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TBSの秋の風物詩「オールスター感謝祭2017秋」が10月7日に開催。そして毎回盛り上がる「赤坂5丁目ミニマラソン」の結果、誰が優勝するのか?順位に注目が集まります。
優勝候補や注目選手を事前に知っておけば「赤坂5丁目ミニマラソン」をより楽しめそう。「オールスター感謝祭2017秋」では前回2016春に優勝した森脇健児さんが連覇できるかに期待がかかります。
「オールスター感謝祭2017秋」では、知識や頭脳勝負である「クイズ」と、体力勝負である「マラソン」という、文武両方の対決が観れるのも見どころですね。
目次
オールスター感謝祭2017秋 赤坂5丁目ミニマラソン 歴代優勝者
まず、2010年からの歴代優勝者を振りかえってみます。
2010春:蕨野友也
2010秋:エリック・ワイナイナ
2011春:猫ひろし
2011秋:猫ひろし
2012春:なかやまきんに君
2012秋:エリック・ワイナイナ
2013春:森渉
2013秋:猫ひろし
2014春:ビダン・カロキ
2014秋:げんき~ず宇野けんたろう
2015春:ハリー杉山
2015秋:佐野岳
2016春:KAT-TUN上田竜也
2016秋:モハメッド・ファラー
2017春:森脇健児
また、通算優勝回数だとこうなっています。
1位:6回優勝:エリック・ワイナイナ(06’春・07’春・08’秋・09’春・10’秋・12’秋)
2位:4回優勝:猫ひろし(08’春・11’春・11’秋・13’秋)
3位:野々村真(94’秋・95’春・95’秋)・キングコング西野亮廣(02’秋・04’春・04’秋)
しかしエリック・ワイナイナさんが最後に優勝したのは2012年秋、猫ひろしさんが優勝したのは2013年秋です。それ以降はこの2人ではなく、毎回違う人が優勝していますので、優勝予測も難しくなっています。
ちなみに前回2017年春の赤坂ミニマラソンTOP5は
1位:森脇健児
2位:タイムマシーン3号の山本浩司
3位:内藤大助
4位:小國以蔵
5位:ハリー杉山
森脇健児さんが1位でゴールイン!鼻水をたらしながらもだえ苦しみ、今田耕司さんが引くほどの凄まじさでした。鼻水は汚いけどおめでとうございます。
オールスター感謝祭2017秋 赤坂5丁目ミニマラソンの順位結果 優勝者は?
優勝予想
優勝候補は、俳優の佐野岳さん(25才)。「仮面ライダー鎧武」で生身でアクションをこなしたほどで、歴代仮面ライダー俳優で一番の身体能力の高さと評判。
「最強スポーツ男子頂上決戦」で2012年・2015年・2016年の3回優勝しているスポーツマン。赤坂5丁目ミニマラソンでも2015秋に優勝経験があります。
連覇に期待
前回2017春に優勝した森脇健児さん(50才)は、今回連覇がかかってます。2003年秋に初出場して優勝して以来、ずっと連続出場し続け14年が経ちました。
森脇健児さんが優勝したら、ドラマチックな連覇になること間違いなし!
注目の選手
注目はモハメド・ファラー選手。今年の世界陸上2017でトラック競技を引退して、マラソンに転向を発表したばかり。どんな走りを見せるか注目です。
もうひとり注目は俳優の和田正人さん(38才)。年齢は38才ですが、日本大学時代に箱根駅伝の選手で、区間記録第5位の記録を持っています。
2006年にはバラエティ番組で箱根駅伝往路108kmマラソンに挑戦し完走もしてるので、もし今回出場したらもしかして優勝も?
ミニマラソン出演者
■一般(最初にスタート)
・紅蘭 ・ガンバレルーヤ
・鈴木あきえ ・田中道子
・みかん
・三四郎の相田 ・あかつ
・アキラ100% ・ミキの亜生
・銀シャリ ・チョコレートプラネット
・クロちゃん・団長安田
・じゅんいちダビッドソン
・ドランクドラゴン鈴木
・たかし ・アンガールズ田中
・トランプマン ・ボビーオロゴン
・アイデンティティ見浦
・サバンナ八木
・レイザーラモンHG
■運動自慢タレント(30秒後にスタート)
・おばたのお兄さん ・神尾楓珠
・小島よしお ・なかやまきんに君
・ニッチロー’ ・東国原英夫
・宮沢氷魚
■陸王チーム(40秒後スタート)
・佐野岳 ・和田正人
■マラソンタレント(10秒後スタート)
・内藤大助 ・ハリー杉山
・デンジャラスのノッチ
・森脇健児 ・森渉
・タイムマシーン3号の山本
■モハメッド・ファラー(2分後スタート)
結果・順位・優勝者
※マラソン終了後に追記します。
1位.モハメッド・ファラー
2位.和田正人(1位との差3秒)
3位.佐野岳
4位.小島よしお
5位.森脇健児
6位.山本浩司
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