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レゲエダンサー増渕朱公(しゅこう)の顔画像と経歴、彼女や結婚などwikiプロフィールを紹介します。
増渕朱公さんは一般には動画が拡散したレゲエダンスを組み合わせたラジオ体操の考案者として知られてます。
レゲエダンサーとしてはRAGGASHUCO(らがしゅこー)の名前で活動しています。
目次
【レゲエダンスのラジオ体操】増渕朱公 経歴プロフィール(顔画像)
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だいぶギラついてます!
名前:増渕朱公(ますぶち しゅこう)
ダンサー名:RAGGASHUCO(らがしゅこー)
DJ名:OMB TEQUILA(ボンテキーラ)
年齢:31才
職業:会社員
増渕朱公さんは高校入学と同時にダンスを始め、様々なジャンルを経験。
大学時代19才でレゲエダンスに出会い、2012年に若手ダンサー大会「ダンスクラッシュ」優勝。
翌年、男性ズレゲエダンサー日本一を決める「DANCEHALL KING JAPAN」で優勝した、2013年のダンスホールキング。つまり日本一の男性レゲエダンサー。
大学卒業後は映像制作会社で会社員として働きながらダンサーを続けていました。
自称「ダンスホールエンターテイナー」として、ダンスを軸に、DJ・トラックメーカー・映像クリエイター・デザイナー・プロモーターなど幅広く手掛け、東京のダンスホールで活躍していました。
2015年には、スペインの世界最大級レゲエフェス「ROTOTOM SUNSPLASH」に史上初の日本人ダンサーとして出演。2年連続で2016年にも招聘され、観客を魅了しました。
【レゲエダンスのラジオ体操】増渕朱公 彼女や結婚は?
彼女や、結婚してるという情報は調べたところ見当たりませんでした。
増渕朱公の【レゲエダンスのラジオ体操】動画
増渕朱公さんは昔から「レゲエをもっと多くの人に知ってもらえないか」と考えていました。
「同じ振り付けをみんなで踊る」レゲエの日本版として、日本ゆかりの盆踊り「ソーラン節」も思いつきましたが、そんなある日、DJがダンスホールでラジオ体操を流したとき客がアドリブで踊って盛り上がったのがヒントになりました。
ダンスチームのメンバーと一緒にアレンジして【レゲエダンスのラジオ体操】の振り付けを1日で作りました。
2015年に参加したスペインのレゲエフェス「ROTOTOM SUNSPLASH」でも外国人400人の前で披露し、好評でした。
それから2年後2017年5月、動画を見たタレントの西山茉希さんがSNSで「小学校時代からこっちがよかった」と投稿してくれたことで拡散され、人気に。
「ダンスの授業でとりあげてほしい」
「恋ダンスの次はこれがはやる」
「老若男女、誰でも踊れる」
ウェブメディア、ラジオ、雑誌でも取り上げられ、話題になりました。
子供たちと一緒に踊ってる画像
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