) July 24, 2019
■高校生16才で始めた3つのこと
2008年16才、夢を叶える家庭教師が世の中に必要だと思い、様々な分野のスペシャリスト集団「カリブ会」を発足し、ジャンルの垣根を超えたコラボ企画のプロデュースを開始。
オーダーメイドの夢教育「来夢(クム)教育」をを提唱し、夢の大切さや叶える方法をテーマに講演活動も開始。
「フィッシュヒーリング」という、魚が持つ色と動きで人の心を癒す新たな学問を提唱し、実践のための研究を開始。
■18才で起業した大学時代
大学は学習院大学に進学。2010年11月18才大学1年生で株式会社カリブ・コラボレーションを設立。
音楽の側面でも活躍し、2011年19才で「沼津港深海水族館~シーラカンスミュージアム」の音楽企画をプロデュース。NHK「みんなのうた」8月9月のうた「とりあえず、タマで。」で作詞家デビューも。
■MENSA会員
鈴木香里武さんは人口上位2%の高いIQを持つ人間だけが入会できる「MENSA」の会員です。1946年にイギリスで設立されたグループで、日本人は高学歴芸人ロザン宇治原さんや脳科学者の茂木健一郎さんんど約3500人が所属。
頭のいい人間だけが集うこの場所で交流を意見交換を行ってるそう。凡人にはわからない世界です・・。
■20代前半
2013年21才、魚・脳波・音楽を3本柱にアスリートのためのメンタルトレーニングチーム「マインド・ゼロ」を結成。
2015年23才、学習院大学の冠ラジオ番組「学スタ」を企画制作。
2016年24才、作家の荒俣宏さんら5名で運営する「海あそび塾」の塾頭に就任し、翌年には塾長を任される。
2017年25才、学生が講師を務める社会人向け学び場「学講(がっこう)」を設立し、セミナーやWEBコンテンツの企画を開始。30代で学校を作るという夢を叶えています。
■20代後半の現在
2018年26才、水産系ド演歌ユニット【魚花(ほっけ)】」で作詞と魚介類監修。
2019年27才、「日本ペット&アニマル専門学校」で水族館職員を目指す若者に授業する講師に就任。
現在、学習院大学院で心理学を学びながら、企画プロデュース、フィッシュヒーリング(魚の癒やし効果)研究、イベント・メディア出演、執筆、魚の映像資料提供等の活動を行っています。
●鈴木香里武 両親(父・母)は誰?
鈴木香里武さんは両親がお金持ちだと噂です。学歴が小学校から大学まで学習院だから、お金持ち確定ですね。
明けましておめでとうございます。2016年の年賀状。長年続いたネタ写真シリーズを封印して、久々にいわゆる年賀状っぽい感じにしました。お知らせ重視で。 pic.twitter.com/8hXvV0rPQ2
— 鈴木香里武(カリブ) (@KaribuSuzuki) January 1, 2016
父親の名前は不明ですが、鈴木香里武さんが魚好きになったきっかけは、子供のころ両親が毎週海に連れていったから。
両親が釣りしてる間、小さな香里武少年は漁港で寝かされていたとか。釣った魚のことや、海には色々な魚がいることを両親が教えてくれたのかも。
母親の名前は、すずきかなこさんという有名な作詞家。NHK「おかあさんといっしょ」「いないないばあっ!」といった子供むけ教育番組の作詞を担当してるようです。
どうやら鈴木香里武さんに音楽や作詞の影響を与えたの母親みたいですね。
ちなみに叔母の名前は、シンガーソングライター鈴木結女さん。アニメ『NINKU -忍空-』オープニング曲で日本レコード協会「ゴールドディスク賞」を受賞したほどの人で、2011年には甥っ子の鈴木香里武さんプロデュースで「沼津港深海水族館」にイメージ曲「〜QUEST〜」を提供しています。
叔母・鈴木結女が、母校である学習院でライブをします。チケットは3000円、学生は1500円です。2014年1月19日(日)、15時~。学習院女子大学「和ホール」にて。お問い合わせは、学習院常盤会まで(03-6380-2537)。 pic.twitter.com/EP6juw8mkV
— 鈴木香里武(カリブ) (@KaribuSuzuki) November 30, 2013
●鈴木香里武は本名でさんまが名付け親
鈴木香里武(カリブ)という名前はまるで芸名ですが、本当に本名で、なんと明石家さんまさんが名付け親だそうです。
母親すずきかなこさんは1998年に明石家さんまさんにに「Miss St. Girlに捧ぐ」を楽曲提供した縁があり、両親は交友関係がありました。そこで妊娠中に子供の名前を相談。
その結果、明石家さんまさんが「カリブ」という名前を考案したのでした。
●鈴木香里武 結婚してる嫁は?
鈴木香里武さんは現在27才なので結婚してる嫁がいそうな気もします。
しかし現在のところ結婚はしてないようです。
コスプレ好きで女性の服を着ることもあるのため、おねぇ疑惑もありますが・・・
女性は男性ものの服も着られるが、男性が女性ものの服を着ると変な人になる。この幅の違いはなんだ!?それでも僕はギリギリな女性ものの服を着続ける。
— 鈴木香里武(カリブ) (@KaribuSuzuki) November 30, 2013
●鈴木香里武 セーラー服の理由は?
鈴木香里武さんはいつもセーラー服を着てますが、これは男性用のセーラー服です。
セーラー服は女子高生の制服のイメージが強いですが、もともとは海軍の軍服なんですよね。
海が好きだから鈴木香里武さんはセーラー服を着てるんですね。それに人に覚えてもらうにも「セーラー服の人」だと印象に残りやすいと思います。
10代の頃から、フィッシュヒーラーとして活動するのときの正装がセーラー服なんだとか。
●鈴木香里武 本
鈴木香里武さんは本も出版しています。深海魚に興味ある人、鈴木香里武さんに興味がある人は、読んでみてはいかがでしょうか
ネットの反応
鈴木カリブくん、かっこいい!
— 山田世界観(26) (@MI_CIELXXX) January 6, 2020
鈴木カリブさん、しっかり丁寧なリプライを送られるのですごく好き。
— ND労働スターS レザーパッケージ (@yahowasa) November 22, 2019
鈴木カリブくん好きだわー。人生に余裕がある人いいな #踊るさんま御殿
— えあ (@max411133) September 9, 2018
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