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【コクリコ坂から】集会でなぜ歌った?なぜ先生はニヤリ笑って帰ったの?

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ジブリ映画【コクリコ坂から】には、カルチェタン取り壊しを巡る集会(討論会)でいきなりみんなで歌い出すシーンがあります。

討論がヒートアップして賛成派と反対派が乱闘になりかけたとき、合図を受けた水沼が歌うのをきっかけにみんなで仲良く歌い、そのあと先生が来るが何も言わず笑って帰ります。

集会で討論していたのに、どうして歌を歌ったのか理由がわからないですね。

先生もわざわざ来たのに何も言わずしかも笑って帰ったのが意味わからないですね。

その謎を紐解いていきたいと思います。

【コクリコ坂から】集会のシーンとは


 
放課後、体育館で集会(全学討論会)が開かれた。

部室に使ってる、明治時代の由緒ある文化財の建物『カルチェラタン』を学校が新クラブハウスに建て替えるということについて。

建て替え賛成派80%に対して、水沼と風間率いる取り壊し反対派は20%で劣勢。 

風間「古いものを壊すことは過去の記憶を捨てることと同じじゃないのか?」「人が生きて死んでいった記憶をないがしろにするということじゃないのか?」「新しいものばかりに飛びついて歴史を顧みない君たちに未来などあるか!」

賛成派と反対派がヒートアップして乱闘になりかけたとき、水沼が突然、歌謡曲『白い花の咲く花』を歌い始めると、賛成派も反対派も一緒になって肩を組んで合唱した。

「白い花が咲いてた~ふるさとの遠い夢の日~♪」

ちょうどそこに先生2人が見回りに来たが、ニコっと笑って帰っていった。

集会のシーンで不思議なことが2つあります。

討論会だったのに、なぜいきなり歌を歌って合唱コンクールみたいになったのか?

何か注意しに来たような指導教官っぽい先生が、なぜ何も言わず笑顔で帰っていったのか?

それぞれ解説します。
 
 

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【コクリコ坂から】集会でなぜ歌を歌った?

集会は学生同士だけの話し合いの場で、先生には介入してほしくない思いがあると思います。

しかし賛成派と反対派で乱闘騒ぎを起こしたら、先生たちは注意せざるを得ないです。集会を解散、最悪の場合、集会禁止を目地られるかもしれません。

そんなことにはなりたくないので、カモフラージュとして歌を歌いました。

【コクリコ坂から】の時代は1963年。歌った曲『白い花の咲く頃』は、1950年発表のNHKラジオ歌謡曲です。みんなで仲良く流行りの歌を歌ってるだけなら先生も注意できないからこの曲を選んだと思います。

先生がくる直前、入口で別の生徒が手をあげて合図したら水沼が歌いだしので、先生が来たら歌う作戦だったのだと思います。だから水沼が歌ったら他の生徒も一緒になって歌った。

【コクリコ坂から】集会でなぜ先生は笑って帰った?

先生はなぜ何も言わず笑顔で帰っていったのでしょうか?

■学校サイドの想い

集会(討論会)を行うことを学校は禁止してないですが、学校はカルチェタンを取り壊す方針なので、取り壊しの反対運動を快くは思ってないはずです。

集会で何か問題がおきたらそれを理由に禁止したいくらいかもしれません。

■先生たちの想い

体育館が騒ぎしいので見に行くと全員で歌を歌っていました。

注意しに行ったのに何もなかったでは先生の立場がないですが、騒ぎの理由がみんなで歌っていたからなら、て、先生の立場も守られます。

■笑った理由

自分たちで話し合う場を守るために歌でカモフラージュしたのを分かってるから、『しようがないな。こいつら上手いことやってるな』とニヤリ笑ったのだと思います。

先生たちは集会を許すことはできないのが建前ですが、内心は生徒たちを温かく見守っている姿が描かれてると思いホッコリするシーンです。

まとめ

【コクリコ坂から】集会シーンで生徒はなぜ歌ったのか?なぜ先生はニヤリ笑って帰ったのか?紹介しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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