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2月19日(金)発売号で桂文枝さん(72才)と紫艶さん(38才)の不倫をスクープしたフライデーが、第2弾で桂文枝さんと紫艶さんの「LINE画像」と「誓約書」を公開しました。
2月26日(金)発売によるとフライデー第2弾によると、桂文枝さんとの不倫報道を売名行為だと叩かれ疲れ果てた紫艶さんが事実を知ってもらおうと「LINE画像」と「誓約書」の公開に踏み切ったのでした。
「LINE画像」は今年2月のもので不倫はやはり20年間だったようです。1~2年前に撮影した新たな写真画像も公開されました。
不倫で「LINE画像」流出はベッキーとゲス川谷さんの不倫騒動により定番となちつつありますね。
フライデー第2弾 桂文枝と紫艶の新写真画像
「大阪の北区にある桂文枝の個人事務所」で紫艶といちゃつく桂文枝。口説き文句は「オレにはお前が最後の女や」 pic.twitter.com/zkjumfbvW1— クロスケ (@kuro_we) 2016年2月25日
目次
桂文枝の釈明会見後、紫艶にバッシング
桂文枝さんは2月21日の釈明会見で
・最後に会ったのは2年前に東京の落語会に来てもらったとき
・それ以前も10~20年ほど会っていない
・娘のような感じで応援していた
と話し、20年不倫を否定していました。
また、
「ああいうことをする人ではないので非常に心配している」と話し、紫艶さんが精神的におかしくなっていることを示唆しました。
紫艶にバッシング
マスコミやネットでは、
・20年は嘘でとっくに別れていたのでは?
・金に困り週刊誌にネタを売ったのでは?
・別れて精神的に参って暴露したのでは?
・歌手として売れるための売名行為では?
などど紫艶さんをバッシングする声も多数ありました。
紫艶の母も倒れる
紫艶さんは昼夜を問わない取材とバッシングに疲れ果てました。紫艶さんの実家がある兵庫県の小さな町では、噂はたちまち広がり「売名行為だ」といろいろ言われた母親は体調を崩し倒れてしまったそうです。
桂文枝 紫艶の実家に行ったことがある
紫艶さんによると、桂文枝さんは紫艶さんの兵庫県の実家に行ったことがあるので、小さな町であることや、母親のこともわかるはずだといいます。
桂文枝の嘘 紫艶が事実を告白
紫艶さんは「売名行為」「20年不倫ではない」などの誤解を解くために、フライデーに事実を話しました。
最後に会ったのは2ヶ月前
桂文枝さんは、紫艶さんと最後に会ったのは2年前に東京の落語会に来てもらったときと話したいますが、実際は2ヶ月前だといいます。
東京で仕事をする際にいつも泊まる「ホテルニューオータニ」に桂文枝さんは紫艶さんを呼んでいます。時間は夕食後のよる9時過ぎ。ベッドがふたつある広い部屋です。
紫艶さんは桂文枝さんと一夜を共にした翌朝、往復のタクシー代をもらって帰りました。
2015年もたくさん会っている
「最後に会ったのは2年前」という桂文枝さんの話は全て嘘で、2015年もたくさん会っています。新宿の「ルミネtheよしもと」など、紫艶さんは色々な劇場へ桂文枝さんに会いに行っています。
最低2ヶ月に一度は会っていた
「10~20年ほど会っていない」というのも嘘で、最低2ヶ月に一度は会っていました。桂文枝さんは忙しいですし、紫艶さんも舞台の仕事があったり母親が体調を崩して兵庫の実家に戻ることはありました。それでも2~3ヶ月くらい間が空く程度だったといいます。
芸能リポーターの話も事実と違う
芸能リポーターの井上公造さんは「2人はまったく連絡をとっていない」と言い、紫艶さんが両親の病気などで精神的に追い詰められて桂文枝さんを頼ったものの相手にされなかったと言いましたが、これも事実と違うといいます。
フライデー前日に電話
2月17日(水)よる8時過ぎ、フライデーが発売される2日前。紫艶さんは桂文枝さんの携帯に電話しましたが留守電でした。そして翌朝8時前に桂文枝さんから折り返し電話があり「たいへんなことになってるんや」と慌てていたといいます。2人が交わした最後の電話でした。
LINE「ひろりん」と「ぱぱりん」
また、桂文枝さんと紫艶さんはLINEのやりとりとしていました。
「ひろりん」は紫艶さんの本名である、中江ひろ子からとったアダ名ですね。
「bunshi」はもちろん桂文枝さんのことです。
付き合い初めの頃は、紫艶さんは文枝さんのことを本名の川村静也をもじって「しずりん」と呼んでいましたが、しばらくしてから「ぱぱりん」に変わったそうです。
フライデー 桂文枝と紫艶のLINE画像
LINE画像を見ると、日付が2月16日(火)になっています。フライデーで不倫が報じられた週ですね。芸能リポーターの井上公造さんの話とずいぶん食い違います。
フライデー第2弾 桂文枝と紫艶のLINE画像流出
2016年2月16日(火)までLINEしていた
「ひろりん」と「ぱぱりん」 pic.twitter.com/45YP4D9860— クロスケ (@kuro_we) 2016年2月25日
フライデー 桂文枝と紫艶 新写真画像
2月19日(金)発売のフライデーでは桂文枝さんと紫艶さんの写真は、どれもだいぶ昔のものばかりでした。ただこれには理由がありました。
1999年「女性セブン」に「東京妻の逆襲」という記事で多数のプライベート写真が流出したのをきっかけにして、桂文枝さんはプライベート写真を撮らなくなったといいます。
それでも1~2年前に2人でカラオケに行ったときの写真がありました。ちなみに最初のデートも
カラオケでした。
フライデー第2弾 桂文枝と紫艶の最近の写真
1~2年前カラオケデートした時のもの pic.twitter.com/1TDVA85a1k— クロスケ (@kuro_we) 2016年2月25日
また、こちらは2人が付き合い始めた20年前、紫艶さんが19~20才の頃の写真画像です。
桂文枝さん・紫艶さん・桂文枝さんの弟子・紫艶さんの知人の合計4人でドライブ中、後部座席で2人が堂々とキスしています。
フライデー第2弾 桂文枝と紫艶のキス写真画像
付き合い始め。紫艶が19~20才の頃 pic.twitter.com/Viz1T9XmTI— クロスケ (@kuro_we) 2016年2月25日
フライデー 桂文枝と紫艶の誓約書
紫艶さんは、桂文枝さんに東北や北海道など、色々なところに連れていったもらったといいます。しかし桂文枝さんはモテるので、他の女性の気配を感じたとき紫艶さんはスネことも。そんなとき、桂文枝さんは誓約書を作って彼女をなだめました。
フライデー第2弾 桂文枝が紫艶に書いた誓約書
「中江様以外 他の女性とはお付き合い致しません
遊びもなし 電話もなし
川村静也(※師匠の本名)」 pic.twitter.com/x1gbo58Tw6— クロスケ (@kuro_we) 2016年2月25日
桂文枝さんの誓約書はいつくもあり、中には「全身の毛を剃ります」というものも。
こちらは、桂文枝さんが紫艶さんを励ますために書いた文章です。
※桂文枝が紫艶に書いた激励文※
どんな時にも力になります
この力は信じてください
ため息は命をけずるカンナといいます
ため息の度に会える日が少なくなるのですから
健康に充分気をつけていつまでも仲良くしましょう
Shizurin.K pic.twitter.com/26M9Gjg84S— クロスケ (@kuro_we) 2016年2月25日
紫艶 責任を取って芸能界を引退
桂文枝さんには立場があり、関係者や家族を守るために不倫を否定したことを、紫艶さんは理解しています。
しかし一方で紫艶さんにも守るべき家族があるのでフライデー第2弾で事実を話したといいます。そしてケジメとして芸能界を引退します。紫艶さんはこれで許されると思っていませんが、彼女に出来るこれが精一杯の責任の取り方です。
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