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【銀翼のイカロス】倍返しネタバレ。あらすじを最終回結末まで「帝国航空の再建で政府タスクフォースと対決」

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ドラマ半沢直樹2(続編)の原作となる【銀翼のイカロス】を読んだのであらすじを最終回結末までネタバレします。

半沢直樹といえば「やられたらやり返す。倍返しだ!」の名台詞でお馴染みですが【銀翼のイカロス】あらすじネタバレでもやっぱり出てきます。

【銀翼のイカロス】で倍返しする相手は政治家!赤字が止まらない巨大航空会社「帝国航空」の再建をめぐって、半沢直樹が不正の真相解明やICレコーダーを駆使して戦います。

●半沢直樹2原作【銀翼のイカロス】登場人物ネタバレ

■旧S派閥(旧産業中央銀行)
●中野渡頭取
●内藤部長
■【帝国航空】再建チーム
 債権放棄したくない
●半沢直樹
●田島

■開発投資銀行
●谷川幸代次長
 債権放棄したくない

■帝国航空
●神谷社長
●財務部長の山下
 自力で再建したい

■旧T派閥(旧東京第一銀行)
 問題融資を隠蔽している
●副頭取の牧野治
●紀本常務
●審査部の曽根崎
●元審査部の灰谷

■帝国航空再生タスクフォース
 銀行に債権放棄させたい
●元人気女子アナ白井大臣
●再建屋の乃原弁護士
●元外務省の三国
●大物議員の箕部(白井の後ろ盾)

■金融庁
●黒崎(半沢の宿敵)

●半沢直樹2原作【銀翼のイカロス】あらすじネタバレ イントロ

産業中央銀行と東京第一銀行が合併後、旧T派閥(旧東京第一銀行)の副頭取・牧野治が自殺した。妻子あての遺書はあったが死の理由は謎だった。

●半沢直樹2原作【銀翼のイカロス】あらすじネタバレ 序章 ラストチャンス

【帝国航空の再建を命じられる】

半沢直樹は出向先の子会社【東京セントラル証券】から東京中央銀行の営業第二部次長に復帰した。

今度は業績不振で破綻寸前の、かつて日本の翼と呼ばれた巨大航空会社【帝国航空】の再建を頭取から命じられた。帝国航空が作る修正再建案をフォローして信用できる形にまとめるのが仕事だ。

【旧Sと旧Tの派閥争い】

東京中央銀行は、中野渡頭取・内藤部長・半沢のいる旧S派閥(旧産業中央銀行)と、紀本常務や審査部の曾根崎のいる旧T派閥(旧東京第一銀行)に別れる。不良債権が多かった旧T派閥は債権処理がメイン。

帝国航空は旧Tの主要取引先だが、審査部は業績悪化に歯止めをかけることができず、営業第二部の担当に変わったため、旧T派はメンツ潰された。

【帝国航空は危機感がない】

帝国航空は今期も500億円の赤字の見通し。社員は厚待遇でリストラは7つの従業員組合がそれぞれ利害を主張して反対し、企業年金の減額はOBが反対。業績は悪化する一方。

前任社長の引退による権力闘争の棚ぼた人事で社長になった元財務部長の神谷社長は危機感がなくどこか他人事。財務部長の山下も開き直り、半沢チームが骨子をかためた修正再建案を受け入れない。

現政権・憲民党の主導で経営改善のための有識者会議が発足されたがお飾りに過ぎない。帝国航空が破綻して定期便が飛ばなくなったら、空港を誘致した政治家も、建設許可した国交省もメンツ丸つぶれだ。だから赤字だろうと路線存続を図りたいのが政府の本音。

しかしその後、500億円出資をあてにしていた東京中央商事から断られ困った神谷社長は半沢たちの修正再生案を受け入れると決めた。

【帝国航空再生タスクフォース】

その矢先 憲民党から進政党に政権交代し、30代半ばの元人気女子アナ白井亜希子が国土交通大臣に就任。

憲民党の有識者会議で承認された修正再建プランを白紙撤回し、公的資金は注入しないというクレイジーな爆弾発言とともに有識者会議は解散。

得意げな表情で、企業再生の専門家による白井直属の再建検討チーム【帝国航空再生タスクフォース】を立ち上げた。
 
 

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●半沢直樹2原作【銀翼のイカロス】あらすじネタバレ 第一章 霞が関の刺客

【上から目線のタスクフォース】

帝国航空再生タスクフォースのリーダーは大手企業の再建実勢豊富な乃原弁護士、サブリーダーは外務省から外資系ファンドに転身した三国弘。

目指すはスピード再建。銀行に一律70%の債権放棄させ大幅赤字を脱したあと3年目で大幅黒時に転ずるという唖然茫然のシナリオを描く。

東京中央銀行は700億円以上の債権があるため、500億円の債権放棄を迫られる。乃原弁護士は国交大臣からの要請と同じだと圧力をかけ半沢は「借りたカネは返すのが当たり前」と反発。

【開発投資銀行の谷川】

帝国航空のメインバンクで政府系の開発投資銀行は2500億円融資してるためその七割1700億円の債権放棄を迫られている。

あだ名が「サッチャー」のアラフォー谷川幸代次長は個人的には半沢と同じ意見だが、行内の反発にあってる。谷川は債権放棄を拒絶する稟議書を作ったが「受け入れで書き直せ」という役員会の意向を覆す方法はないか悩む。

【帝国航空の山下】

半沢と帝国航空の山下は、タスクフォースという共通の敵が現れたことで友好的関係になっていた。専門家集団に払う人件費10億円を帝国航空に押し付けてくるタスクフォースに山下は猛反発していた。

山下はタスクフォースの再建案の一部を手に入れて半沢にリーク。

減便と撤退路線はほとんどそのままで中身は東京中央銀行が主導した修正再建案と同じだった。ただ一部違うのは、羽田・舞橋路線を撤退リストから外したこと。舞橋市は、憲民党を離党して進政党を旗揚げした大物議員・箕部の地元で、白井大臣は箕部派の若手リーダーである。

【白井と乃原】

白井大臣は金持ちのお嬢さまで、女子アナから大臣になり成功した人生だ。

一方で乃原は苦学して大学に入り貧乏から這い上がって苦労して再建屋の名声を得た。

白井の目的は権力だが、銀行をよく知らず債権放棄の重みもわかっていない。

一方で乃原の目的は金。「銀行は薄汚れた金貸し」だと吹き込んでわざと白井を怒らせる。
 
 

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●半沢直樹2原作【銀翼のイカロス】あらすじネタバレ 第二章 女帝の流儀

【白井大臣から銀行に圧力】

女帝のような白井大臣は乃原を引き連れ東京中央銀行に降臨。 

「帝国航空が潰れたら社会的影響は計り知れない」「債権放棄をしっかり検討しろ」と圧力をかけてきたが、冷静な中野渡頭取と、反論する半沢に、白井大臣はヒステリーになる。

半沢はタスクフォースから債権放棄が妥当だという材料提出されない限り結論を変えるつもりない。
 
【白井の後ろ盾は大物議員】

「利権のデパート」と呼ばれた派閥の重鎮・箕部議員は白井大臣の後ろ盾であり、紀本常務と旧T時代からの旧知の仲。箕部議員は「恩義をきっちり返せ」と紀本常務に圧力をかける。
  

●半沢直樹2原作【銀翼のイカロス】あらすじネタバレ 第三章 金融庁の嫌われ者

【金融庁の黒崎がヒアリング】

なぜかこのタイミングで金融庁が、帝国航空に対する与信状況のヒアリングを始めた。正常債権かどうかの判断でもしもアブナイ貸し出しに分類されたら巨額の引当金を積む羽目になる。

白井大臣から「帝国航空を放任した」と批判された金融庁はメンツを守るため、与信が膨らんだ原因を銀行のせいにしたい。ヒアンリングで問題ありとなれば世論はタスクフォースを支持し、債権放棄せざるを得なくなる。

【金融庁から業務改善命令】

半沢を負かしたい黒崎検査官は、再建案の数字が前回と今回で違うというミスを指摘。謝るだけの半沢だったが、曽根崎が帝国航空のミスだと説明して黒崎を納得させピンチを救ったヒーローになる。

金融庁は業務改善命令とともに東京中央銀行をこきおろす意見書を中野渡頭取に渡す様子をテレビ中継した。

【曽根崎の罠】

書類のミスは半沢外しを企む曽根崎の罠だった。帝国航空の山下から受け取ったあと数字を書き換え、正しい再建案だと嘘をついていた。

ヒアリング後、曽根崎は山下に帝国航空のミスにしてくれと嘘の状況説明書への押印を頼むが、嘘を見破った半沢が先回りして山下から正しい状況説明書を受け取る。

さらに山下がICレコーダーで録音していた一部始終を半沢が証拠として突きつけ、曽根崎は半沢とその部下全員に謝罪・・・その後、人事部付けで異動となり出向のポスト待ちになる。
 
 

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●半沢直樹2原作【銀翼のイカロス】あらすじネタバレ 第四章 策士たちの誤算

【役員会の結論】

半沢は債権放棄は拒絶する稟議書を作り内藤部長に提出するが、役員会で旧T派閥(紀本常務・前島・乾)から猛反発を食らう。内藤部長は帝国航空は自力で再建可能だから、政治のために債権放棄する必要はないと反論。

しかし紀本常務が債権放棄を拒絶するなら役員をやめると言い出したので、メインバンクの開発投資銀行が債権放棄を拒絶したら東京中央銀行も拒絶することになった。

【紀本常務と乃原弁護士の過去】

紀本常務が進退をかけてまで債権放棄にこだわる理由は、小学校の同級生である乃原弁護士から脅されていたからだった。

小学校時代、紀本は銀行支店長の父親をもちスポーツ万能で学級委員でモテた。一方、乃原は勉強はできるがひ弱で運動音痴の冴えない少年。

紀本は乃原をイジメていた。ある日、乃原の父親が経営する工場が潰れたのを紀本がバラした。乃原は紀本を殴ったが教師は紀本を擁護した。乃原はずっと紀本を恨んでいる。

タスクフォース結成前夜、乃原はイジメの仕返しとして、箕部議員との繋がりを週刊誌に告発するか、債権放棄するかの二択で紀本を脅した。だから紀本役員は何が何でも債権放棄したい。

【債権放棄しない!】

金曜日のあさホテルで合同報告会。ほとんどの銀行がメインバンクの意向に従う方針を示すなか、半沢は債権放棄しないと宣言。

遅れて登場した開発投資銀行の谷川も債権放棄しないと宣言。実は直前に開発投資銀行の民営化法案が可決されたのだった。

民営化法案の影響をわかってない白井大臣は、天下り批判を受けた首相の方針に従い法案に賛成していた。

開発投資銀行の経営陣は民営化を恐れていたからタスクフォースに協力して債権放棄しようとしていたのに、進政党が自分で自分の首を絞めたと、乃原弁護士は白井大臣を罵倒する。

こうして債権放棄は廃案となった。

●半沢直樹2原作【銀翼のイカロス】あらすじネタバレ 第五章 検査部と不可解な融資

【箕部議員の問題融資】

半沢チームの田島が旧T時代の箕部議員との怪しい個人融資を発見。

15年前マンション建設資金として20億融資してるが、最初の5年間はなぜか無担保。担当部署も個人部ではなくなぜか審査部で、クレジットファイルも見当たらない。

当時担当で法人部部長代理に出世した灰谷はシラを切る。

半沢は検査部のトミさんこと富岡に調査依頼すると、灰谷が審議書を作り紀本が承認してるが検査対象にすらなってなかった。

トミさんは灰谷を尾行し、東新宿のビル書庫センターで荻窪西支店という架空の店舗の棚を発見。中身は問題融資ばかりで、箕部のファイルも入手する。

【棺の会】

ずさんな融資と乱脈経営の旧Tは、旧Sと合併する際に史上最大の赤字を計上して不良債権を一掃した。

ところが合併後、数百億円を無担保で貸し付けた詐欺事件が発覚し、全額が不良債権化。旧Tの元頭取・牧野治は特別背任罪で逮捕されたが、保釈後に自殺して真相は闇に葬られた。

当時の審査部長で牧野の側近が紀本だった。

紀本は今でも「棺の会」と称してして灰谷・前島らと旧T派閥の集まりを開いている。
 
 

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●半沢直樹2原作【銀翼のイカロス】あらすじネタバレ 第六章 隠蔽ゲーム

【問題融資の真相】

トミさんは実は頭取直轄の特命で過去に隠蔽された問題貸し出しを内偵していた。半沢チームとトミさんは、荻窪西支店の資料と灰谷を締め上げて真相を吐かせた。

15年前、箕部議員は旧Tからマンション建設名目で借りた20億を、甥っ子の野川社長の不動産会社「舞橋ステート」に運転資金の使途名目で振り込んだ(転貸し)。

甥っ子は赤字で助かったと言っていたが、潰れそうな会社に20億も貸す人間はいない。

その年、舞橋ステートが広大な土地を購入後、舞橋空港が誘致され土地が売れて、箕部議員は莫大な土地売買収益を得ていた。舞橋ステートは急成長を遂げ舞橋経済界の顔役となった。

最初5年間無担保だった理由は、担保設定すると旧Tとの関係が明るみに出るから。だから旧T派閥は秘密にしていた。

箕部議員に利益が流れた痕跡は、役員しか入れない書庫にあった。

箕部議員の個人事務所の帳簿コピーと、舞橋ステートから箕部への送金記録(コンサルティグ料として年間5000万円)、紀本のメモなど証拠を入手。

半沢「相手が政治家だろうと関係ない。きっちり片を付けてやる。やられたら、倍返しだ」

【乃原が中野渡頭取を脅迫】

一方、乃原弁護士は中野渡頭取を呼び出し、箕部のスキャンダルで信用失墜か、債権放棄か、どちらか選べと脅迫する。

債権放棄を拒絶すれば東京中央銀行も進政党もスキャンダルで共倒れし、箕部も白井も絶頂から転落するが、乃原の本音は議員は大嫌いだから利用するだけで被害者面すればいい。

箕部議員・白井大臣・乃原弁護士・三国・紀本常務らタクスフォースサイドは、マスコミの前で中野渡頭取に集中砲火を浴びせようと画策する。

●半沢直樹2原作【銀翼のイカロス】あらすじネタバレ 最終回 信用の砦

トミさんが箕部議員の問題融資の報告をすると中野渡頭取は迷いがなくなった。

帝国航空の山下は、銀行に債権放棄させることを半沢に泣いて謝罪する。

【記者会見】

中野渡頭取のかわりに半沢が登場し、帝国航空は自主再建可能だから債権放棄はしないと宣言。乃原・白井・箕部・記者たちは言葉を失う。

乃原弁護士がスキャンダルを暴露すると脅すと、半沢は「銀行は過ちを認め謝罪のうえ処分をうける覚悟もある」と自ら暴露。

箕部議員は甥っ子を助けただけで利息しかもらってないと反論するが、10年間で総額10億円以上の利益を得ていた送金記録の証拠メモ、4億円を進政党旗揚げ後の選挙資金に使っていたこと、政治資金収支報告書に記載してない事実を突きつける。

進政党のスローガン『政治とカネのスキャンダルからの決別』と真逆の不正だ。

箕部議員は会場から逃げて記者が追った。

【タスクフォースの結末】

箕部議員は離党した。

白井は的場首相から責任と問われ大臣を辞任した。

紀本常務は隠蔽してきた問題貸し出しの数々がバレて辞任。灰谷ら関係者も処分が下る。

【銀行の結末】

中野渡頭取は記者会見を開き、旧T時代の13件1500億円の問題貸し出しを発表。

金融庁からはアブナイ貸し出しに分類され業務改善命令が下される。

中野渡頭取は辞任した。トミさんは同じビル内の東京中央クレジットの審査部長に出向。

【帝国航空の結末】

一番の被害者は政治の道具に利用された帝国航空。

的場首相のアイデアで企業再生支援機構に救済させることになる。

OBの企業年金もカタがつきそうだし、社員や経営陣の意識も変わってきてるので、自主再建できそうだ。

●「銀翼のイカロス」読んだ人の感想

● 企業が正に人で成り立っていることを再認識できる

● あきらかにモデルがありそうな登場人物が多くて感情移入しやすい

● 敵役の女性大臣が総理に「法律がないならつくればいいじゃないか」と叱責される場面がクライマックスででてきますが、築地移転のごたごたを連載当時の2013すでに予感していたのは、さすがです。

● 池井戸さんの書く銀行の世界は恐ろしすぎて、若い人に読ませたら銀行に就職しようという志望者が少なくなってしまうのではないかと心配

引用:Amazon

   
 

 


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