大変おめでたい話題で沢山の人が喜んでいます。
秋篠宮家長女の眞子さまが、婚約！相手はICU(国際キリスト教大学)時代の同級生、小室圭さん（25才）。2人は5年前に運命の出会いを果たしていました。

いま日本中の注目を集める男性・小室圭さん。爽やかなキリっとしたイケメンです。5月16日に報じられた際は日本中がお祝いムード一色に。

現在は銀行（三菱東京UFJ丸の内支店）を退職したあと、都内の法律事務所にパラリーガルとして勤務しながら、一橋大学の大学院に在学中。眞子さまとの出会いや、小室圭さんの画像・家族・学歴・人柄などプロフィールに迫ります。
　
　

●眞子さまと小室圭　出会いはICU

眞子さまは1991年10月23日生まれ
「眞子」という名前は、天性のものを失わず、自然に飾ることなく、ありのままに人生を歩んでほしいという願いが込められています。
高校までは学習院で学ばれましたが、2010年、皇族としては初めて、ICU(国際キリスト教大学)に進学。ここで運命の出会いがありました。

ICU(国際キリスト教大学)の文化祭では、真子さまは一般の人と変わらずフレンドリに出店の売り子をしていました。

今から5年前、都内・渋谷区で開かれた、留学に関する意見交換会の席で、同級生の小室圭さんと知り合い、その後に交際をスタート。
デートスポットである横浜みなとみらい、天皇ご一家の静養先である神奈川県葉山などにも一緒に出掛けたそうです。最近も都内や近郊で会い、一般のカップルと同じようにデートを重ね、1年後には彼氏の小室圭さんからプロポーズも。

2011年20才になり成人した眞子さま。
記者会見で結婚や理想の男性像について聞かれると
「両親、特に父は私の年の頃には結婚を考えていたようですけれども、私はまだあまり結婚については考えたことがありません。理想の男性像に関しましては確たるものはございません。」
理想の男性とはこのあとすぐに出会ったことになります。

●小室圭　経歴やプロフィール（画像）

湘南江の島 海の王子とご成婚とはすごい！#眞子さま#小室圭 pic.twitter.com/sQ7Wpl3Hcd

— MAKI・H (@on_gotokiichi) 2017年5月16日

銀行（三菱東京UFJ丸の内支店）を退職したあと、都内の法律事務所に勤務しながら、一橋大学の大学院に在学中。眞子さまと同じ25才。眞子さまのハートを射止めた小室圭さんとは、どんな人物なのでしょう？プロフィールを見てみましょう。

家族は、小学校時代に父を亡くし、横浜市北区で母と祖母との3人暮らし。女手ひとつで育ててくれた母親を大切にしているそうです。同じマンションの住人によると、おとなしくて小さい頃から賢い子供だったようです。

高校までインターナショナルスクールに通っていたという小室圭さんは、TOEIC950点で英語が堪能です。趣味はバイオリンにスキ、料理だそう。

大学は、三鷹市にあるICU(国際キリスト教大学)に進学。眞子さまと同級生でした。

■ICU時代「海の王子」！
ICU(国際キリスト教大学)時代、神奈川県の観光をPRする「湘南江の島 海の王子」に選ばれ、神奈川県藤沢市の観光PRキャンペーンなどで活躍していました。
海の王子として江の島の「龍恋の鐘」を訪れた際には、「ロマンチックでいて隠れた絶景ポイントでもあるこの場所は、僕に愛することの大切さを実感させてくれました。」とコメント。

海の女王として一緒に活動していた並河理奈さんによると、弟キャラでみんなに可愛がられていたそう。英語は堪能だが日本語をたまに間違えることがあり、みんなで教えてあげたりしたとか。外国人には率先して話しかけて頼りになったといいます。

友人によると、江の島のサザエみたにうま味がぎゅっと詰まった街ですと紹介したり、キャッチーでセンスあるPRをしていました。とても爽やかでかっこいい王子様みたいな人だったといいます。

ICU時代に塾講師のバイトをしていて、当時のバイト上司によると、偉ぶっているところがなく、優しい感じで話すので評価は高かったそうです。感情的にならない・怒らないと評判でした。

フランス料理屋でバイトした頃は、店内で流れる英語の曲を和訳をバイト仲間に教えてあげたりしたとか。

ICU(国際キリスト教大学)同級生によると、初対面に人にも「ヘイへイヘイ、元気？」と明るく声をかけて、誰にも不快感を与えずすぐに友達になってしまうフレンドリーな人。誰からも愛される人柄の持ち主です。

意外にもたまに毒舌っぽいことを言って、友達を笑わせることも。お土産を持っていくと言って低脂肪牛乳を持っていき笑わせたり。
　
　

　
　
■現在はパラリーガル
ICUを卒業後、アメリカの名門カルフォルニア大学ロサンゼルス校に留学。

銀行（三菱東京UFJ丸の内支店）に就職するも、退職し現在は都内の法律事務所「奥野総合法律事務所」（東京都中央区京橋1丁目）にパラリーガルとして勤務しながら、一橋大学の大学院の国際企業戦略研究科に在籍し、経営法務を専攻しています。

■パラリーガルとは？

パラリーガルとは、法律事務に携わるスタッフのことで、弁護士の指揮・監督のもと、法律業務の一部をサポートする。具体的には、弁護士のために判例や法律をリサーチしたり、弁護士が作成する書面のドラフトを書いたり、契約書や訴状などの内容に齟齬がないかチェックするなど、多岐にわたる。特別な国家資格はいらないが、法律に関する専門的な知識が要求されるという。

都内のある法律事務所のパラリーガルは、一般企業から転職してきた人のほか、ロースクールを卒業していたり、いわゆる「士業」に関わった人が多いという。また、働きながら、弁護士や司法書士、社労士などの資格の勉強をしている人も少なくないそうだ。待遇は、事務所によって異なるが、一般的に給料は高くないという。
引用：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-00006096-bengocom-soci

●ネットの反応

テレビで眞子さまのお話が出る度に……(まこさま！)ってなってる……眞子さまご婚約おめでとうございます。

— まつり! 選ばれるべき情熱で掴み取れ (@makotomatsuri) 2017年5月17日

眞子様性格良さそう
私眞子様と誕生日一緖だった気がする

— じゅなくん (@j_m_r_1_) 2017年5月17日

眞子さま婚約とか、めっちゃ男の人の方大変そうだけど、それ覚悟の上でプロポーズしただろうし。めっちゃカッコイイな

— 稚(わか)@固定ツイSwitchフレ募集 (@Hollywaka) 2017年5月17日