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中村蒼さん主演、テレ東のドラマ24「潜入捜査アイドル刑事(デカ)ダンス」のキャスト・あらすじや、最終回の結末ネタバレに迫ります。
「潜入捜査アイドル刑事(デカ)ダンス」は、刑事が事件解決のためアイドルとなって芸能界に潜入するという、今までにない新発想のストーリー。
刑事☓アイドルという、新感覚が楽しめます。
キャスト・あらすじ紹介と、最終回結末ネタバレ予想をするので「潜入捜査アイドル刑事(デカ)ダンス」最終回を見れなかったひとや、テレビで見るほど興味はないけど内容は知っておきたい人は参考になればと思います。
目次
●ドラマ「潜入捜査アイドル刑事(デカ)ダンス」キャストと相関図
■アイドルグループ「デカダンス」
・(熱血新人刑事)タツヤ：辰屋すみれ（中村蒼）
かっこつける癖があり、いじられると逆切れする。
人情に弱く、感動しやすい泣き上戸。
・(女ったらしの元詐欺師)ユーヤ：黒澤裕也（大東俊介）
勘が鋭く頭の回転が速いので人を丸め込むのが得意。
女性にモテる。タツヤの暴走のブレーキ役。
・(元ひきこもりのコミュ障)ショウ：堺章吉（横浜流星）
ネットに詳しい。毒舌で冷めた性格だが爆発することも。
実は空手の達人。元アイドル鎗田まみのファン。
・(売れない元子役)：テル：星輝男（森永悠希）
芸能界に13年いたが芽が出ず…が芸能界には詳しい。
計算高く打算的な面を持つ。
・(明るい能天気なバカ)：Ｄ：出川てつや（立花裕大）
嘘がつけなくて空気が読めないが歌は上手。
■番組共演者
・売れないアイドル：胡桃沢くるみ（青山美郷）
ダメ事務所のせいで毎回キャラが変わる。
腹黒いが、それは売れるために必死だから。
■タツヤの憧れの人
・刑事泣き虫：吉光全（片岡鶴太郎）
かつて俳優として一世を風靡し、現在は人気司会者。
いおかにもお人好しそうな大物芸能人。
■芸能界のドン
・神藤栄一（升毅）
芸能事務所「ライトニングボルト」会長
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■警視庁警務部「特殊芸能課第1係」 タツヤ達に芸能界への潜入捜査を命令 ・篠原課長（近藤芳正） デカダンス出演依頼の窓口。 ・マネージャー：島崎進（野間口徹） タツヤ達メンバーのとりまとめに苦労する ・ピコ：婦警（福地桃子） 今時女子の婦警。声は可愛いが口は悪い。 大のテレビ好き。 |
●ドラマ「潜入捜査アイドル刑事(デカ)ダンス」あらすじ
熱くてまっすぐな男・辰屋すみれ（中村蒼）が念願の刑事になって配属されたのは、芸能界の表沙汰に出来ない事件を取り締まる、警視庁特殊芸能課だった!
ネット番組に送られた脅迫状、編集による捏造、枕営業…
辰屋はそれらに立ち向かうため、アイドルとして潜入捜査を始める。しかし、同じアイドルグループとして活動することになったメンバーは女ったらしの元詐欺師や、元ひきこもりのコミュ障、売れない元子役、明るい能天気なバカ…と一癖も二癖もある仲間たち。
本当にこのメンバーで事件を解決することはできるのか！？
引用：http://www.tv-tokyo.co.jp/dekadance/intro/
●ドラマ「潜入捜査アイドル刑事(デカ)ダンス」最終回ネタバレ。結末は？
ドラマ「潜入捜査アイドル刑事(デカ)ダンス」は、珍しく1話から最終回12話までのゲスト出演者が公開されています。
ラスト3話、10～12話を見てみると
■10話
・「情報ワイド ゴゴデス」司会者・吉光全(片岡鶴太郎)
・芸能事務所「ライトニングボルト」会長・神堂栄一(升毅)
・女性記者(野口かおる)
■11話
・「情報ワイド ゴゴデス」司会者・吉光全(片岡鶴太郎)
・祝賀パーティー司会者(辻よしなり)
■最終回12話
・「情報ワイド ゴゴデス」司会者・吉光全(片岡鶴太郎)
・「バサッと力丸」司会者・立花力丸(長谷川朝晴)
このことから、タツヤの憧れだった吉光全がまさかの黒幕で、逮捕劇をワイドショー「バサッと力丸」に報道されるという結末だとネタバレ予想します。
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