■東京都■

■ロケ地1. 中華料理屋『松葉』

トキワ荘の住む漫画家たちの行きつけの中華料理屋。現在もトキワ荘の跡地の近くにあり、店内には漫画家のサインがたくさん飾られています。

厚めの焼豚、やや伸びかけの麺、オーソドックスな醤油スープ、昭和のラーメンで食べたければここ！

「ラーメン大好き小池さん」のモデルはアニメ会社「スタジオ・ゼロ」を設立した鈴木伸一さんですが、食べてるラーメンのモデルは『松葉』です。

文乃さんアップの場所、見覚えのある方もいらっしゃるかも？😁実は、かつて本当にトキワ荘メンバーが足繁く通っていた、中華料理屋さん『松葉』さんをお借りして撮影させて頂きました👏もちろんドラマの中でも『松葉』として出てきます😏 #石ノ森章太郎物語 #連投すみません💦 #ラーメン美味しいよ pic.twitter.com/lQKOEHcAMo

— 【ドラマ公式】ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語 (@24htv41drama) 2018年8月23日

ラーメン大好き小池さんでお馴染みの、中華料理屋松葉に来ました。
漫画家さんのサインいっぱい〜 pic.twitter.com/DykkjxmNQA

— YumekoTsukino（月野夢子） (@tsukinoyumeko) 2016年10月6日

今日は観劇に椎名町へ。トキワ荘探索いらいの椎名町。待ち時間に藤子不二雄御用達の中華料理屋さん松葉へ。ラーメン大好き小池さんが食べてるラーメンはこれのようです。旨い。 pic.twitter.com/9JPNoUVVax

— 岩本かつひこ（かっち） (@iwamotok) 2017年1月22日

住所：東京都豊島区南長崎3-4-11
アクセス：
都営地下鉄大江戸線「落合南長崎駅」徒歩８分
西武池袋線「椎名町駅」徒歩11分

■ロケ地2. 国立科学博物館

上野駅からすぐの博物館

ツイッター目撃情報は7月11日に学生服の中島健人さんと林遣都さん。高校生時代に宮城から上京したときの撮影と思われます。

住所：東京都台東区上野公園7-20
アクセス：JR「上野駅」公園口から徒歩5分

■埼玉県■

■ロケ地3. 秩父鉄道秩父本線「武州日野駅」

ツイッター目撃情報は7月19日に、駅のホームで中島健人さんと木村文乃さん。上京する章太郎を姉が送り出すシーンの撮影と思われます。ＳＬは秩父鉄道C58363。

PR動画にも使われている走るSLの映像ですが、ちゃんと撮りました📽資料映像ではないのです😳興奮して動画撮っちゃいましたので皆さんにもお裾分けです🐥音量ご注意ください📢持道具さんが見切れてますがご了承ください😏ちなみに奥の屋根の所には章太郎さんと由恵さんが待機中☝️ #石ノ森章太郎物語 pic.twitter.com/TyIVgCf3ez

— 【ドラマ公式】ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語 (@24htv41drama) 2018年8月9日

住所：埼玉県秩父市荒川日野822
アクセス：秩父鉄道秩父本線「武州日野駅」

■栃木県■

栃木市がメインロケ地になってるみたいです。

■ロケ地4. 蔵の街（栃木市）

栃木市は江戸時代から日光街道の宿場町で、江戸との舟運で栄えた問屋町でもありました。蔵の街は200年前の蔵など昔ながらの建物が残っていて、色々な映画・ドラマの撮影場所で利用されてます。

多部未華子さん主演朝ドラ「つばさ」、実写版「銀魂」「牙狼」などのロケ地でもあり、「石ノ森章太郎物語」の時代背景にも合ってます。

ツイッター目撃情報では、7月15日に中島健人さん・林遣都さんが撮影してました。

撮影してる健人くん見たかったー😭

蔵の街で古い街並みが残ってるから、撮影も多いみたいだねー。あたしも
たまに観光に行くの。
ドラマ見たらぜひ一度〜😊✨ pic.twitter.com/R7c6wPDZNQ

— カオリ✧˖° (@k_kento13) 2018年7月15日

住所：栃木県栃木市倭町2-6
アクセス：「JR栃木駅」または「東武日光線栃木駅」から徒歩10分　

■ロケ地5. 例幣使街道添いの永野川の橋

例幣使街道（れいへいしかいどう）とは、徳川家康が日光に改葬され、京都から派遣された例幣使が日光東照宮へ行くまでに通った道のこと。蔵造りの建物が残っていて「石ノ森章太郎物語」の昭和の時代背景にぴったり。

映画・ドラマのロケ地に最適で、綾瀬はるかさん主演の映画『今夜、ロマンス劇場で』のロケ地でもありました。

ツイッター情報では、そんな例幣使街道（れいへいしかいどう）沿いを流れる永野川の橋で、7月15日に中島健人さんと林遣都さんが撮影していました。

日光例幣使街道栃木宿、三桝屋本店（三枡桝屋本店）。嘉永元年創業の老舗の人形店で、提灯や雛人形、五月人形、羽子板、破魔弓などを扱っていました。#kantoHK pic.twitter.com/FYHbDmojUq

— Hitosh (@thitosh) 2017年10月6日

住所：栃木県栃木市大平町下皆川
アクセス：JR両毛線「太平下駅」徒歩24分

■ロケ地6. とちぎ蔵の街美術館

「とちぎ蔵の街美術館」は、築200年の蔵を美術館にした栃木市指定文化財です。歴史的資料を展示しています。

ツイッター目撃情報では、7月15日に中島健人さん林遣都さんを撮影していました。

とちぎ蔵の街美術館 #かとーの栃木旅 pic.twitter.com/YpO3Z1mRAe

— かとー (@kt_kamisu) 2018年8月19日

住所：栃木県栃木市万町3−23
アクセス：「栃木駅」徒歩で15分

■山梨県■

■ロケ地7. 「月江寺駅」

富士急行大月線「月江寺駅（げっこうじえき）」の周辺の月江寺商店街は、昭和30年代の建物がシャッター街として残っていて味があります。

内村光良さん監督で街の再興を描いた映画「金メダル男」のロケ地でした。

ツイッター目撃情報では、7月31日に中島健人さんが撮影していました。

月江寺駅でコーラを買いました☀️
お腹はコーラでいっぱい✌️ pic.twitter.com/dkiZuymrM1

— のこ (@komiya_ff) 2018年7月29日

あと月江寺駅近辺、昭和30年代位の建物がそれもシャッター街化して朽ち果ててきてる所が沢山。以前ウッチャン監督で街の再興を目指した映画のロケ地にもなってたそうで、確かに味があるわ^^; pic.twitter.com/MUYJMQd7Y4

— なるの@7/21,22舞鶴砲雷撃戦 (@donko824) 2017年6月24日

住所：山梨県富士吉田市緑ケ丘1丁目
アクセス：富士急行大月線

■ロケ地8. 「月の江書店」

「月の江書店」は、「月江寺駅」の近くにある昭和24年創業の老舗本屋さん。漫画やプラモデルも扱っていて、レトロな外観も相まって幅広い世代に人気。

「石ノ森章太郎物語」の公式ツイッターで撮影場所として紹介されています。

今回のドラマの主な時代設定は1950年代〜70年代😳撮影場所にも非常にこだわってます☝️現代的なものが映ってしまうので、なるべく昔懐かしい雰囲気のある場所へ🛤ほとんどが都内から車で1時間〜2時間くらい離れたところだったり💦章太郎の自転車、なかなかのレトロ感ですよね😁 #石ノ森章太郎物語 pic.twitter.com/Dk2kPCGyJ3

— 【ドラマ公式】ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語 (@24htv41drama) 2018年8月8日

住所：山梨県富士吉田市下吉田3-12
アクセス：「月江寺駅」徒歩6分