★Aブロック（2017年8月23日歌うま甲子園）

■A-1　

●名前：山田まりの(18才　高校3年生)
●曲名：松任谷由実「やさしさに包まれたなら」
●点数：　98.551点
福岡の高校で野球部のマネージャーだったのが歌に専念するため去年の冬に退部。その後は平日4時間、週末6時間という猛練習をした結果、学園祭のカラオケ大会を2連覇して学校一の歌うまになった。

■A-2　

●名前：森野有羽(16才　高校2年生)
●曲名：小柳ゆき「愛情」
●点数：　97.296点
土佐の高校の軽音部でボーカルで、練習は週2日プロにボイストレーニングを受けている。
建築業を営む父親は歌が大好きで、娘の練習に同行して支えるなど親子二人三脚。優勝して父親に感謝の気持ちを伝えたい。

■A-3　

●名前：佐藤絢音(15才　中学3年生)
●曲名：家入レオ「Silly」
●点数：　99.176点
今年2017年6月にカラオケバトル2度目の出場を果たし、中学生離れした歌声でスタジオを圧倒した、埼玉のハチャメチャ娘。その時はU-18四天王・鈴木杏奈に敗れたが今回は優勝して、年間チャンピオン決定戦出場を目指す。

#水道橋words 2017年8月21日#佐藤絢音 ちゃんのライブに行って来ました💖✨💫💫
生うたを聴くのは初めてでしたが、圧巻の歌唱力と魅力で絢音ワールドへ🎵🎶

明日22日（水）#カラオケバトル Aブロック３番目 #家入レオ の「Silly」を熱唱します。ぜひ見てね📺💯💯💯 pic.twitter.com/ofqsk8h13A

— たくみ（Takumi） (@TakumiNaka09) 2017年8月22日

■A-4　

●名前：藤井舞乃空(12才　中学1年生)★優勝候補
●曲名：村下孝蔵の「初恋」
●点数：　99.154点
これまで8回出場したなにわの歌姫。地元のライブも大盛況で、大人も参加する大会で賞を総なめにしているがカラオケバトルではまだ結果を出せていない。

【 #藤井舞乃空情報 】
8/23午後6時55分～放送のTHEカラオケ☆バトル U-18歌うま甲子園に出場します🎵

中学生になって初めてのカラバトです！
初制服姿✨ぜひ見てください💜#カラオケバトル #藤井舞乃空 pic.twitter.com/0biZOlbZaN

— 藤井 舞乃空♥Manoa Fujii (@manoa_fujii) 2017年8月9日

★Bブロック（2017年8月23日歌うま甲子園）

■B-1　

●名前：小椋康平
●曲名：大川栄策「さざんかの宿」
●点数：　98.410点
3才から氷川きよしに憧れ「きよしのズンドコ節」ばかり歌っていた福島のズンドコ王子が高校生になってパワーアップ。今春から通ってる民謡教室のおかげで歌唱力がレベルアップし、大会で得たトロフィーの数は50以上。

■B-2　

●名前：矢口桃子(17才　高校3年生)
●曲名：森川ココネ（高畑充希）「デイ・ドリーム・ビリーバー
●点数：　97.601点
多くのコンクールに入賞する童謡日本一の歌うま女子高生。
11才の妹ひとみが2017年2月のカラオケバトルに出場したことで、自分の応募した。妹と同じく小学4年で全国童謡歌唱コンクール優勝経験があり、いくつもの大会で賞を総なめしてる。

■B-3　

●名前：小豆澤英輝★優勝候補
●曲名：平井堅の「いつか離れる日が来ても」
●点数：　99.589点
幼い頃から元プロ演歌歌手の母親に歌の指導を受けてきた高校3年生で、涙腺崩壊の哀愁ボイスの持ち主。
前回はU-18男子で初めて予選100点を出したが決勝で敗れ優勝は叶わなかった。基礎体力と腹筋を鍛えた今、リベンジなるか。

■B-4　

●名前：角田龍一★優勝候補
●曲名：スターダストレビュー「追憶」
●点数：　99.321点
3年前に男子で唯一U-18四天王入りしたが、その後勝てず今年2月についに元U-18四天王となってしまった。
現在高校3年生なのでU-18出場は今年がラストチャンス。四天王に復帰なるか。

★Cブロック（2017年8月23日歌うま甲子園）

■C-1　

●名前：藤井菜央(15才　高校1年生)
●曲名：絢香「ありがとうの輪」
●点数：　98.717点
広島の高校1年生歌姫。
9才からアクターズスクールで6年間、歌とダンスに励み高校生となった今、世界を目指すべく上京を決意。15才で1人暮らしを始め、学校で歌やダンスを専攻している。

■C-2　

●名前：西岡龍生★優勝候補
●曲名：さだまさし「たいせつなひと」
●点数：　99.098点
毎回高得点を出す実力はあるのに勝負弱い千葉の歌うま男子。
前回は予選で最年少トップ7佐久間彩加に敗れた・・・今大会は決勝進出なるか。

■C-3　

●名前：目黒優月(17才　高校3年生)
●曲名：藤あや子「こころ酒」
●点数：　96.159点
民謡日本一女子高生。
祖母の勧めで5才から民謡教室に通い歌を磨いた結果、60年以上の歴史ある「民謡民舞全国大会」ジュニア部門で昨年優勝した。他にも優勝した大会は数知れず、トロフィーの累計は50以上を誇る。

■C-4　

●名前：熊田このは(14才　中学3年生)★優勝候補
●曲名：BENI「見えないスタート」
●点数：　99.571点
2017年期待の新星は福島の中学生。
1年半も応募し続けて今年3月、U-18四天王の誰も成し遂げてない「初出場で予選・決勝99点台」でいきなり優勝。
2度目の出場でもU-18史上初となる「出場から3連続99点台」を叩き出した。

おはようございますっ🌞
今日はリーフベルコンサートです🌱🌱🌱
みなさん今日はよろしくお願いします(◍︎•ᴗ•◍︎)
気をつけてお越しください。 pic.twitter.com/QbmtrGf9Kx

— 熊田このは (@konohakumada) 2017年8月4日