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映画【羊の木】ネタバレ。原作本あらすじ結末は「のろろ犯人、宮腰と三田村の正体が判明」

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関ジャニ∞錦戸亮さん主演の映画「羊の木」のキャストとあらすじ、原作本(漫画)を読んだので結末ネタバレ紹介します。映画はキャストを少し変えてるので漫画との違いも知ると一層面白いです。

映画「羊の木」の原作は「第18回文化庁メディア芸術祭優秀賞」を受賞した山上たつひこさん原作・いがらしみきおさん作画の漫画です。主演の錦戸亮さんは映画のオファー前に読んだことがあったとか。

「信じるか疑うか。素性の知れない男女・・・」彼らは全員、元殺人犯ある地方都市を舞台に住民と元受刑者の不協和音、犯罪者に対する生理的な感覚を描出した問題作。のろろ祭りを境に起きる殺人事件の犯人は誰?法務省の三田村や宮腰(松田龍平)の正体とは?

キャストとあらすじ、原作漫画本を読んだので結末ネタバレするので、映画「羊の木」に興味のある人は参考になったら幸いです。
 
 

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●映画「羊の木」公開日と主題歌


公開日:2018年2月3日(土)

主題歌:ニック・ケイブ「DEATHISNOTTHEEND」
ボブ・ディランの楽曲のカバーで、歌詞の「死は終わりではない」が映画に登場する元受刑者6人の心境を連想させます。歌い手はオーストラリアの鬼才ニック・ケイブの他、カイリー・ミノーグ、英ロックバンド「ザ・ポーグス」のシェイン・マガウアンがボーカル参加しています。

●映画「羊の木」キャスト


■魚深市役所■

魚深市では毎年、奇祭「のろろ祭り」が行われ、不気味な狼魚「のろろ」が町を練り歩く。
● 職員:月末一(関ジャニ∞錦戸亮)
 元受刑者たちの受け入れ担当
● 課長:神崎良作(鈴木晋介)
 月末に転入者受け入れを指示
● 月末の後輩:田代翔太(細田善彦)

■月末の同級生バンド仲間

● 中小企業を継いだ:須藤勇雄(松尾諭)
● 魚深に帰郷した:石田文(木村文乃)

■月末の家族

● 世話好きの叔母:志村妙子(山口美也子)
● 病気療養中の父:月末亮介(北見敏之)

■元受刑者(全員殺人犯)■

● 宅配業者:宮腰一郎(松田龍平)
 傷害致死(懲役1年6か月)無邪気で好奇心旺盛
● 釣り船屋:杉山勝志(北村一輝)
 傷害致死(懲役8年)傲慢
● 介護センター:太田理江子(優香)
 殺人(懲役7年)色気がある
● クリーニグ店:大野克美(田中泯)
 殺人(懲役18年)強面で寡黙
● 清掃員:栗本清美(市川実日子)
 殺人(懲役6年)人見知りで几帳面すぎ
 「羊の木」が描かれた缶のフタを浜辺で拾う
● 理髪店:福元宏喜(水澤紳吾)
 殺人(懲役7年)大人しく気弱

■受け入れ先
● 内藤朝子(安藤玉恵)
 大野が働くクリーニング店の店主
● 雨森辰夫(中村有志)
 福元が働く理髪店の店主
■宮腰を探す男
● 目黒厚(深水三章)

★羊の木って何のこと?



西洋に伝わる伝説の植物。その昔、ヨーロッパの人はまだ見ぬ綿の木を「羊のなる木」だと想像してこの絵を描いた。羊にして植物であり、その血は蜜のように甘く、肉は魚のように柔らかく、オオカミだけが食べる。

転じて「どこまでも純粋で単純な発想」「信じること」を意味する。

●映画「羊の木」あらすじ・予告動画


さびれた港町・魚深(うおぶか)に移住してきた互いに見知らぬ6人の男女。

市役所職員の月末(つきすえ)は、彼らの受け入れを命じられた。
一見普通にみえる彼らは、何かがおかしい。
やがて月末は驚愕の事実を知る。

「彼らは全員、元殺人犯」。

それは、受刑者を仮釈放させ過疎化が進む町で受け入れる、国家の極秘プロジェクトだった。

ある日、港で発生した死亡事故をきっかけに、月末の同級生・文(あや)をも巻き込み、
小さな町の日常の歯車は、少しずつ狂い始める・・・。

引用:http://hitsujinoki-movie.com/story.php
予告動画:

 
 

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●映画「羊の木」原作本(漫画)読んでネタバレ 結末は?


映画「羊の木」の原作本は「第18回文化庁メディア芸術祭優秀賞」を受賞した山上たつひこさん原作・いがらしみきおさん作画の漫画です。主演の錦戸亮さんは映画のオファー前に読んだことがあったとか。

ある地方都市を舞台に住民と元受刑者の不協和音、犯罪者に対する生理的な感覚を描出した問題作。

■原作本(漫画)キャスト

映画と原作本(漫画)はキャストに違いあります。原作の元受刑者は11人もいるし全員が殺人犯ではありません。主役は月末じゃなくて市長。しかも月末は市役所職員じゃなくて、市長の同級生で仏壇店の店主です。あと重要人物の三田村は映画には登場しないみたい。

● 市長:鳥原 秀太朗
 映画は神崎課長(鈴木晋介)
● 市長の娘:鳥森 智子
 映画はたぶん石田文(木村文乃)
● 仏壇店いづや店主:月末 一
 映画は市役所職員(錦戸亮)
● 大塚天宝堂の店主:大塚 武
 映画はたぶん田代翔太(細田善彦)
● 法務省:三田村 浩
 ✖映画のキャストにいない
● 情報誌発行人:頭陀袋 穴助
 ✖映画のキャストにいない

■元受刑囚たち11人※映画は6人
● 恐喝・障害:宮腰 一郎(26才)
 映画は松田龍平
 嫁にDVして離婚されると義父に慰謝料を請求して暴行
● 殺人・放火:杉山 勝志(52才)
 映画は北村一輝
 元グライダー教官。生徒の女子大生をハンマーで撲殺して部屋に放火
● 強盗殺人:大野克美(33才)
 映画は田中泯
 宅配業者を装って主婦を殺した
● 誘拐・致傷:太田理江子(28才)
 映画は優香
 愛人関係の男の娘(8才)を誘拐してナイフで切りつけた。
● 殺人・死体遺棄:栗本 清美(35才)
 映画は市川実日子
 DV彼氏を一升瓶で頭を殴り続けて殺し、絶命後も全身を殴り続けた。
● 強盗致死:福井 宏喜(29才)
 映画は水澤紳吾
 遊び金欲しさに老人宅に押し入り揉み合ううちに老人がテーブルの角に頭をぶつけ死亡
● 殺人犯:浜田 保(45才)
 ✖映画のキャストにいない
 パワハラ上司を逆恨みして殺した
● ごうかん:武満 義人(58才)
 女性に乱暴して懲役15人
● 詐欺:村野 孝(44才)
 ✖映画のキャストにいない
 経営する花屋の客から6800万円搾取
● 覚せい剤中毒:入江 行雄(26才)
 ✖映画のキャストにいない
 薬による幻影・幻聴・言語障害は治療済
● 窃盗・障害:寺田一義(19才)
 ✖映画のキャストにいない
 幼少期からの車泥棒・車上狙い・万引きの常習犯

ここから原作本(漫画)のネタバレを始めます。

■ネタバレ1.元受刑者11人を受け入れ

魚深市は人口13万人でかつて海上交易で栄えたが現在は過疎化に悩んでいる。

そんな魚深市の鳥原市長に法務省の三田村から、特別な教育と訓練を受けた元受刑者11人を地方都市に移住させるという、実験的な更生促進を目的とする極秘プロジェクトを持ち掛けられる。

鳥原市長の先祖は、1830年に嵐で座礁した20余命の流刑人を救助して、更生のため受け入れた実績があったからだ。三田村から「(受刑者に対して)ほんの少しだけ愛を多く賜りたい」と言われ、鳥原市長は11人の元受刑者受け入れを決めた。

鳥原市長は市民には知らせず元受刑者たちを松波町に固めて住まわせ、仏壇店いづや店主の月末と、大塚天宝堂の店主の大塚に彼らの受け入れ担当を任せる。月末はビビながらも元受刑者たちと交流していく。

宮腰一郎は鳥森市長の娘・智子にちょっかいを出し始める。ジャーナリストの頭陀袋は、彼らが元受刑者だとは知らないが怪しいと思い始める。

■ネタバレ2.のろろ祭り

のろろ祭りとは、各家が包丁の刃を埋め込んだ神木を玄関に飾って、人型の狼魚「のろろ」を千頭にした魚のマスクに被った一団が町を練り歩く奇祭。各家の者は合言葉「刃がある!」で「のろろ」を追い返し、祭りが終わるまで「のろろ」を見てはいけないルール。

↓のろろ

画像引用:http://hitsujinoki-movie.com/cast.php

4月15日、元受刑者たち数名が「のろろ祭り」に参加。嫌な予感は的中した。

杉山勝志が3年連続で「のろろ」役を務める地元の永里順一を気絶させて衣装を奪い、月末の家に押し入って家族を襲撃するなどして町を大混乱に。しかし逆に木刀で殴られて逮捕された。

一方、宮腰一郎は寺田一義に協力させて智子を誘拐。祭りの翌日、鳥森市長から相談を受けた月末と大塚が捜索に出かける。宮腰一郎は鳥森市長に電話して「市民に黙って補助金目当てに元受刑者を受け入れたと記者会見したら娘を返す」と脅す。

宮腰一郎が智子に乱暴しようとすると寺田一義が止めに入る。さらにフルフェイスを被った人(大野克美が)現れ宮腰一郎を気絶させロープで拘束した。

月末は太田理江子と武満義人は同棲を知る。智子は自分を救ってくれた寺田一義と交際スタート。ほかにも「のろろ祭り」を境に受刑者同士が出会い、お互いに親交を深めていく。

■ネタバレ3.12才で両親を惨殺した犯人

ある日、鳥森市長の前に法務省の三田村が言い忘れていたことを伝えにきた。元受刑者11人の中に、12才のとき両親を惨殺して遺体を細切れにした犯人がいるという。しかし名前や性別は教えられないと。さらにその犯人は弟を四つ切にして殺したという。

鳥森市長が調べると該当する事件が1991年にあり、当時武満が9才、大野が13才、杉山が10才だったが誰が犯人かわからない。事件は九州の佐賀で起きていた。鳥森市長は元受刑者たちが全員、改名していると確信する。

後日、東京に出張した鳥森市長は三田村の名刺にあった法務省分室を訪ねるが、そこは雑居ビルで分室は存在せず電話も現在使われておらず、再び現れた三田村を問い詰めると極秘プロジェクトだから表向きは存在しないことになっていると弁明される。三田村はいったい何者?謎だ。

さらに後日、鳥森市長は出張で佐賀に行ったので事件を調査し、犯人・猪狩哲夫の当時の写真を入手。

■ネタバレ4.元受刑者たちのそれぞれ

宮腰はジャーナリスト頭陀袋から取材を受け、新住民としてちゃっかり情報誌に載る。

太田理江子と武満義人が同棲する部屋を月末が訪ねると、偶然飲み会の日で、メンバーは浜田保・福井宏喜・杉山勝志・宮腰一郎・村野孝がいてびっくり。しかもその後、太田理江子と武満義人は結婚した。

栗本清美はドライブデート中、10年前の台風で行く不明にあった老人と孫の遺体をその臭いから発見して警察から怪しまれる。ジャーナリスト頭陀袋が栗本清美に取材を申し込むが断る。

福井宏喜はとにかく酒癖が悪く、酷いときには小便をしながら町を歩く。

宮腰一郎は、智子を誘拐したとき自分をボコボコにした気絶させたフルフェイスの男が誰か知りたがっていた。

智子と寺田一義は同棲中。

■ネタバレ5.「のろろ」が殺人

「のろろ」のマスクが盗まれ、満月の日にOLが殺された。公園で死体を発見したのは栗本清美だった。防犯カメラには「のろろ」マスクを被り水中銃で武装する犯人が映っていた。

栗本清美は警察からなぜ遺体があるか不思議がられ、臭いからわかると説明して、蚊の死骸を発見して証明した。

ジャーナリスト頭陀袋は武満義人と村野孝から、以前の勤務先を聞き出すがどっちも電話は使われておらず廃業したと思われた。そんななか、新住民たち(元受刑者たち)の飲み会に誘われ参加する。先日のメンバーに加えて大野克美がいた。

ジャーナリスト頭陀袋はそれまで新住民たちを怪しく思っていたが、飲み会以来、疑わなくなった。

■ネタバレ6.潮干狩り大会

潮干狩り大会。鳥森市長の前に法務省の三田村がまた現れ、1983年当時12才で佐賀出身だと告白するが、犯人・猪狩哲夫とは関係ない、名前は三田村だという。

宮腰一郎はまた智子を誘拐してフルフェイスの男が大野克美だと突き止める。さらに宮腰一郎は智子に乱暴した

帰宅した智子の様子が変だったので、寺田一義が宮腰一郎を問い詰めると「やらしてくれないから殴った。2回やっちゃった」という返事。寺田は宮腰に殴りかかるが逆にボコボコにされる。

■ネタバレ7.「のろろ」が殺人、二人目

満月の日「のろろ」がまた人を殺した。被害者はランニング中の男性で、水中銃で頭を打ちぬかれて死亡。

■ネタバレ8.鳥森市長が宮腰に温情

寺田一義はよる宮腰一郎を呼び出し、橋の上から岩を投げて怪我を負わせ、救急車を呼び代わりに智子に二度と手を出さないと誓わせる。しかし宮腰は「5回くらいやったからオレに惚れてるかも」と挑発し、寺田はナイフで刺そうとする。

すると武満義人が現れた。宮腰がいざというときのために保険として呼んでいたのだ。武満は寺田を後ろから抑えて指を折った。

病院に搬送された宮腰は、入院の保証人になってくれと鳥森市長に電話したついでに智子を乱暴したことをわざと伝えて怒らせる。

怒った鳥森市長が病室に急行するとなぜか「俺を殴れ」と言って宮腰に自分を殴らせ、宮腰には何の処分もしない。その理由は、元受刑者を受け入れるときに「(受刑者に対して)ほんの少しだけ愛を多く賜りたい」と言われたから、温情をかけることにしたのだ。でも智子への乱暴は許さない。

■ネタバレ9.三田村の正体

ジャーナリスト頭陀袋の調査によって三田村の正体がわかった。

200年前、鳥森市長の先祖・鳥原源左衛門は流刑人を受け入れたが、謀反を起こした三田村直次郎だけは処刑していた。三田村の正体は、鳥森市長の先祖によって処刑された三田村直次郎の末裔だった。きっとその恨みを晴らすためにこの極秘プロジェクトを仕組み、町を潰そうとしているに違いない。

■結末ネタバレ1.宮腰の最後

そのころ宮腰は懲りずに智子のもとをたずね、鳥森市長が許してくれたから仲良くしようと迫り、また乱暴しようとする。智子はそばにあった包丁で宮腰の左腹を刺した。そこへ寺田が通りかかりとっさに智子を追い出す。智子の罪を自分が被るためだ。

智子は事態を収集するべく助っ人としてフルフェイスの男(大野)を呼び出した。

宮腰は、元受刑者たち(浜田保・福井宏喜・杉山勝志・宮腰一郎・村野孝・大野克美)によってロープで縛られ鉄塔下に連れてこられた。宮腰は仲間だろと訴えるが、騒ぎばかり起こすので仲間じゃないと言われる。

武満「世の中には自分に勝てるヤツと負けるヤツの2種類しかいない。お前はずっと負けるヤツだ」
大野「負けたっていいさ。人は居場所さえあれば生きていける。けどお前の居場所はここにはない」

宮腰は押さえつけられ、大島が馬乗りになって首を絞めて殺し、山中に埋めた。

■結末ネタバレ2.「のろろ」の最後

鳥森市長の自宅周辺で放火騒ぎ。鳥森市長は対策本部に出向こうとするが、ジャーナリスト頭陀袋は放火の犯人は三田村かもしれないから外出は危険だと警告する。その時、ガラスを割って水中銃が撃ち込まれた。「のろろ」だ。

鳥森市長が「お前、三田村だな?」と言った途端「のろろ」が頭を狙い水中銃を発射するが外れて左肩に刺さる。そして三田村が至近距離から水中銃を撃とうとした瞬間「のろろ」を大塚がぶん投げた。さらに月末が冷蔵庫を放り投げて当てる。

大塚と月末は、鳥森市長の先祖が救った流刑人の末裔だったのだ。きっと元受刑者たちも立派に根付いて良き市民となるだろう。

「のろろ」は家に放火して逃走した。

「のろろ」が橋を渡って逃走中、杉山ら元受刑者たちが偶然発見する。杉山は「のろろ」マスクが欲しいのでマスクを脱がそうとする。そこへ月末たちも駆け付けるが「のろろ」は隙をみて水中銃を杉山の胸に刺し、川に転落した。

そのころ警察では「のろろ」が行った2件の殺人の現場の防犯カメラに映っていた三田村を容疑者とする。また、放火の犯人も「のろろ」だとわかった。

後日、海岸の砂浜に「のろろ」マスクが打ち上げられた。

★終わり
お騒がせキャラの宮腰は元受刑者たちによって殺されました。三田村の正体と生死ははっきり描かれてないですが、極秘プロジェクトは嘘で、「のろろ」殺人の犯人は三田村で確定、川で溺れ死んだと思われます。

●「羊の木」原作本と映画は全く違う結末


「羊の木」の映画版は、吉田監督が大胆にアレンジして原作本(漫画)とはまったく違うオリジナルな結末になるそう。

結末のヒントは主題歌の歌詞。希望と絶望のどちらか、もしくは両方、はたまた全然違うことを歌ってるような歌詞が映画の結末にふさわしいと吉田監督は言ってました。

●映画「羊の木」原作本(漫画)読んだ感想


三田村が仕組んだ、元受刑者たちを受け入れさせて町をつぶす計画は失敗でしたね。宮腰だけは最後まで迷惑をかけましたが。嘘から始まった極秘プロジェクトが、結果的には成功したのかも。

 
 

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